くりっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

くりっきー

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パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画と言えばこれ。
やっと落ち着いて鑑賞。
ミュージカルってやっぱりキレイなカップルがスタイリッシュに歌って踊るからこそ引き込まれる。
まぁジョーが殺人罪に問われなくてよかったよかった。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

マーベルシリーズのオープニングの映像がかっこよくなってた!

ストーリー自体はバトルシーンが小出しで、ラストも迫力にはかける感じが否めない。

映像はキレイだけど、それはわかってたことだから少し期待に
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.5

予告が雑。予告の通りで想像してみると話が全く違う。

そもそも、主人公の行動の大多数に目的などない。考え方には理由があるけど。

しかし、映画として『あるコンサルタントの裏の顔』って考えて鑑賞すると、
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リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

4.0

15年前のアメコミ映画。
アベンジャーズよりも先に主人公をまとめた作品で、特殊能力よりも人間味を全面に出しててアベンジャーズより好きかもしれない。
とりあえず、ショーンコネリーは最高

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

4.5

最高のB級ギャグ映画。

名言多発しまくりの中でも降鮫量という新しい日本語を産み出した翻訳担当に拍手。

DVD特典のニコニコ生放送バージョンで見ることをおすすめ。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.5

猿の脳みそとかアメリカのアジア圏に対する考え方が露骨に出てたけど、冒険色が出てる良い作品。

特撮もかなりお金かかってて今のCGには敵わないにしてもすごい出来映え

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.0

ラストでレイア姫が『希望です』と言ってさらっと出てきただけでもう全てallOK。

ストーリーはわりとシンプルでポンポン進むのは良かったけど、スターウォーズとしてみるとやっぱり、7と同じく制作ビジョン
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.5

B級として見れば名作。
映像にかけたお金は置いといてギャグとして見るべき

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.3

スピルバーグとハリソン・フォードという無敵のコンビに、あの音楽。

ところどころで古さから来るCGのしょぼさが味をだし、車でのアクションシーンとか随所に良さがあり、まさに名作。

頭をからっぽにしてた
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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

4.0

ダヴィンチコードよりも冒険色が濃くてストーリーもスピードがあり万人向けで見やすい。

都市伝説にお宝が絡んだストーリーで自分的にはインディ・ジョーンズと同じ好きなパターン。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.0

これが実在したら中学生~大学生ぐらいはガチでやるやって死人出るかもな。

ストーリーは、始まりかたは唐突すぎるし、終わりかたは本当に解決できたわけではないという中途半端な感じが否めない。

しかし、現
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

2.1

ドナルド・トランプが3秒程出演。
泥棒が不死身すぎて笑える映画。
家族で仲良く見ましょう。

ルパン(2004年製作の映画)

1.0

長い、まとまらない、ルパンがかっこよくない。
ホームズと張り合ったあのアルセーヌ・ルパンはこんなもん?って、何とも言えない気持ちになる。
小林清志様の声が次元の声にしか聞こえなくて、そこに意識100%
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

1.0

最後を見届けるだけの作品。
5の続き感が全くない。
ローラは…出てたかな?ってレベル。

真っ暗なシーンが多く、セリフも少なく見にくいだけでなく、今までの伏線を全てなげやりにした大人の事情満載の全シリ
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魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

2.8

ディズニー色が濃くてノーマルな勧善懲悪もの。
CGはクオリティ高いんだけど、魔法がかめはめ波ってのが何とも言えない…

荒野の七人(1960年製作の映画)

1.4

淡々と話が進みすぎてるんだよなぁ。
シンプルにバンバンやるのが西部劇的には受けるのかな…?

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

2.0

原作と同じく日本人に馴染みのない「半純潔」って言葉を「謎」って置き換えたところがこの物語の暗さを表現し切れなかった要因の1つかな…

ただ、充分くらいお話なので逆に良かったかもしれない。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

2.0

本格的に内容が暗くなってくる。
バトルシーンは見ごたえあるけど、心情は辛いものが多くなって、賢者の石の時のファンタジー感はほとんどなくなってきた。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

2.5

原作がボリュームありすぎて全てを描けなかった印象。
恋愛沙汰がちょろちょろ出てくるけど、エマ・ワトソンのドレスが可愛いのはみなさんご存じの通り。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

1.5

ダンブルドア役が変わってしまってまた全く変わったダンブルドア像が生まれた作品。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

こういう社会不適合な人物を扱った映画って倫理面や、道徳面、社会の構造、色んなことを考えさせられる。

最後までサイコに演じきった主役ギレンホールは演技力はんぱない。

地球爆破作戦(1970年製作の映画)

2.4

70年代らしいSF。
進化と発展に警報をならす定番映画。
邦題考えたやつはセンス0。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.1

ウィノナライダー可愛すぎ。
『ビートル・ジュース、ビートル・ジュース、ビートル・ジュース!』の意味がわかる。
って、言っても今の若者はそれすら知らないか…

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

2.6

マリオとは名ばかりのストーリー・キャスト・セリフ・キャラクター全てぶっこわれのコメディ映画。

暇潰しに見るならあり。

スピード(1994年製作の映画)

3.6

キアヌ・リーブスが頑張る映画。
タイトル通りスピード感満載でとんとん拍子で見れるアクション映画。
数少ないマトリックスとは違う印象を持てる映画の1つ。(まぁ、マトリックスより前の作品だが)

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

ベッタベタのコッテコテだけども、やっぱりこういうストレートなのは感動間違いなし。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.0

最新作に向けて見直し。
ゲームらしさがますます強くなって映画って感じではなくなってきたな。
最後のぶっこわれホワイトハウスからの引きは良い終わりかた。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

1.8

最新作に向けて見直し。
「見なきゃ損」だなw
てか、どうやって日本まで来たんだろうか?

バイオハザード III(2007年製作の映画)

1.9

最新作に向けて見直し。
サイコロステーキその2。
タバコ吸ってドカーンは男気ありすぎ。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

2.0

最新作に向けて見直し。
なんでこれがアポカリプスなの?前作とシチュエーションは同じじゃないか?と思った。

アリスはどんどん強くなりすぎや

バイオハザード(2002年製作の映画)

2.9

最新作に向けて見直し。
驚くシーンが多いので是非字幕で見ましょう。日本人の驚きかたは安っぽい。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

面白いよ!
朝鮮人が出てくるのはこちら。
ホワイトハウス・ダウンと間違わないように

女王陛下の007(1969年製作の映画)

4.2

ジョージ・レーゼンビーはこの一作だけジェームズ・ボンドなんだけど、僕の中ではロシアより愛を込めてに次ぐ名作だと思うの。
スキージャンプとか、ラストバトルとか見ごたえあると思いません?

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

1.5

推理小説をそのまま読んでる印象。
原作に忠実と言えば高評価になるんだが、明らかに犯人はじめからわかってるんだよなぁ。
見せ方なんとかならなかったのかな

追跡者(1998年製作の映画)

3.6

50代のトミー・リー・ジョーンズが理想の上司&完璧な捜査官として最強すぎる。

20年前のロバート・ダウニーJr.は今と変わらずどことなくすかした演技がいい味を添えていて、

前作のハリソン・フォード
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.3

すべての台詞がミスリードに向けて考えられていてきれいに騙されて大満足。

日本人でも納得できるように最後にちゃんと説明があるのは助かる。