Yoshimasaさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshimasa

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

新作の復習で何年ぶりかの鑑賞。

偶然見つけた謎のボードゲーム、ジュマンジ。シューズメーカーの息子アランがサイコロを振るとジャングルに飛ばされてしまう。26年後、失踪した息子を捜索するために私財を投入
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.5

今にもあの夏の匂いが画面から出てきそうな、そんな早すぎた青春物語。

世代じゃなかったとしても、ちょっとくらい映画に詳しい奴もしくはにわか映画オタクなら誰でも知っている本作。93年放送の『If もしも
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

純粋な人間ほど、恐ろしく、そして愛おしい。

娘をレイプされ殺された母親。警察の捜査方法と署長にずっと不満を抱えていた彼女は、家の近所にある大きな3枚の看板に彼らを批判し問いかける広告を出す。彼女が掲
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イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

3.1

特撮モノ俳優やスタッフたちの生き様を描くドラマ。

若干テンポが遅いのが気になるのはまだいいとして、「陽の目を見ない彼らもこんなにがんばってんだ!」みたいな、PRしてる感があんまり好きじゃない。

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デトロイト(2017年製作の映画)

4.4

前回復習した『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督の最新作。

実際にアメリカで起こったデトロイト暴動のさなかに発生するアルジェ・モーテル事件が題材。白人による黒人差別がまだ当たり前のよ
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

スカーレット・ヨハンソン主演、脳を100%解放させた女性を描くSF?作品。

「人間の脳みそは約10%ほどしか使われていない」とはよく言うが、実際に100%使った場合どうなってしまうのか。危ない取引に
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.2

執念。その一言に尽きる。主人公も、監督も。

CIAや特殊部隊によるビンラディンの発見・殺害を描く、事実に基づいた作品。この監督の『ハート・ロッカー』が好きなので、公開中の『デトロイト』を見る前の予習
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サッドティー(2013年製作の映画)

3.7

悲しいお茶。タイトルにもなっている象徴的なシーンが語るのは、男と女の埋めることのできない意識の溝。

あらすじを全部書くと長く、そしてネタバレも含まれるので省きますが、二股、片思い、一目惚れ、DV彼氏
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.2

まぁとにかく常人ならざる身体能力を宿した人たちがピョンピョンしたりガシャーンしたりする映画。

「パルクール」という超アクロバティックなパフォーマンスを題材とし、架空のフランス・パリにある隔離されたエ
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火花(2017年製作の映画)

3.6

原作の小説は未読だが、ドラマ版は視聴済み。スピリッツでやってた漫画も読んだ。

熱海の花火大会で若手お笑いコンビ・スパークスの徳永は、今まで見たことのない漫才を披露する、あほんだらの神谷に出会う。その
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

2.0

性依存症の男が、同じく性依存症の妹との再会によって日常に変化が訪れる。その時、彼は…。

あんまり万全な体調ではなかったので、ぼんやりと見ていたのだが、ピンと来なかったというか。

多くの人に理解され
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.3

やっぱり大好きな監督の作品はどれを見ても好きだ。

そんなに作品を見ているわけではないが、年を重ねるごとにどんどん厚みや深みが増している気がするオダギリジョー。個人的にあまり印象にない感情的な演技をす
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.3

エンタメ作品だと思うので、メッセージのやうなものは特に何もないけど、二階堂ふみが何度か言ってたセリフにもあるように、本当に最低な仕事だなと感じることも何度か。

でも福山雅治が何度か言ってたセリフにも
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

まさに「スター・ウォーズ[現代語訳]」といったところか。

新しいスター・ウォーズの幕開けとしてJ.J.エイブラムスがどデカい花火を打ち上げ、そのバトンを受け取った新進気鋭の現代っ子、ライアン・ジョン
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.1

復習第9弾。

個人的にアベンジャーズの中では断然キャップ推しなんですが、本作はマジで萌えました。

なんとなく見た感じ筋肉が増えた、明らかに盾さばきが向上している、現代に慣れようと日々メモメモ、そし
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.8

復習第8弾。

やっぱりロキ様なんだよなぁ。独房に入れられてもロキ、外に出ても結局ロキ、どんな場面でもロキ。そこがロキ。

とはいえソー兄ちゃんも見せ場は格段に増えてる。ハンマーの扱いにも慣れてきて、
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

楽しいなぁ、楽しかったなぁ。

こんなにも少年誌の実写化みたいな映画見たことない。映画のテンポも、しょーもねぇボケも、胸熱展開も、週刊少年ジャンプの王道バトルマンガのそれでした。

今回もロキ様大暴れ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

闇がすごい。不幸で不運な人しか出てこない。

過去の出来事に苦しめられる主人公、パチンコ屋で偶然出会った仮釈中の少年と意気投合し家に招かれるも、決して幸せとは言えない家族の姿がそこにはあった。

我々
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

いやぁ、復習した甲斐があった。出演しているヒーローそれぞれ単体の作品がまだ全部作られてないにも関わらず、全員の見せ場をばっちり見せてもらいました。アクアマンだけはちょっと物足りない気はしたけど…。>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

IMAXのドでかいスクリーンで見れて良かった。前作から長い年月を経たが、あの時に描かれた近未来感とは違い、妙にリアルな、もはやすぐそこに迫りつつある来たるべき近い将来、といったような世界観。特に個人的>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5

監督としてはまったく迷ってないと思うんだけど、『ドライヴ』でガツンとやられた僕みたいなファンは本当に迷宮に入り込んだような感覚。

ストーリーの軸としてはなんら普通、モデルの世界の裏側。そこに突拍子も
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.7

またまた3時間弱の長い長い大冒険。

個人的にみどころは序盤のタルのウォータースライダーのシーン。敵味方入り乱れての楽しいバトル。

最後の城の中でのシーンはそんなに興奮はなかったなぁ。でもカンバーバ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

見よう見ようと思って結局今の今まで見れなかったけど、ドラマが始まるってんでようやく見ることができた。

想像以上に激ユルで、でも何も起こってないようでわずかに時が進み、二人の成長も垣間見れる。

時折
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2

復習第6弾。

公開当時、映画館で見たけどあまりのお客さんの多さにあんまり没入できなくて。その後DVDで見たときに、こんなにも面白いものかと思ったのを記憶している。

前半のかったるい設定とか展開がど
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

復習第5弾。

久しぶりに見ると、ほかのマーベル作品に比べるとそんなにスーパーヒーロー感はなかった。一人の男が国のために戦う英雄譚というか。さすがに赤いガイコツ出てくるとそうも言ってられないけど。。
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

復習第4弾。

今見ると浅野忠信の英語は全然聞けるし、結構活躍してる。
リーダーも仲間たちもみんな単純でバカばっかりだから、実は爽快なストーリー。とはいえ、やっぱりロキの印象がすごい。

それにしても
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

復習第3弾。

1に比べると好き嫌いが別れるとの本作。個人的にはそんなに悪くはないと思うが、評判の良くないミッキー・ロークといまいち影の薄いサム・ロックウェルのせい?

まぁ、胸に新しく埋め込むパーツ
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

新作に備えて復習を。

過去に見たことはあるけど、見直してみてまっっったく覚えてなくて、完全に初見と同じ感覚で鑑賞。結果、すごくおもしろかった。こりゃ新作が楽しみだ。

ハリソン・フォードってやっぱり
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

痛快。

映画化するにあたって脚色はされているとの事だが、これは面白い。

立場の弱い人たちが自らを鼓舞し続け、尊厳を誇りを胸に決して腐ることなく、存在を証明し続けることで勝ち取ったという歴史の重みが
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

おっさん、かっこいい…。

見てて、『アイアムアヒーロー』を思い出して、比べながらもその展開に圧倒されていた。できるだけ余計なもよを排除し、特急列車という密室の中で繰り広げられる人間の感情のぶつかり合
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

復習第2弾。

もうまったく、本当に、一切覚えてなくてびっくり。岩場のところで吠えるのをかろうじて記憶してたくらい。

ヴィランの躍動感のほうが勝ってて、なんか物足りない感じ。でもやっぱりハルクは好き
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

「一旦どこかで見直しとかないと、もう追い付くのめんどくさくなってさすがに飽きそう。でもそれはもったいないし、今が見直すチャンスなのでは?」ということで、復習の始まりです。

なんといってもラストシーン
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

今一番俺の中でキテる女優、ガル・ガドットの太ももががっつり楽しめる2時間20分。

太すぎず細すぎない。完璧なプロポーションに加えて、若干ハスキーなお声。まぁ惚れますわ。顔の前で腕をクロスするあの微妙
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

純粋に、映像を見せる技術というのは日々進歩してるんだなぁと思った。キレイだし、原作やアニメで描かれてきた電脳とかの演出も、なかなかに再現されていて見事。

でも、ストーリーがどうしても頭に入ってこない
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.6

圧巻の106分。

「逃げる」ということの本質を見た気がした。とにかく「逃げる」。どこから撃たれるかわからない。いつ空爆が始まるかわからない。とにかく味方のいるところへただひたすらに逃げる。

一人で
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.1

何が真実でどこに真実があるのか。そして真実を知っているのは誰なのか。いつになれば真実がわかるのか。なぜ真実が出てこないのか。どうすれば真実に辿り着けるのか。

映画の中の事件、そしてこの映画そのものに
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