Yoshimasaさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshimasa

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チチを撮りに(2012年製作の映画)

2.6

※あくまで個人の感想です。
脇役の映画。

単純に主役の姉妹2人の演技がどうも個人的に見てられなかったので、
ストーリーも入ってこず、消化不良すぎて泣けた。
母親役の渡辺真起子、そして叔父役の滝藤賢一
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メメント(2000年製作の映画)

4.5

記憶を見るか、時間を追うか。

「テネット」鑑賞後に鑑賞。
ノーランの作品は大好きだし、むしろなぜ今まで見なかったのか。
以前チャレンジしたときは眠気に勝てなかった。
しかし、今回見たタイミングが「テ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.5

自分が病気になって、しかもそのウイルスが発症することによって
あらぬ噂を立てられて、病院からも医師からも見放されたとき、
この作品の主人公のように強く生きられるだろうか。
しかも余命宣告までされて。
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図書館戦争(2013年製作の映画)

3.1

野木亜紀子さんの脚本作品が好きだ。
表面上はポップでとてもエンターテインメントな作品でありながら、
見る人の心をえぐるように真実や現実を突きつけて問うてくるからだ。
特に近年の作品にそのタイプが多いと
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

4.0

こうもハラハラさせる作品があったとは。
やはりスコセッシ、おそるべし。

まともに弁護してもらえなかった主人公マックスが、刑期を終えて出所後、
その弁護士に復讐を誓う。最初はちまちました嫌がらせだが、
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

見た後すぐレビュー書かないとこんなにも内容を忘れているのかと
思うくらい、大事なところをすべて忘れていた。
ネタバレサイトを見ても、何となくは「そーいえばそうだったなぁ」と
思い出したが、いまいちピン
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.3

エモい。
新しい時代の青春映画を見た気がした。
感想を述べるならそれこそ新しい時代の「ヤバい、最高」を表す言葉でないと。
それが、エモい。

出演している俳優はほとんど知らない。監督も初耳。
しかしT
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プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー(1995年製作の映画)

3.2

最近の武田鉄矢はちょっとアレな感じで若干ショックなのですが、
今でも好きな芸能人の一人です。
大長編ドラえもんファンなら皆さん好きだと思いますが、
俳優としても昔から見ていて安心するというか、
役柄の
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.4

約20年前の作品をこうも堂々と書くのは恥ずかしい気もするが、
そういうこと言い始めたらキリがないから書く。

三谷幸喜作品は、映画だと
ラヂオの時間、THE 有頂天ホテル、ザ・マジックアワー、
ステキ
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.6

レゴである必要はまったくないけど、レゴじゃないと表現できない世界観。
レゴだからこそかわいくて、レゴだからこそ見た人に伝わる、
レゴだからこそなしえた全人類必見の作品。

とは言いすぎかもしれないが、
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荒野の七人(1960年製作の映画)

3.9

言わずと知れた「七人の侍」のリメイク作品。
舞台はアメリカ西部開拓時代、メキシコ人の村が盗賊たちに襲われ、
村人たちはなけなしのお金で凄腕ガンマンたちを雇う。
最後は壮絶な打ち合いの末、村に平和が訪れ
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

2.9

松田龍平も前田敦子も柄本明ももたいまさこも好きだけど、
すべてのシーンや展開において何かが足りない。気がした。
なんだろう…わからないけどいまひとつ気持ちが付いていかない。

沖田修一監督の作品では「
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

久々に見た。
エクステンデッドエディションとかなんとか、
とにかく一番長いバージョンで。

それぞれのポジションによって部隊の性格が違ったり、
音楽を極力排除して徹底的にリアルを追求した演出や、
あん
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アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

3.5

やられたらやり返す、倍返し…いや、1,000倍返しだっ!!
と半沢直樹が主人公ならおそらく言うだろう。
男たちから辱めを受け、トラウマ必至の経験をした女性。
大概の女性なら恐怖に打ちひしがれ、精神的に
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リベリオン(2002年製作の映画)

4.1

初めて見たのは10年くらい前だったか。
確か「ダークナイト」の影響でクリスチャン・ベールが気になり、
「マシニスト」とあわせてこの作品をツタヤで借りた記憶がある。
今見ても面白い。

このご時世、足り
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.9

原作の漫画は何年か前にアプリで途中まで読んでて、
そのアプリ自体を使わなくなったからそのまま読まなくなったので、
結末を知らずに映画を鑑賞。

漫画読んでた時も続きが気になる感じで毎回読んでて、
映画
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.9

好きですねーやっぱり。
ノーラン先生やってくれますね、毎度毎度。

できるだけ事前の情報を遮断、
時間の逆行くらいしか頭に入れずに鑑賞。
想像したらわかることなんだけど、
逆行が起こるということはタイ
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.9

ポン・ジュノ作品5作目。

それまでの作品とは打って変わって近未来、
荒廃した地球、というか極寒に覆われてしまった世界が舞台。

グラフィックノベル(大人向け漫画?)が原作で、
アメリカ、フランスとの
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.4

家族旅行で訪れたアルプスの麓。ホテルのテラスで飯食ってたら雪崩が発生。
妻が慌てる横で夫は余裕の表情。しかしだんだんと迫ってくる雪崩。
彼らがいる場所を襲いかけたその時、夫がとった驚愕の行動に妻は唖然
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L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.0

企画だけで動員を稼げた時代の映画。

映画館でバイトしていた当時も、連日結構な数のお客さんが来ていたのを記憶している。
12年前の映画をいまさら見て、あーだこーだ言うのもなんですが、
まぁ突っ込みどこ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.9

飯田橋ギンレイホールにて「ジョーカー」との二本立て。
「ジョーカー」は昨年末に鑑賞済みだったが、こっちは見てなくて、
映画館で観たかったのがようやく叶った。

タイトル通り、おとぎ話を聞いているかのよ
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中学生円山(2013年製作の映画)

2.8

なんとも言えない時間だった。
悪い意味で。

自分で観ると決めて選んだので全責任は自分にあるが、
何を観させられているのだろうかと思ったままずっと鑑賞。
男はだいたいはそうなんだけど、でもマジでずっと
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WE ARE X(2016年製作の映画)

4.0

思った以上にしっかりとしたドキュメンタリーで面白かった。
上の兄弟がおらず、彼らの全盛期は自分が小学生だったもんで、
hideが亡くなったタイミングで知ったのかな。
当時はすごい人たちがいるんだなぁく
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.6

ポン・ジュノ作品4作目。
この監督の作品の中では、意外とこの作品好きっていう人が多い印象。
自分も過去に映画館でバイトしてた時に確か上映されていて、
今ほど映画に詳しくなくてポン・ジュノはもちろん韓国
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

こういう映画を見ると、自分の読解力や理解力が年とともに
衰えてきたんじゃないかと不安になる。
もっと理解したいのに、おそらくいい作品なはずなのに、
一度見ただけでは理解できなかった自分が歯がゆい。
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.6

どういう思考回路をしていたらこんな邦題がつけられるのか。

こんな暴力的で騒々しいブラックコメディなのに、
「人生には究極とも言える選択を迫られる瞬間がある。
選んだ道が間違っていたら、『あぁ、あの時
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

最近、劇場に行くことはまだできないが、
自宅で映画を観る機会自体はそれなりに増えたので、
今まで観れていなかった作品や過去の名作を中心に鑑賞を続けている。
本作もそのひとつ。

そのインパクトある展開
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

以前ノイタミナ枠でアニメ化された時は、毎週楽しみにして観ていた。
原作も未読なため、先が読めない展開が面白かった。
確かアニメが終了してちょっと経ってから、この映画化が発表されていたと記憶している。
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

今まで散々観たいと思っていたけど、結局観れずに2020年。。
本編を観て、むしろ今で良かったのかなと。
作中でも東京オリンピックが描かれており、国立競技場も新たに建設中。
本当の偶然ではあるが、何かの
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.4

新世代のアクション映画にして王道。

一時期愛読していた映画秘宝でやたらと絶賛され(2012年のベスト1位に選ばれていた)、
twitterなどでも賞賛レビューが並んでいた当時から観たいと思っていて、
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パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.4

前から清野菜名が好きなので、おそらく記憶の片隅にこの作品のことが残っていて、
いつか覚えてないけどHDDに録画していたものをようやく鑑賞。

マーベル作品やスター・ウォーズとかの超がつくほどの大作とか
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

スパイアクションでバディものの映画って久々に見た気がする。

最近では「アラジン」の実写版が有名な(今の今まで監督したの知らなかった)、
ガイ・リッチー監督作品。
個人的には「ロック、ストック&トゥー
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映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

3.0

どういう思いでこの作品を作ったのか、ぜひ知りたい。
パンフとかいろんな媒体でのインタビューを読めばいいんだが、
正直な思いを聞きたい。

「エロ」しかない。
おっぱいこそ出ないが、いつ出てもおかしくな
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.2

個人的ポン・ジュノ特集の第3弾。
今までの2作品が「ある団地に住む人々の不思議な日常」(ほえる犬は噛まない)と、
「実際に起きた未解決事件をもとにした社会派サスペンス」(殺人の追憶)であったが、
今回
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.5

韓国で実際に起こった連続殺人事件をもとに描かれた、
ポン・ジュノ監督の長編第二弾。

犯人は現場に戻る、とはちょっと違うかもしれないけど、
最後の幕の閉じ方はすごく好きだ。
聞けば、もしかしたらこの映
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幕末太陽傳(1957年製作の映画)

3.5

※すみません、本当はもうちょっと長文を書いていてあとちょっとだったのに、
変なとこ触って全部消えたのでもう萎えてしまいました…。

実際に東海道・品川宿にあった「相模屋」という妓楼を舞台に、
一人の男
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