よぴおんさんの映画レビュー・感想・評価

よぴおん

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ホワイトリリー(2016年製作の映画)

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ストーリーも良かったです。
でも、オトコとして純粋に良かったです。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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主人公の女性を観ていると、
ハラハラさせられてしまいます。

四季・奈津子(1980年製作の映画)

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五木寛之さん原作の
ストーリーもさることながら、
烏丸せつ子さんの魅力が存分に
満載されています。
烏丸せつ子さんの魅力的なイメージが
さらに加わりました。

前科者(2022年製作の映画)

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観ていると、昔のトラウマでシンドくなってしまいました。
死んだ父親の写真を破ってしまいました。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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劇場版というよりも、普段のドラマの延長版を
観ている感じでした。

小さいおうち(2013年製作の映画)

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戦前の日常生活の暮らしぷりもよくわかります。
単なる、婚外恋愛の映画ではなく、
徐々に時代が変わっていく様子も
描かれています

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

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死んだ祖父が遺した数多くの仏像も盗まれた。
おそらく裏ルートに流れたのだろう、

Jam Films 2(2003年製作の映画)

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昔、確か東京にいた頃に観た記憶があるような
気がして、懐かしくて観たけれど、
市川実日子さんは、やっぱり素敵でした。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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ストーリーが進むにつれて、自然に感情移入されていきました。主演のお二人が、本当に素晴らしい。

チルソクの夏(2003年製作の映画)

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主人公の山口県下関の女子高生と
韓国釜山の男子校生の
差別感情が色濃く残る時代の
たまらないほどの切ない恋。

完全なる飼育(1999年製作の映画)

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大学時代《飼育》シリーズにハマっていました。
女性が内包するエロさが随所に描写されていて
私のその後の女性観に大きな影響を与えられました。

春を背負って(2014年製作の映画)

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大学時代、独身の頃に山が好きで仕方なかった母が、亡くなって間もない頃に観た映画。
しんみり心に染みた映画でした。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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亡き両親の若かりし頃と重なっていて、
両親の若かりし頃を理解するための
一助になりました。