Yoshioさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshio

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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

5.0

北欧で実際に起きた、ブラックメタル黎明期の狂気を描いた一本。ヘヴィメタル好きな自分としては満足。画面越しにまで酒と煙草と血の臭いが漂ってきそうで。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

記録漏れ。
子供の頃に劇場に見に行った記憶。
笑えるシーンで劇場から笑い声がドッと出たのは今でも記憶に残ってる。
いつ見ても面白い、コメディ映画の傑作のひとつ!

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

コメディ+サスペンス+アクション=サイコー

サスペンスの部分は、伏線回収がなかなかに見事。
後半のガンアクションも痛快。
あちこちに散りばめられたコメディも楽しい。
いやーサイコーやね。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

5.0

SFホラーの傑作の一つ。
エイリアンの不気味さもさることながら、閉鎖空間に陥った人間同士の疑心暗鬼にも翻弄される。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

劇場に観にいって、ガッツリのめり込んだ記憶…
日本のアニメやサブカルチャーを知ってる人なら随所でニヤッとできるし、映画としても楽しい一本!

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

頭空っぽにして観れる、ハイテンションなコメディ。音楽も素敵。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.0

なかなかに頭を使うね。
詰め込みすぎなところもあるけど、何が正しいのか?登場人物と同じような体験ができる。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

なんとなく観て「これは当たりやな〜」ってなったSF。こういったディストピアみ溢れる雰囲気好きだわあ。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.0

こういうSFも好物。
終始漂うダークな雰囲気が好き。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

5.0

大好きな一本。
退廃的な映像美と訴えかけるテーマ性に惹かれてやまない。

グラディエーター(2000年製作の映画)

5.0

世紀の傑作スペクタクル活劇。

大好きな一本に仲間入り。
こんな男になりたい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

新しいホラーの金字塔。
全てのシーンが繋がる。緊張と戦慄にメンタルを蝕まれる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

全編ワンカット、っていう話題性だけで留まらない魅力。
ある軍人の目を借りたかのような臨場感、緊張感。
これは映画館でみるべき。映画館だからこそゾクゾクする。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

大好きな映画。ノーラン監督作品の中でも特に好きな一本。
SFの皮を被ったヒューマンドラマ…と見せかけてやっぱりSF。それぞれの対比がとても良い。ヒューマンドラマの部分がとにかく泣ける。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

スパイ映画の新しい金字塔。
脳ミソ空っぽにして楽しめる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

今更語ることもない名作映画。
エンディングテーマのShape of My Heartが映画の切なさを倍増させる。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

5.0

ガイリッチーの映像美が味わえるスタイリッシュなスパイ映画。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

一番好きな映画は?って聞かれたらこの一本を選ぶと思う。二転三転と展開されるストーリーと映像美に魅せられる。いつ見ても面白い。