No.4182
ハロウィン・シリーズ第2作。
殺人鬼の役名が「THE SHAPE=物体」となってるのが一番怖い・・。
No.4181
巨匠・木下恵介、監督晩年の作品。
長崎原爆投下と、自身も病身でありながら、懸命に被災者の診察に当たり、原爆の被災状況を書き綴った永井隆医師のお話。
投下瞬間の描写がただただ恐ろし>>続きを読む
No.4180
なんかいろいろ細かく追加されてて楽しかった。
No.4179
ザンペリーニや不条理な暴力を受け続けた俘虜は本当に気の毒だと思うけれども、
本気でこの事実を伝えたかったのなら、まずMIYAVIのキャスティングの時点でまったくダメ。
髪も顔も肌>>続きを読む
No.4178
どう考えても、なんで一虎がマイキーを憎む理屈になるのか、その意味がマジでわからないから、乗れなかった。
前作からヒナちゃんが何回も死んじゃうのも、人の命をおもちゃにしてるみたいで、>>続きを読む
No.4177
イギリスBBC制作の核戦争ドキュメンタリー、というかモキュメンタリー。
全編モノクロなのが逆に生々しい。
『SF核戦争後の未来・スレッズ』は本作をベースにしているとのこと。
原>>続きを読む
No.4176
こちらも核戦争シミュレーションで、アメリカ本土に核爆弾が降り注ぐ。
イギリス製の『SF核戦争後の未来・スレッズ』と対になるような作品。
原爆が炸裂した瞬間、人体がピカっとスケルト>>続きを読む
No.4175
核戦争シミュレーション。
これ、映画じゃなくってBBCのテレビ放送ってところが、すごいですね。
『オッペンハイマー』関連で視聴しました。
No.4174
これを見ると、いろいろあったジェームズ・ガンが監督復帰できた理由が分かるような気がする。
こりゃ確かに現場が楽しそう。
No.4173
こちらも『オッペンハイマー』と同じく、トリニティ実験までの経緯を描く。
ただし本作は『オッペンハイマー』とは違い、時間軸が行ったり来たりしないのでだいぶ見やすくはなっているが、>>続きを読む
No.4172
記念すべきシリーズ第1作!
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で、今やオスカー女優となったジェイミー・リー・カーティスの映画デビュー作。
早速素晴らしい「絶叫>>続きを読む
No.4171
ジョン・ワッツ監督のデビュー作。
パパが子供を喜ばせようとピエロの格好したら、どうやっても服が脱げなくなっちゃって・・。
ホラーとして普通に面白い。ゴアやクラウンのビジュアルも全>>続きを読む
No.4170
ジョン・ワッツ監督の初期作。
少年2人のちょっとした悪戯心が、とんでもない事態を引き起こす。
ヤバい警官をケヴィン・ベーコンが怪演。
88分と短尺ながら緩急が見事。なかなかに面>>続きを読む
No.4169
評価が高いから、楽しみに見た。
ハードルあげなきゃよかった・・・。
やっぱり僕には、一生ゴダールは理解できないのかもしれない。
なにがおもしろくて、なにがおもしろくないのかすら>>続きを読む
No.4168
時系列が動きすぎていまいち頭に入ってこん!
なんでこう、素直に時系列に沿って作れないのか。
あと、広島への原爆投下は触れられているが、長崎は触れられていない!!
言語道断。
このレビューはネタバレを含みます
No.4166
僕は原爆ドームに4回くらい行ってるし、長崎の原爆資料館にも行ってる。埼玉県にある原爆の図 丸木美術館にも行ったことがある。
だから、この映画はあまりフラットには見られないだろうなぁ>>続きを読む
No.4165
ジョン・ワッツ版第3弾。
MCU27作目。
ヴィランたちも含め、主要キャストのうち、たった一人でも「出演拒否されたので、別の俳優を使いました」ってなったら、成り立たない世界。>>続きを読む
No.4164
三橋達也、大木実、青木富夫と往年の名優が集結。戦争を生き抜いた3人の男たちの話。
友情から恋愛まで、地味だけどいいドラマだなー、なんて見てたら、
途中から、『夜を走る』と同じく、>>続きを読む
No.4163
なんか妙に全体的にセリフが浮いてる。おや? と思うようなセリフばかり。
どこかの知事ではないが、突然、母たちのやっているボランティアを見下し、自分たちの仕事のほうが上だ、と差別発言>>続きを読む
No.4162
「なんじゃこりゃああああ!?!?」としか言いようのない映画。
ハマらない人には意味不明でまったく面白くないだろうが、
ハマるとめっちゃおもしろい。私はハマった。
だってこんな作>>続きを読む
No.4161
音圧と映像圧で、脳みそぶっ壊れるかと思いました。
この映像体験がたった2000円で得られるのに、みんな細かいところにケチつけすぎよ。。
僕はほんとにただの映画バカだから、すごい映>>続きを読む
No.4160
ジョン・ワッツ版第2弾。
MCU23作目。
ギレンホールの貫禄すごすぎw
みんななんか生意気でスカした感じのヨーロッパ旅行、全然楽しくなさそう、ってかめんどくさそうw
No.4159
シリーズ第3弾。
信の性格が少しずつ変化しているように感じる。
猪突猛進なのは相変わらずなんだけど、前よりかは人の話を聞くようになってるし、
何かを考えてる様子も徐々に増えてい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4158
そうか、ベルーシって、ゴーストバスターズに出る予定だったのか・・。そりゃ見たかった!
だからゴーストバスターズって、座りの悪い4人組なのか??
ビル・マーレイ
ダン・エイクロイド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4157
いろいろ考えさせられるね。
天才的な才能を発揮できるのも、生きてるからこそ、なのにね。それすらわからない人がいるなんて、恐ろしすぎる・・・。
自分の娘が自殺を図っても「ささいなこ>>続きを読む
No.4156
ヤバいね、胸熱だね。
作品をよく噛み締めないで、すぐ「懐古厨だ!!」「オリジナルに頼りすぎだ!!」
とか、すぐ言う人、なんなん!?
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父・アイヴ>>続きを読む
No.4155
ちょっとずつシーンが足されてる。
しかし、元々これだけ小ボケ、というかギャグが散りばめられていると、
リブートやオマージュじゃなくて、パロディに見えてしまう。
しかも中には品が>>続きを読む
No.4154
縛虎申かっこよすぎて大感動!!!!
これで渋川清彦さん、何の賞も受けてないの、マジでどうなってんの????
彼だけがまったく違う演技アプローチ。
セリフが「口」からじゃなくて、>>続きを読む
No.4153
いろいろ批判のある作品ではあるが、ゴーストとの格闘シーンなんかなかなかの見ごたえで、普通に楽しめた。
ただ、最後まで引っかかるのは、クリヘムのヘンテコおバカキャラの意味。
本作は>>続きを読む
No.4152
普通に楽しめたけど、1を超えるほどではありませんでした。
No.4151
まずオープニングシーン。ゴースト見てびっくりしたおばちゃんが、そのままゴーストバスターズのマークになるという、
このアバンからタイトルインまでの軽やかさでもう100点。
肩肘張ら>>続きを読む
No.4150
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第7作。
長い・・・疲れた・・・
世界を救うのはいつも欧米、って設定、もういいよ・・・。
No.4149
パワハラ副支店長がなにもペナルティ受けてないの許せない。
忍成修吾は結局どうなった???
ほったらかしかーい
このレビューはネタバレを含みます
No.4148
『ノスタルジーとホラーは紙一重なのか』
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大林節炸裂の郷愁感たっぷりで、私も父や祖父母など、多くの肉親をすでに亡くしているので、
普通>>続きを読む