Yoshitakaさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshitaka

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インモータルズ -神々の戦い-(2011年製作の映画)

3.5

ギリシャ神話のバックグラウンドを持っていないので、いまいちピンとこない。CGと残虐シーンはいいと思う。神様は尊敬の対象というよりスーパーヒーローみたいなもんですね。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.5

80年代後半のイギリスの野蛮さに驚く。同時期アメリカに住んでたけど、ここまで、大っぴらに「パキ」を連発する人を見た記憶がない。
80年代の音楽、ファッションが心地いい。年を取ったものだ。それにしてもア
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

WOWOWでマーベル集中放送していたので、数年ぶりに見直し。ロバート・ダウニーJRがまだまだ若い。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.5

アマゾンプライムで視聴。見所は女子高生役の福田彩乃。

アオハライド(2014年製作の映画)

4.0

アマゾンプライムで視聴。とにかく美男美女ばかり・・・

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

DCなのに面白い!!ワンダーウーマンあたりから風向きが変わってきたね。あと母ちゃん役のニコマンが美しい。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

まぁ、とにかく雑。作りが雑。でも、見てしまう。プレデター犬が良い。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

BBCのドキュメンタリーも併せて見ると、あのライブにどれだけ準備したかよく分かります。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.0

アンブレイカブルを見なおしていないのが悪かったのだろうか。スプリットを見てないのが原因なのか、イマイチピンとこない。ただ、ハードボイルドなところと世界観は好き。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アイデア良しなんだけど、前半ちょっと長いかな?

音に敏感なら逆に利用するってのは、科学者たちがすぐ気がつきそう。映画の中の人類、もっとシャープに。

あの世界で子供産むのにちょっと違和感。出産はピア
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

理解するのに過度にキリスト教の知識を要求するのはいかがなものか。映像、設定、キャスティング等は文句なし。お金払ってモヤモヤした映画見るのは好きじゃないが、幸運にもアマゾンプライムで無料で見れました。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

ロック様が出てる限りとにかく安心して見ていられる。またヘリ運転してたなぁ。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

相変わらず下品だが1よりストーリーがまとまっててグッド。アメリカ内輪ネタ多すぎで日本人だとチト辛い。あと、主人公の彼女役の女優さんセクシーでカワイイ。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.0

アマゾンプライムにあったので久しぶりに見たけど、何というか、物語が単調。簡単な話ですね。ダンスシーンは今見ても良い!

裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

4.0

ヒロインのプリシラプレスリーがエルビスの奥さんだと最近知りました。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.5

30年前のバカ映画ですが下らなすぎて相変わらずおもしろい。トレマーズと裸の銃を持つ男は定期的に見たくなります。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

2.5

俳優さんは結構豪華です。乗り越える壁が低いのが気になりました。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

久しぶりに見る邦画。テンポが良くて見やすいのが良い。数年後に中学受験に直面する娘を持つ親としてはラストはちょっと感動。あと、主人公がかわいい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

映像スゴイ、敵とのディールがエグイ。これまでに無い解決法。

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.5

金融話と家族話、両立できてない印象。ゲッコーの復活劇に焦点を当てて欲しかった。マイケル・ダグラスが良い。留学時代、business lawのクラスでwall streetを見てディスカッションやったの>>続きを読む

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.5

ヤクザ対プレデターの見せ場が良い。島津の捨て奸っぽく仲間を逃がす作戦は良い味出してる。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

モノローグで内輪ネタ多すぎ。バックグラウンド知らないほとんどの日本人にはチト辛い。アクションとストーリー展開はテンポが良くて観やすい。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

スカーレット・ヨハンソンのかすれ声がすごくいい。カーアクション、襲撃シーンもド迫力なり。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

時期的にアメリカでリアリティショーが人気になりはじめた頃の作品でしょうか。

20年前の作品ですが、コメディ要素の中にフィロソフィカルな面もあります。

重くないので、観やすいのもグッド。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

アイデアの勝利。知らない俳優ばかりで低予算ながらも十分怖い。イットが何のメタファーかちょっとだけ考えさせられる。痛みが伝わってこないのが残念。ホステルなみの痛怖い描写が欲しかった。

ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)

2.0

どこかで聞いたことあるようなストーリーライン。梶原一騎とか篠原とおる的世界観。B級映画万歳。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.8

大晦日、朝からBSプレミアで放送していて一気に引き込まれました。志村喬、三船敏郎、宮口精二がとにかく信じられないくらい渋い。昔の日本人の顔。

キャラクターを描き分け、哲学的でもあり、ロマンスもぶっこ
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

奴隷制度が合法だった頃の恐ろしい世界。まぁ、胸くそ悪い白人が次から次に登場します。スカッとしない映画でした。南部は怖い。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.5

淡々と描いていくところが悪くない。クライマックス的なものはほぼありませんが、おもしろ目のドキュメンタリーを見てる感じでしょうか。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.8

DC系にしては画面が見やすい!!主人公が美しい。エンディングもグッド。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.0

前作に比べ余計なキャラが増えてしまいました。24、96時間などのバカ娘足引っ張り系ムービー。ちょっと残念。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

ザ・アメリカンなハードボイルド謎解き映画。軽く好き。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

う〜ん、お金かかってない。オチわかってるので、サスペンス要素でひっぱりまくり。嫌いじゃないですが。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

深夜に見ると美味しい物を食べたくなる罪な映画。あと脇役が妙に豪華。

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