とりさんの映画レビュー・感想・評価

とり

とり

青春映画学園映画専攻ロマコメ・ゼミ、ミュージカル部。
日本の"映画ファン"って何でこんな偉そうなの?知った顔した偉そうな"映画ファン"が嫌い。
ベストムービーは今年だけの。自分にとって本当に特別な作品はこんなとこで書きつくせないほど特別で内緒。
脚本家になりたい、仕事ください
基本0.5区切りでつけたい人。こっちはファッションで映画好きなわけちゃう!満点出さないなら何のための5点?

映画(3296)
ドラマ(65)

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

2.5

ロックというよりポップソングのヒットパレードのような華やかさ、困った時はDon't Stop Believing♪思うように行かない夢追い人というクリシェで普遍的なシチュエーションでありながら葛藤は弱>>続きを読む

オール・シングス・マスト・パス(2015年製作の映画)

3.5

「過去を振り返ると過ちに気づく」ALL THINGS MUST PASS THANKS SACRAMENTO
「すべての世代にとって音楽は重要だ」タワーレコードに初めて行ったのはいつの事だろう、これか
>>続きを読む

俺たち ポップスター(2016年製作の映画)

4.0

現代のヒップホップ・ユニット版『スパイナルタップ』か(つまり仲間割れからのソロとか泥沼込みのあるある祭り)?!期待以上に最高なコメディだった、皮肉を効かせて際どいネタの中にも随所に知的さの滲み出た新た>>続きを読む

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.0

「君は救いようのないクズ野郎だ」真の犯罪、真の正義ーーーー明日は来ないorキツい一日(共に帰る家のない)。閑職に追いやられているベテラン記者が亡くなった同僚の代わりに引き継いだ仕事で死刑囚の刑務執行当>>続きを読む

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.5

シラノ!ロマコメあるいはラブコメと言われるジャンルをこよなく愛して数見てきたボクのような人間からすると特段目新しい設定とかは無いのに、そういう慣れ親しんだものをフレッシュに生まれ変わらせてくれる幸せに>>続きを読む

地獄のコマンド(1985年製作の映画)

2.0

原題も邦題も最高に格好良いチャック・ノリス主演作品!の割に内容はそれに伴わず最高ってほどでもないけど流石のハデさはあるし撃って撃って壊して爆発して後はノリで。「何かあった時我々は一切感知しない」って今>>続きを読む

ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

2.0

ボーン呼んでこい。ロシア発犯罪サスペンス?だけど、それならジェイソン・ボーンが『スプレマシー』においてモスクワで映画史に残るカーチェイスしてる。けどロシアだけあって主人公の美しさに何より救われたよ

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

4.0

本当に最後まで見る価値のある作品、身につまされるようーーーーこれもまた真理、愚か者と呼ばれても表現者の発見と芸術家の災難。癖がある詩への愛と理解、不完全さによる支え合いと曖昧さを拒むように時にえげつな>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

映画とは関係ない所でおれの怒りは沸点に達した、こっちが噴火じゃ!怒
RUN!!ーーーー冒頭からいきなりちゃんと恐竜が怖い。全体的に前作よりスピーディーなのだけど、それを体現する肉体運動系な現場の頑張り
>>続きを読む

U・ボート(1981年製作の映画)

4.5

名作には理由がある。ディレクターズカット版は200分超(3時間半)とミニシリーズにできそうなほど見るのに膨大な体力を有するが一見の価値あり。張り詰めたような手に汗握る緊張感が凄く、観客も潜水艦に乗せて>>続きを読む

デッドハング(2014年製作の映画)

1.0

ジャケ写詐欺のある意味で死刑台のエレベーター?全体的にずさん、能無しばかり出てくるけど出番多くはないものもマルコム・マクダウェルが案の定の悪役ぷり

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

3.5

新たな冬の風物詩とも言える大人のためのホームアローン?!海の神から休日に山の神(カーハートからの賄賂?)に転身したジェイソン・モモアが山小屋に行ってランボー・ゲリラ戦スタイルで狩りを楽しむ作品で、モモ>>続きを読む

ギャンブラー(2017年製作の映画)

3.5

ジェイク・ジョンソンのうだつの上がらないダウナーでナアナアな感じの魅力が脚本家としての才と共に炸裂するインディ畑系映画の良作。ギャンブル中毒がそれによって自業自得に破滅し絶体絶命のピンチに追いやられる>>続きを読む

ビーン(1997年製作の映画)

3.0

いつ見ても最高にバカげていてチャーミング。あ~愉快愉快、やっぱりMr.ビーンは安心して見られるよね。ビーンとはつまりイコールでローワン・アトキンソンその人の魅力の暴走で、何作もできた今となっては安心し>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

決して愛することのできぬ君主の最期へのカウントダウンを淡々と綴りながらも強迫観念的。ブルーノ・ガンツの熱演で描くヒトラー最後の日々ーーーーヒトラーは最後の最後まで、死んだ後でさえ糞野郎でした。ハイル総>>続きを読む

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.5

幕が上がる、日々の言葉までラブソングになる人生は素晴らしい♪マリオン・コティヤールの圧倒的驚異的な演技は彼女にオスカーをもたらしたばかりか、彼女のキャリアを『TAXI』シリーズ等フランスからアメリカに>>続きを読む

セル(2015年製作の映画)

2.0

"???"最後脳内パニックーーーー無表情かつ湿っぽくて陰鬱で純粋にタルく退屈した、最初のほう雰囲気あってまだ良かったのにな~尺の短さがせめてもの救い。作中に流れる不穏な不和がそのまま本作の製作の不和を>>続きを読む

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

4.0

即席偽装家族の大黒柱、頑張れディーパン!三者三様の立場や問題に真摯に目を向けつつ。流石は現代きっての仏が誇る才能で新作が待たれるジャック・オーディアールといった骨太作品に面白いかとか好き嫌いの次元を越>>続きを読む

ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.0

殺る方がノリノリなら殺られる方もノリノリ♪久々に見直したけどやっぱり一切の出し惜しみなく始まって直ぐシンプルかつ胸熱設定が展開され、セリフよりアクションがストーリーテリングとして機能するという例を見せ>>続きを読む

彼女はパートタイムトラベラー(2012年製作の映画)

3.5

「過去への旅の同行者を求む」Someone to go back in time with meーーーー『ジュラシック・ワールド』を監督脚本したコリン・トレボロウによる出世作ぽいけど、最後鳥肌立った。>>続きを読む

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.0

やっぱりスネーク、やっぱりカーペンター、カート・ラッセルだけじゃなくブシェミも最高です、アメリカ魂!最後の喫煙シーンかっけーっす!!

TOMATOMETER52% AUDIENCE39%

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

1.0

ネガティブキャンペーン版"日本よ、これがハリウッドだ!"?ーーーー今年日本に来るフランク・グリロ×ザ・レイドな続編楽しみすぎて見直した、「今度見れば面白いかも」と淡い期待を寄せたけどやはり気のせいでし>>続きを読む

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

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太鼓ドコドコ♪で冒頭から良い感じ。相変わらず安定のモーガン・フリーマン

TOMATOMETER28AUDIENCE27

マーシャル博士の恐竜ランド(2009年製作の映画)

2.0

チョリソタコス!邦題『俺たち~』シリーズでお馴染みのアメリカが誇るコメディアンの一人ウィル・フェレルならもっとできるよ~本作は様々な名作へのパロディに満ちているけど、どれも笑えないしチープ。言葉の通じ>>続きを読む

サウルの息子(2015年製作の映画)

5.0

全ては息子を埋葬するためにーーーー観る者すべてアウシュヴィッツに入れてしまう。真に傑出したホロコーストドラマで、息つく暇も与えてくれはしないからもはやホラーの域に達している。緊迫の一日半を描く圧倒的衝>>続きを読む

沈黙の聖戦(2003年製作の映画)

1.0

もうなんでもいいよ、見たことないと思ってたらバリバリ見たことあったやつだしチャイナ着たり和装着たりするし、敵も鞭やら弓矢やらでセガールも刀振っちゃう大盤振る舞いに変にスタイリッシュなっちゃったりとらし>>続きを読む

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.0

What a feeling! 夢を捨てずステップを踏めば人生は輝き始める♪人生を諦めるにはまだ早いって教えてくれる、情熱が甦る。平凡なストーリーをどこかへ追いやる圧巻のダンスシーンと時代=チャートを>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

ここにはソウルがある、極上の声と強靭な曲があって他に何を望もうかーーーー今をときめくヒットメーカー、ビル・コンドンの代表作を見直す。シュープリームスの秘話を基にしたブロードウェイの人気ミュージカルの映>>続きを読む

インターセクション(2013年製作の映画)

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リュック・ベッソンへの謎の信頼度が日本に蔓延している象徴的作品、しかも言っても製作だしEUROPE CORPに期待することがない

浮き草たち(2016年製作の映画)

4.0

スリリングというよりスイートでチャーミング、まるで一時の魔法。所在無さげに青く甘酸っぱく生き急いで駆け抜けてく、その道すがらたまたま共鳴した二つの破れかぶれな魂。離れた場所からの長回しと口喧嘩・些細な>>続きを読む

ナショナル・セキュリティ(2003年製作の映画)

3.0

マーティン・ローレンスがいつもお喋り爆発好演に、その相手をするのは普段主役にはならないスティーヴ・ザーンという異色のバディムービー。無駄に人種ネタが多いし相変わらずのおふざけ、しかも警官じゃない!二人>>続きを読む

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

4.0

世界から消えることのない暴力、その力強さに目を逸らせないーーーー圧倒的求心力を持つ倫理的・道徳的挑戦、これはもはや一フィクションなんかじゃない。胸を打ち魂に突き刺さる、答えは出ないし僕たちにはどうしよ>>続きを読む

1408号室(2007年製作の映画)

3.5

21世紀の『シャイニング』か!とでも言うべき悪夢の続きに見入った、主演ジョン・キューザック×サミュエル・L・ジャクソン×原作スティーヴン・キングのドリームチームが送るダークスリラーに。戦慄の密室神経衰>>続きを読む

デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.5

CAPTURE HUMANS 人間と吸血鬼の共生、既視感の覚えるテーマだけど一味違う。「誰もが飢えている」人類絶滅危惧種?ヴァンパイアが主体・支配層の世界を舞台に作中の時代背景ばかりか本作の製作年すら>>続きを読む

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