とりさんの映画レビュー・感想・評価

とり

とり

青春映画学園映画専攻ロマコメ・ゼミ、ミュージカル部。実利的なことより感覚的なことのほうが大事、日常切り取ったようなの好き。ぜったい媚びない。
ベストムービーは今年だけの。自分にとって本当に特別な作品はこんなとこで書きつくせないほど特別で内緒。ファッションで好きなんじゃない!
脚本家になりたい、仕事ください
基本0.5区切りでつけたい人。満点出さないなら何のための5点?

映画(4005)
ドラマ(104)

ウェディング・バトル アウトな男たち(2016年製作の映画)

3.0

HAPPY HOLIDAYS 父ブライアン・クランストンVS.彼ジェームズ・フランコ?二人のキャラの対比と類似点が見事とまでは言わないまでもしっかりと出ていて、それぞれにキャラが立っているから好感。そ>>続きを読む

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

3.0

"What do you look like?"クローニー。悔しいくらい120点のタイトルに青少年ピュアネスポイントを稼ぐウィル・ポールター君の好演、そしてちょっと鼻につくくらい気取った美しい撮影。高>>続きを読む

フェイシズ(2011年製作の映画)

2.0

主人公アンナが犯人に襲われるシーンは「絶対ヒッチコック好きだろ!」と叫びたくなること必至です。プロットとしても自分の失われた記憶に入り込んでいく感じになってザ・サスペンスなのだけど...。いくらでも面>>続きを読む

光にふれる(2012年製作の映画)

-

タイトル通り。綺麗すぎる映像は少し苦手意識があるけど本作のそれには意味がある気がしたな。本人出演と言っても日本のバラエティー番組とかで見るようなアレとは根本的に違うくてドラマとして昇華された上でしっか>>続きを読む

ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

3.5

ザック・エフロン(弟デイヴ)×アダム・ディヴァイン(兄マイク)、今のハリウッドで考えうる若手コメディアンによる最高な化学反応!相手役にはアナ・ケンドリック×オーブリー・プラザ。けどやっぱりザック・エフ>>続きを読む

ホリデーロード4000キロ(1983年製作の映画)

4.0

"I'm so humiliated."脚本ジョン・ヒューズ×主演チェビー・チェイスが家族のためにてんやわんや頑張るシリーズ一作目で80年代を代表するスクリューボールコメディ。そんな二人の魅力が炸裂し>>続きを読む

パラダイス・アーミー(1981年製作の映画)

3.0

I (DON'T) WANT YOU ---- 監督はコメディの名匠アイヴァン・ライトマンで、主演のビル・マーレイは軍隊が舞台の本作でもいつも通りノリノリにジョークを飛ばしている想像通りのドタバタ騒ぎ>>続きを読む

ボールズ・ボールズ(1980年製作の映画)

2.5

好き勝手ハチャメチャ。本筋にあまり絡んでこないビル・マーレイのキャラ同様ブツ切り感。期待していたほどは面白くなかったけど、それはきっと言語と時代のせいだと思う。本作のタイトルに「National La>>続きを読む

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

5.0

"The movie was happening behind the camera." 一人称と三人称の境界線を越えていくほどの《のめり込み》=本気。表現の高みには心血を注ぎ魂を削るほどの辛苦が必要>>続きを読む

シルバラード(1985年製作の映画)

3.5

80年代の西部劇を語る上で欠かすことできぬ一本。グッドオールドファッションに気持ちいい正統な快作でそれぞれのキャラ(の設定、服装や銃器)が良くて生き生きしている。冒頭肌着姿でも切れ味抜群な髭面ケヴィン>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

"She's stronger than you think."出しゃばれ!クリーの惑星ハラより、何ならC-53=地球より光輝くブリー・ラーソンが男どものケツを蹴りあげるどころか光線でブッ飛ばすキック>>続きを読む

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

3.5

失恋後遺症と人生小休止。現実逃避のつもりが現実と向き合うことに!未練と意地の張り合い、そして体だけじゃない愛される喜び。新説:他人の幸せが太陽より眩しい場所それがハワイだ!
地味に働き者《ジェイソン・
>>続きを読む

プロテクター(1985年製作の映画)

2.5

ジャッキー・チェンが生き生きしていない!金の亡者ハリウッドが我らのジャッキーをポスト・ダーティハリーにすべく食い物にした挙げ句、少しはコメディ色もあるけど全体的に無駄遣いに終わった凡作。相棒にはダニー>>続きを読む

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.5

報われぬ《退役軍人》の問いと答え、現実と夢・計画。そして厳しい生活苦から脱却できる《金》の価値?野蛮で砂埃立ち込めるような中で気骨溢れる役者達の好演がこの曖昧な物語を紡ぎ上げていく。骨太J・C・チャン>>続きを読む

プロジェクトA2/史上最大の標的(1987年製作の映画)

3.5

ジャッキー・チェン代表作『プロジェクトA』続編ドラゴン署長に!そして革命の狼煙。コミカルでスリリングで実際の歴史をプロットに組み込んでいて大文字に燃える。三つ巴の中しっかりと争奪戦が勃発するマクガフィ>>続きを読む

プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

3.5

「アジアの鷹」シリーズ第二作でまさしくジャッキー・チェン版(!)インディ・ジョーンズという楽しい仕上がりに大満足!今度狙うのは砂漠に眠るナチスの金塊。身の回りにある道具を使ってのアクションのテンポは速>>続きを読む

サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

3.5

ジャッキー版インディ・ジョーンズ(?)「アジアの鷹」シリーズ第一作。ジャッキー役ジャッキー・チェンは人気歌手アラン役アラン・タムと組んで危険な大冒険をする!けど見せ場はプロット、ストーリー以上にやっぱ>>続きを読む

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

4.0

「エクセレント!」クセになる魅力=まさしく独特唯一無二な"ウェインの"世界観。ブッ飛んだ個性的キャラクター達が繰り出すキャッチーなフレーズ達に彩られたロックファン必見の90年代を代表するコメディ。見た>>続きを読む

S.W.A.T. アンダーシージ(2017年製作の映画)

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『沈黙の戦艦』とまさかのタイトル被り?作品自体の面白さはこちらの完敗でつまりつまらなかった。

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

3.5

時が経つのは早い。日本にレミゼ現象を起こしたミュージカル版と見比べるのも面白いかも。こっちは重厚なドラマに比重を置いている。リーアム・ニーソンVSジェフリー・ラッシュのドラマ演技対決。今ではあれだけ強>>続きを読む

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.5

《コネ》「映画を撮ろう、ド派手な復讐劇」韓国のネガティブ(?)なイメージ・お家芸をここぞとばかりに盛り込んだ覇権争いドラマ。欲望渦巻く知略戦、力を求め他者を踏みつけ落とし合う泥沼権力闘争。己の正義・行>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.5

ボクたちの《想像力》=創造力で異説が定説になることをご存知ない!"かの星"の《友情》はかくも素晴らしいーーーー様々なSF映画等のオマージュを随所に見受けられるような設定とかのリアリティーを考慮した上で>>続きを読む

群盗(2014年製作の映画)

4.0

「岩みたいに固い奴だ」しかもアソコもデカい。壮大かつ王道で燃える、例えるなら韓国版『グラディエーター』?しかも《義賊》、おまけにコミカルで格好良い。ハ・ジョンウが復讐に燃える民衆の味方とか最高だろ!ま>>続きを読む

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.0

アイハヴアドリーム!「革命」跳べーー!!理屈じゃない障害者の性と愛をBABY BABYが流れるように気持ちで突っ走っていく2時間。けどそれがスゴく長く感じてしまった。本作の意義はスゴく分かる!価値があ>>続きを読む

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.0

「神様相手になるぞ!」AB+ B,E,A,Uティフル♪ジム・キャリーには人に喜びと笑いをもたらす才能がある、間違いなく人に好かれる異色の存在だ。彼は相変わらずノリノリでこのホッコリと心温まるハートフル>>続きを読む

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.0

「無意識な暴力を伴う精神分裂」ジム・キャリー×ジム・キャリー×ファレリー兄弟=ヤバい化学反応。御人好し過ぎて人との揉め事を避け散々な目に遭い続けた結果遂にブッ壊れる二重人格者チャーリー/ハンク役を好演>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

4.0

「男」またしても夫婦の崩壊?...一つの暴行事件を機にゆっくりと壊れていく日常、家庭、夫婦生活。綻びが、不和が広がっていく。難しく曖昧なテーマをまたしても宗教等文化圏・歴史(現在)に根差した視点から描>>続きを読む

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

2.5

"There's something wrong." 差異を伴う反復と違和感募る現代版ノワールーーーー監督脚本スティーヴン・ナイト(『Locke オン・ザ・ハイウェイ』)、主演マシュー・マコノヒー(最>>続きを読む

滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.5

沖田修一さんじゃなかったら見なかっただろうけど沖田修一さんだったから中年女性オバサン達の素人っぽさも味方につけて面白かった、何だかシュールで何だかオフビート。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

4.0

"価値ある一発"「詠春拳チョン・ティンチ」再び!主演マックス・チャン。監督には恩師ユエン・ウーピン(『マトリックス』でハリウッドのアクションを変えた!)、共演には『グリーン・デスティニー』でスタントマ>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

真理&教訓:食い物にされるな!《表現者》アーティストの承認欲求( × 《女性》の地位・権利)。アートに付いて回る普遍的葛藤はやがて人間の醜悪さに、だから途中見ているときの居心地の悪さも価値がある。両者>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

映画作りっていいな~って思えるように本作は三度終わる。自主感満載でライトなのに見終わる頃には不思議と感動、話題のワンカット終わってからの制作舞台裏パートとエンドロールにおける実際の制作シーンで二度清々>>続きを読む

ハード・ソルジャー 炎の奪還(2012年製作の映画)

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ヴァンダムは足技だけじゃなくナイフ技も使えるのです、という証明

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

パワフルだけど《マグヌス不要説》。銃弾の度に背筋が凍るーーーー本作はまさしく作られる価値のある作品で意義・本気に彩られていた必見の一本!主人公の困った人を見捨てられないキャラクターもしっかりと出ていて>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

"I'm sorry for everything." ♪On the road again「家族」程よい。クリント・イーストウッド御大が自身の監督作としては『グラン・トリノ』(←本作の脚本家も)以降>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

Everybody has a dark side.「隠すのが上手いだけ」クソ面白かった、ウプシーごめん。"I'm just kidding." サーチ・ミーツ・ゴーンガール・ミーツ・家政婦は見た×4>>続きを読む

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