よしやんシネマズさんの映画レビュー・感想・評価

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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

昨日の敵は今日の仲間
剣心の危機を殺さずの誓が救っているような、、終始胸アツでした。
最高の最終章。The Beginning も楽しみです。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.9

ギャラガー兄弟の音楽、言葉、そして生き様こそ
ロックスターそのものと感じた。
破天荒でぶっ飛んではいるものの、誰の心にも刺さり、勇気づけてくれるようなセリフも見られ彼らの魅力にシビれる。
ファンも、自
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.3

理系というのもあり天才数学者というワードに惹かれて鑑賞。菅田くんが変人キャラを演じるとこれまた味があっていい。
数学かっこいい!と憧れる作品。次元か違うけど笑

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

日本国民に問いかけるようなメッセージ性のある作品でリアリティの高いサスペンスものという感じだった。
主演キャストの魅力が光っていた。石田ゆり子さんが綺麗でした。西島秀俊はやはり渋かっこいい。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.7

銀魂ほど悪ノリが期待される漫画はないし、且つ少年漫画らしい熱いシーンもある最高のギャップをこの映画でも感じられた。
しかし、これまでのストーリーを見ていないとフルでは楽しめない内容ではあった。

思い
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

ハラハラドキドキ。怖いもの見たさをずっとかき立てられながら見た。ティナ様目的で見た。
猟奇的な作品ではあるもののさほど問題は起こさないレベルのマッドなアクションものという感じ。後味も悪くない。
そして
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

不器用なまま惹かれ愛し合っていく2人が淡く少し痛々しい。タイトルはハッキリと意味を持つと共に2人の様を比喩しているようにも感じた。

金髪長めの菅田くんには憧れるし小松菜奈ちゃんの寂しげで強い表情には
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.6

日向坂という奇跡のようなグループ。ずっと応援したくなる少女たち。まさに現代のアイドルだと感じられた。おひさま最高。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.1

欅坂46が伝説のアイドルとなった道のりが映し出されておりファンとして目に焼き付けるべき映画だった。

欅坂が表現してきたものは間違いなく多くの人の心に在り続け、廃れることない永遠の芸術。
そう本気で思
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.9

今日俺最高。その言葉に尽きると感じさせてくれた劇場版。ツッパリになりたくなる映画。主題歌も口ずさみたくなり一時期ずっと歌っていた。
理子ちゃんのような彼女がほしい。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

難しかったが政治とマスコミの世界を除けた気がする。ヒロインの方の演技に引き込まれた。何気に出ているばっさーはやはりたまらない。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

雨模様と恋模様が上手く絡んでおりよかった。フラッとで身軽な西洋の恋愛には憧れる。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

言葉を使いすぎず表情、何よりピアノの音色で表現されている映画だと感じた。伝わってくるような、分かってないようなピアノ未経験の自分には大変奥深い映画のように感じた。とにかくセリフが少ない中で表情で演技さ>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.8

近現代、近未来的なミステリーアクションでハラハラドキドキ。親子の絆もテーマとなっており純粋に感動した。これからの時代の王道となりそう。

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

4.0

この数年のライダー映画、特に各作品の集大成の映画ではトップに面白かった。ゼロワンという作品のキャラ一人一人の魅力は本当に素晴らしい。サブライダー5人同時返信には無敵艦隊感があったしエモさの極み。或人と>>続きを読む

劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年製作の映画)

2.7

アクション、CGは本編からさらにレベルが上がりダイナミックでした。しかしやはり時間が短過ぎるのがもったいない。ゴチャゴチャし過ぎず割り切ってテンポの良い展開だったのでよかった。
内藤くんの演技は迫力が
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.0

ジョゼが好きです。
こういう真っ直ぐでポップなラブストーリーが結局大好き。
ジョゼが好きです。
運命の人と出会い恋が愛に変わっていく。理想こそ最高だと再確認させてくれた映画でした。
ジョゼが好きです。
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.8

見終わるまでジャンル分けが難しい作品。
住野よる先生の作品は少しドライな男子と変わり者の女子という関係が定番なのだろう。
タイトルが最も内容を表していると思う。

杉咲花さん 惚れました。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.2

1年A組の一人一人が輝いておりヒロアカ好きは見る前から高評価確定。特に爆豪推しの人は自分と同じように終始興奮が止まらないだろう。

ヒロアカ最高。公開が決定している劇場版3作目も期待しかない。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.4

安楽死をテーマにしており見た人に問いかける映画となってはいるものの、正義、悪の対立がハッキリしているため後味はスッキリしている。
綾野剛やはりよい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

ビートルズファンの映画という感じだが凡人からスターになっていく青年の恋愛、人間関係もキーとなっており、深雑な展開などはなく誰もがグッとくる王道映画という印象を受けた。

惡の華(2019年製作の映画)

4.2

学校生活の青春という閉塞感や不自由さが引き金となり非行や性が爆発していく様が描かれている。

あの頃の、あるいは今も持っているそれらの感情を呼び起こされるような映画。メインキャストみんなすごい。ティナ
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