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個人的な予想とは裏腹に意外とアクション多めでした。映画的には津田さんがかなり体張ったように見えました。さすがの杉本彩姐さんの妖艶さ、お見事でした。(2020-46-2-22)
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映画的な迫力が無く、どうしてもドラマシリーズの第一話感が拭えない作品。ちょっと前に観た「ブラッドショット」に似てる。何か残念。(2020-45-2-21)
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短時間作品の割にはリアルさの描写はかなり濃かった。ラストの方はサスペンスよりホラーでしたね。イサの演技がとても良くてリアルさ倍増でした。まさかここまでとは。ただ物語内容は胸糞。(2020-43-2-1>>続きを読む
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イザベル・ユペール初鑑賞。この映画はおかしな人ばかり出てきてフランスが気風的にこうなのか、監督が変態なのかよく分からなかった。ユペールの女優魂みたいなものは感じた。(2020-42-2-18)
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2000年4月12日(VHS)以来2回目の鑑賞。アクションよりもスタントが見どころの作品。まだキレのある時代やね。(2020-41-2-17)
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やっぱり美味い料理と美しい景色は万国共通ということを再認識した。英語が苦手な女性が紆余曲折しながら、英語だけでなく人として成長していく過程がよく描かれていたと思う。あのラドゥは食べてみたいなあ。シュリ>>続きを読む
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フランス版必殺仕事人的な。ラスト15分ぐらいの展開は予想外のタクシー内にあった金言のタネ明かし。でも何でタクシー?(2020-39-2-15)
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当分このシリーズはいいかな。連日観たんで腹一杯堪能しました。ラストの闘いはドラゴンボールの孫悟空やベジータの闘いを実写で表現したら、ああなるんかなと思った。ジェシー・アイゼンバーグの悪キャラの演技は最>>続きを読む
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「ミラージュ」鑑賞後のせいか、観応え感が2倍増しに思えた。さすがの安定感。アクション、美貌、様々な表情などガル・ガドットの魅力を堪能できた。彼女の他の作品が観てみたい。(2020-37-2-13)
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「キックアス」のはしりみたいな感じだったが、チリの治安の悪さに対するメッセージ性を強く感じた。個人的にはコメディ色が強かったがアクションは本格的で良かった。どっかで観た構えだなと思ったら、「リディーマ>>続きを読む
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さすがの安定感と観応え感。スーパーマンの凄さを改めて実感。ワンダーウーマンは初見になってしまったが、ワンダーウーマンの映画は観たいと思った。ここでのバットマンの立ち位置が前澤社長みたいでちょっと気に食>>続きを読む
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2009年4月25日(VHS)以来2回目の鑑賞。ある意味バイオハザードとは真逆の映画。暗闇になるカウントダウンや1人ぼっちになっちゃった寂しい孤独感の描写はよく描かれていたと思う。(2020-34-2>>続きを読む
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ワイヤーアクションバリバリの作品。個人的には女性の格闘アクションは大好物だが、謳い文句にアジア版インディジョーンズとあったが、教授という役職と革ジャンの衣装、冒頭のサイドカー付きバイクのみ。あとちょっ>>続きを読む
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1991年7月17日・1992年8月31日(VHS)以来3回目の鑑賞。今となっては映画の作りは雑だが、アクションは申し分ない。この当時最強の悪キャラのベニー・ユキーデに敬意を表したい。(2020-32>>続きを読む
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本家と比べるとかなりスケールが小さいが分かりやすく言うと悪霊版メン・イン・ブラック。正体を隠すためのカモフラージュの人間にギャップがあり過ぎ。(2020-31-2-7)
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ヒックとトゥースの更なる成長と父親の死をきっかけにリーダーとしての自覚と誇りがしっかり描かれていてシリーズものとしては数少ない成功ものではないだろうか。(2020-30-2-6)
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さすがエンドロールに7、8分かけるだけの納得のいく作品。ヒックの成長とトゥースとの絆が結ばれていく過程がしっかり描かれていたし、ドラゴンの猫のような可愛らしさも所々あり全体的なバランスがとれていた。キ>>続きを読む
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思いっきり捻ったものが元の形に勢いよく戻っていくようなストーリー展開だった。魅せるアクションは所々あったが、盛り上がりに欠けた。(2020-28-2-4)
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1992年2月26日(VHS)以来2回目の鑑賞。やっぱジャッキー映画はゴールデンハーベストのオープニングロゴがないとと思ったら、エンディングのNG集無かった。アクションも控えめでラストの強キャラいたは>>続きを読む
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1990年3月1日(映画館)以来2回目の鑑賞。所々シーンやセリフを憶えてたあ。絶対こっちの方が大帝の剣感があって、駄作の本家より個人的に大好き。この当時のアクション時代劇としてはよく作られてると思う。>>続きを読む
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初作が良すぎて今作はこんなもんなのかあ。ラストのクロエの覚醒後のアクションぐらいかな。3やる気かな。(2020-24-1-24)
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細かいビジュアルやエフェクツ、世界観は堪能できたが、全体的に派手さが無かった。そのうちドラマシリーズが始まりそうな終わり方だった。イライジャの裏切りはポイントとして良かった。(2020-23-1-23>>続きを読む
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息詰まる死闘をスリリングに描く超音速アクションサスペンスでは全くなかった。犯人関係皆チンケだし、個人的に期待した想定外のポイントもなくつまらなかった。(2020-22-1-22)
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壮大なスペクタル感はあった。エイドリアン・ブロディの圧倒的な佇まい感はさすが。ジャッキーは歌、好きね。(2020-21-1-21)
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綺麗にまとめたハッピーエンドのいい映画でした。個人的には違うエンディングを期待したが、人の背負う業と縁がよく描かれていたと思う。ハン・ヒョジュにやられました。(2020-20-1-20)
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1997年1月17日(映画館)以来2回目の鑑賞。ゴールデンハーベストのオープニングロゴ無し、体を張った見どころはあったがアクションは控えめ、ラストの強キャラ無し。(2020-19-1-19)
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目立ったアクションほぼ無し。ドタバタアクションコメディーって感じだったけど、銃撃戦シーンは結構血飛沫とか飛んで本格的なのに、音楽が軽快すぎて違和感があった。親子共演が目玉だったのかな。池内君のはっちゃ>>続きを読む
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感染力の早さと疑心暗鬼の時の集団心理や人間の怖さが良く描かれていたと思う。結局生き残ったのは一番弱い存在の子供と妊婦だったのね。マ・ドンソクは漢でした。(2020-17-1-17)
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原作やドラマもあまり観てないが、これだけ観てもまあまあ楽しめる作品にはなってるかなと。当然ツッコミ所は多々あったが、アクションは悪くなかったし、CGだとクリーチャーも悪くなかったし。(2020-16->>続きを読む
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なかなかのシリアスなバンパイアものでした。バンパイア語が本物感を醸し出し、結構グロいシーンもあった。非常事態における家族のあり方も相まってより重く感じた。一応ハッピーエンドなんだろうけど、スカッとはし>>続きを読む
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スカッとしたくて鑑賞したつもりが、個人的に求めてたアクション映画ではなかった。子供とのちょっとしたただのバディものでした。(2020-14-1-14)
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音楽ものとしては軽めのテイストで日本でも似たようなドラマがあったような。色聴は初めて知りました。楽曲は普通にいいし、主人公の声も良かった。(2020-13-1-13)
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2008年10月19日(VHS)以来2回目の鑑賞。謎解きをしていく工程は面白かったが、結局何だったの?に行き着く。ホラーではない。(2020-12-1-12)