yossieさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.7

どっかの島からきた喋る青いハリネズミとアメリカの田舎町に住むの地球人の保安官の友情の物語。

ソニックの秘密はものすごいスピードで走ること(あと喋るか)。
ソニックが映画好きっていうこともあるせいか、
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ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.7

親戚から中国人が経営するレストランを守ってほしいという依頼を受けてローマに飛んだタン・ロン。
レストランは地元のマフィアの地上げにあっていて営業を妨害される日々。店で働く従業員はその隙を利用して店の裏
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ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.6

怒りの鉄拳

前作のチェンで、まるっきりの続編なんだと思った、最初。

恩師のホーが急に亡くなって、その葬儀のために上海にやってきたチェン。
そのホーの葬儀に日本人の虹口道場の人間が精武館を馬鹿にする
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.2

親戚をツテにしてタイへやって来たチェン。
しかし表向きは製氷工場、裏では麻薬取引を行っていた。
ある日一緒に住んでいる仲間が工場長のところに行った後行方不明になり、それを心配して社長のところに行ったい
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透明人間(2019年製作の映画)

3.9

どんな透明人間なのか、イマドキすぎてビックリした。
こんな形もアリなんだな、と。

最先端の光学技術者のエイドリアンを夫にを持つセシリアだがエイドリアンは彼女の全てにおいて支配するDV夫。セシリアはそ
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.7

今迄から考えられないくらいのランボーの平和な日常。
面倒をみている知り合いの女性とその孫。
戦いと隣り合わせだった日々から一変。
故郷の牧場でのんびり過ぎるくらいの日々を過ごしている。
そして初めて見
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.9

ランボー4はみるのが初めてで、みる前に、見た友達からエグいよって言われてた。
戦争映画は基本的にあまり好きじゃないので(だって戦争って現実に起こりうること💦)ちょっとビビっていた。

ランボーはタイと
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.9

あまりにも分かりすぎるくらいニコールに共感してしまった。

結婚してしまうと女性なんて自分の意思がどんどん反映されなくなっていく。

最初に、いいよ、任せる。みたいな事言ってしまうと、何かを決めるたび
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.3

書いていてアップするの、忘れてた💦

結構エグかったぁ😅

ノルウェイホラー。実は処刑山 デッドアンドスノウってやつの続編で現在ツタヤとかじゃないとレンタルしてないんじゃないかな。
でも最初に前回の話
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.7

タイの寺院に身を寄せて、彼らの寺院建立作業を手伝いながらも穏やかに生活する術を見つけたランボーのもとに、またもやトラウトマン大佐がアフガニスタン任務を持って訪れる。
自分の戦いは終わったと主張するラン
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.1

アン・ハサウェイ、オススメ上がってきてこれみてないな、と思って鑑賞。

飛行機事故の数名の生存者の心のケアのためにカウンセリングを担当することになったクレア。

漂ってくる陰謀的な空気。かつての「ペリ
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

ちょっとファンタジック的要素もある、ちょっと今までない感じの設定のアクション映画です。
大掛かりな爆破というよりも、接近戦的アクションで、シャーリーズ・セロンがバタバタ敵をなぎ倒していく様には気持ちよ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

再上映とあって日本最大級と言われているIMAXのフルスクリーンにて鑑賞。

バットマントリロジーでノーラン色が一番強いと思う。

ジョーカーは何をするのにも用意周到に手を打ってある。一手も二手も。
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

最初に見たのはジョーカーの前だった。
ジョーカーを見るために予習としてダークナイト見るためのだったからどちらかというと義務的に見たように感じる。
今回IMAXでダークナイトを見るために再度見た。

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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.5

前作の騒動で刑務所に入れられ労働に従事するランボー。北ベトナムに囚われてるアメリカ人捕虜の様子を偵察するトラウトマン大佐の作戦のために出所が認められる。
作戦は単に捕らえられている捕虜の様子を写真に撮
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.3

なんかしっくりこなかった映画だった。
内容的に面白そうな作品だったからかなりの期待を持っていたのに。

国内における電機の供給エリアの争奪戦。
鼻息荒いエジソン。でもその喧嘩に相手は思うようには載って
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ランボー(1982年製作の映画)

3.8

あんまり気にしていなかったけど、久しぶりに改めて見たらテーマの重さでずっしりきた。
昔公開した頃は80年代でベトナム戦争後といってもまだまだ帰還兵ってランボーのようにちょっと厄介者に見られていたと思う
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ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.2

ヴィン・デーゼルには余り似つかわしくないファンタジーアクション。
ファンタジーは好きなのでわりと楽しみにしてみたがそこそこストーリー凝っていてむしろ面白かった。

ツルッツルのヴィンしか見てなかったか
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃかわいい話だった!

最愛の妻リリーが冒険で遭難してから引きこもりだったドリトルの元に少年スタビンズと女王の病の知らせを持ってきた少女レディーローズが訪れる事で物語は始まる。
頑なに人間を
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.8

シアーシャ・ローナンの演じるスコットランド女王のメアリー・スチュアートとマーゴット・ロビーの演じるエリザベス1世に焦点を当てた作品。
それもメアリー・スチュアートの視点から描かれている。
中世のヨーロ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーを見てはいけない作品。
監督が贅沢なキャストを使ってやりたいことをやっている感丸出しの作品だった。

ゾンビ映画はワクチンができるかゾンビの世界になるかの二択しかない。
ストーリーを重視する
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.9

出だし最初はニキータと設定が似過ぎて焼き直し的作品かと思った。
そう思って見出したから思いっきり良い意味で裏切られた。
最近のリュックベッソン作品で一番良いのではなかろうか。

偶然市場でモデル事務所
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

見てから随分書くのが遅くなってしまった💦

作品紹介に肉弾戦っ🤣とかってあったからてっきりただのハードなアクション映画かと思いきや、めちゃめちゃ内容の濃い作品だったよ!
めちゃめちゃ泣けたし😭

単な
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インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.8

イタリアのファミリー映画。グーニーズみたいに、子供が大人の敵を相手に誘拐された友達を助けるストーリー。
学校でいじめられっ子の少年ミケーレ。転入生のステラに密かに想いを寄せている。ハロウィンパーティー
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.9

ポスターの見た目以上、穏やかそうなこの2人の写真からは想像つかないくらい辛辣。
原題も邦題もこれで良かったのか⁉️

グッドライアーって妙に薄っぺらい感じがするし、邦題は一歩間違えれば内容が想像できち
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アンストッパブル(2019年製作の映画)

3.7

ノオミ・ラパス、病んでる人やらせたらめちゃめちゃ上手い‼️

それとは別に思ったんだけど、日本の配給会社は作品の紹介、予告編でネタバレしてる。

予告として必要な紹介ならわかるけど、このストーリーにそ
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バニシング(2017年製作の映画)

3.8


人の心理を描いた作品として秀逸。重厚感ある作品。

昔実際にあった3人の灯台守が灯台のある小さな孤島から忽然といなくなったという事件をベースに作られた作品。

ジェラルド・バトラー、エンド・オブのシ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃエンタメ的ミステリー。
ダニエルクレイグのちょっととぼけた感じがめちゃめちゃ良い。
クリエヴァの放蕩息子はなかなかのものだった。
キャプテンアメリカのカチコチのクソ真面目の塊とは正反対。
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

3.0

聖書を題材にしたミステリー。

宗教にはまっていく妻に、パイロットのレイと自宅を離れて大学に通う娘クローイは距離を置く。休暇で里帰りしたクローイは小学生の弟とモールに遊びにいくがそこで弟の他周りの子供
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.8

ネトフリで一昨日配信された『Miss Americana』って言うドキュメンタリー映画を見た。
これはね、テイラー・スウィフトの軌跡を追ったもので、日常の様子や、曲作りの様子だけでなく世間の評価やバッ
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.7

「テリーギリアムの」ってきてる時点でどんなドン・キホーテだ?がまず最初。
ただの「ドン・キホーテ」じゃないんだろうな、とは思った。
「バロン」や「ゼロの未来」のように映像的に独特の世界観をもった作品な
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

ダ・ヴィンチ・コードシリーズって言葉が出てるんだけど、まったくダ・ヴィンチ・コードは関係なくって見ていなくても大丈夫。ただその出版に際してのエピソードが物語の原案になってるんじゃないかな。

アメリカ
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ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2019年製作の映画)

3.7

東京でも日比谷の1館。それも一日1回。少なすぎる。
最初の週に見なかったら極端に回数が減ってしまってて、終わってしまうのかと思ってしまった。見たかったので見れてラッキー。

余り前評判とかも聞かないし
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運び屋(2018年製作の映画)

4.1

昨日リチャードジュエルを見て、案外イーストウッドの監督作品って見てないなってことでまずは去年観てなかった「運び屋」を観た。

これを観なかったのはイメージがもっとダークな単なるマフィア映画のような気が
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ラビット(臆病者)のジョジョが戦争をとおして強くなる成長ストーリー。
戦争、特にナチスは描くことされ拒否されつつあるものをシニカルに、ブラックユーモア的に描くことでより観客層を広げてるように感じた。
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シャフト(2019年製作の映画)

3.5

何も考えずに見れる作品…と思ったら。。。

ちょっとググって見てみたら、これは2000年のサミュエル・L・ジャクソン主演の映画の続編だったんですね。71年のヒット作のリメイクだった模様。
オマケに19
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