よっしーさんの映画レビュー・感想・評価

よっしー

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悪人伝(2018年製作の映画)

4.4

良い映画に出会ってしまった。これは面白いなー
連続殺人事件の犯人。その犯人に襲撃されたヤクザの親分。誰よりも早く「連続殺人」だと気づいた無鉄砲な刑事。
反目しつつも「同じ敵」を追うために、ヤクザたちの
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.2

不思議な映画だった。予告編やポスターを見ると家族が災害に巻き込まれた話のように思える…だけど違う。シーンはあるけど一部のみ

さて、「みんな自分のこと以外、他人事」という現実。「あなたが死んでしまった
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.8

ストーリーは面白いのに監督の遊びで全てをぶち壊した映画。
酷評の嵐を知っていたので、かなりのマイナスポイントから視聴。
そのおかげで、監督の趣味としか思えないシュールなギャグ部分はフィルタリングされて
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レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

2.9

ホラー設定をひっくり返した意欲作。「明るいところが怖い」と思ってしまう不思議な映画

他にも、主人公たちが女優、夫はある事件がキッカケで有名人。舞台は築4年の新しい家、などなど。よくあるホラー設定を崩
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.3

気持ち良いぐらいの華麗なアクション。テンション上がる始まり。
記憶を無くしてからは、なかなか本領を発揮しない。「じれったいなー」と思ってしまったが、物語のコアは「記憶を無くした特殊工作員との偽装夫婦生
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

エディ・レッドメインの自然な演技がいいね
ハリーポッターの世界線での物語。ハリーの時代より前の、魔法の存在を隠そうとしている時代。大人目線のお話。
スタートから中盤までは、魔法世界の動物たちとのドタバ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

え!?そういうこと?
前作も面白かったけど、今回も何度も驚かされた。
通常、探偵者映画は最後にすべての謎が明かされるのが定番。それを中盤に別な角度からドカンとやってきて、新しい展開が始まる。
チラリと
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トロール(2022年製作の映画)

3.8

めっちゃテンポが良くて好感触
物語が始まって10分後には、軍の会議室に呼び出されるスピード感
少ない登場人物でそれぞれに個性的で重要な役割を持っているのが良い

王道展開なので既視感は強いけど、十分に
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

「一流の紳士たち」という意味不明なキャッチフレーズは無視しよう。多分日本の配給会社が内容に関係なく付けたものだ

大金をゆすり取ろうとするジャーナリストのちょっと過激な語り口で物語は紹介されていく。こ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7

FBIから「第一発見者」という理由で容疑者としてマークされたリチャード。その情報がマスコミに流れて拡散したために、FBIは「リチャードが犯人でなければならない」という方向に向かってしまう
マスコミの暴
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ポネット(1996年製作の映画)

3.8

友達に「そういえば、こんな映画があった」と言い出した瞬間に涙溢れて大変だった

ストーリーはシンプル。派手な出来事も何もない。「生き返る方法」といううわさ話を聞いて、何度も何度も一生懸命に試す。このシ
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

4.2

いやーー、笑った。そしてアクション派手でいいね!
「プリンターのインク切れ」ネタだけでも笑いを抑えられない
それが物語を劇的に動かすことになるし ^^

一番笑ったのは「手渡しろ!おい、何やってる!」
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

前半は苦行だが、後半はグイグイ引き込まれる
怪獣(禍威獣)退治の精鋭たちが集まった「禍特対(カトクタイ)」なんだけど、活躍ぶりが最初に「文字情報」で報告されるだけ
しかも早すぎるカットで、文字情報も読
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スクリーム(2022年製作の映画)

3.1

1996年に公開された1作めの「スクリーム」は衝撃だったなー
ホラー映画あるあるを全部ぶち込んできて、その定番を裏切っていくスタイル

26年の時を経て原点回帰と言えそうな今作が登場。タイトルもナンバ
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呪詛(2022年製作の映画)

3.1

「じゅそ」読み方わからんかった。「呪う」という意味らしい
冒頭から語りかけてくるし、ちょっと意識しただけで状況が変わるという不思議体験をさせてくれる。そう、この時点で私たちは巻き込まれているのだ

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夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

3.8

おぉ、出だしから派手なアクションで惹きつけてくれる
物語の緩急の付け方が素晴らしい
ゆるーい感じの導入から、徐々に高まっていく緊迫感
ど派手なアクションでワクワクさせた後に、対面での言葉の攻防戦があっ
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シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.0

幽霊は出てくるけど、ミステリー要素のほうが強めかな
冒頭から、目が見えず電話に恐れる夫と、新しい家政婦を見て恐怖する妻、一転、墓場での心霊調査員と合流と、情報量多め

そんなハテナが徐々に解き明かされ
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マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

2.8

出だしはOKだけど、その後はグダグダになってしまった
「クロエ・グレース・モレッツだー」と思わず見始めたんだけどね。

とにかく父親であるサムが安直、「おめぇー、何考えているんだ!」と突っ込みたくなる
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.5

タイトルだけに惹かれて見た映画。そもそも「ゾンビvsゾンビ」ってなんだよ(笑)
前作の「処刑山 デッド・スノウ」の続編だけど、アクション好きだぜ!という人は、こちらからでOK。最初に前作のダイジェスト
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

少し難解に感じるけれど「そうきたかー」と唸らせる見事な展開
冒頭、爆弾阻止したものの大やけど。それを無言で助ける謎の人物。
大やけどからの復帰後「最後の任務」へと赴く

過去のバーで、とある男性の身の
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

追って追われて現代のインディージョーンズ
ドキドキが大好きな人にオススメ

ゲームが元になっているためなのか、一つ一つのエピソードが短くて、ものすごくテンポよく映画が進んでいく。「え?」という驚きをた
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.3

ぐぬぬ、泣く。なんという凄い作品なんだ(表現がチープすぎてごめん)
北朝鮮の核保有を突き止めるために「商談」と偽り、乗り込んでいく。
ときに「この赤野郎!」と相手を罵りながらの相手の信頼を勝ち取ってい
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.2

オープニングの刑務所襲撃からイイ
ぶっ放す爽快感満載
捕まって刑務所から脱走劇もイイ
ジョニー・デップの鋭い目つきなのに緩やかな演技が魅力的

しかし、時代の変化と共に銀行強盗が割の合わない商売になっ
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.4

TV版ガンダムで「作画崩壊回」として有名なククルス・ドワンが映画となってリメイク。
メインストーリーとは異なるからこそ、実現できた内容だね。ストーリーが連邦軍でもジオン軍でもない、ただ目の前の子供達の
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LOU ルー(2022年製作の映画)

3.5

最強のおばあちゃんだった
「なぜ誘拐された?」「なぜそんな逃げ方をする?」
若干の謎を含めながらの追跡劇

地味だけど好きなタイプな映画だな
ただ、誘拐された娘のお母さんが、若干うざく感じてしまうのが
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.1

ランボー一作目は「ファースト・ブラッド(日本ではランボー)」、そして今回が「ラスト・ブラッド」。これで完結なのかもしれない

これまでのシリーズは孤独に生きて「戦いたくないのに戦わざるをえない」と状況
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予告犯(2015年製作の映画)

3.2

ストーリーとしては面白いけど、演出が昭和の匂いがする作品
ネットを使った匿名での犯罪予告、それを追う警察

ただ、警察の捜査ははっきり言って1mmも進まないので、犯人vs警察の攻防戦に期待しないほうが
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.5

たったに2分先の未来、そして2分後の過去
この2つが混ざり合って、ややこしく、トラブルが起きていく

ジャンルで言えば、シチュエーション・コメディになるのかもしれないけど、なぜにこんなことを思いつくん
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.2

派手さは全然ないけど、ジワジワ来る感じがいいね
予想外の展開というか、斜め上の展開になるので好みが分かれるかもしれない。

それぞれの行動の動機には全て「家族」がキーワードになっていて、それ故に無茶を
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.5

「ジョン・ウィック」のように世界中にバンパイアハンター組織があるのが面白い

無茶なハンターであるジェイミーと事務職のデイヴがバディとなって、バンパイアとの対決。
またバンパイア側も組織化されていて、
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

運の悪い男「レディバグ」。敵も味方も終始「運」が付きまとう映画。

ブラピが群像劇の一人というポジション。ここ見る前に知ってた方がいいよ。もちろん主役なんだけど、途中かなりの時間、他の暗殺者たちのスト
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インビジブル・ターゲット(2007年製作の映画)

3.5

香港映画の底力。ストーリーはシリアスなのに爆発満載
フィアンセを殺された刑事、犯人から屈辱を受けた刑事、兄が心配な超真面目な警察官。3人が軍人上がりの組織と戦つて行く
ちょっと暗めな雰囲気なストーリー
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トゥームストーン(1993年製作の映画)

3.0

ワイアット・アープの半生という内容で、何度も映画化されたOK牧場の決斗の、その後も描かれています

ただ正直な感想を言うと、話が散漫になってて盛り上がりが乏しい。頭痛持ちの奥さんと美しい旅芸人の女性と
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DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

2.9

最初の印象は「ドウェイン・ジョンソン、顔ちっちゃ」である
最初は主役かと思ったけど違ってた

アクションゲームの映画化ということでストーリーは有って無いようなもの
とにかく撃ちまくって倒しまくる

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

2時間25分。長いので覚悟して視聴を始めましょう。
とはいえ、内容は盛り沢山だし、丁寧に作られているので中だるみってことはないです。

「おバカな権力者」が山ほど出てくるので、そのあたりがイライラする
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.5

月が周回軌道を外れて落ちてくる
その影響が映像的になかなか面白くて見応えがあった

前半のCGが少々雑な感じで一昔前の映画を見ているような気分
その分、後半はしっかり作り込まれているイメージ。ストーリ
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