yoshiminさんの映画レビュー・感想・評価

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キロク用

映画(309)
ドラマ(1)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

冒頭からかなりのインパクト!
色彩が鮮やかで、赤と肌の色がいくつかの場面で重なる
綺麗なブルーグリーンの瞳もまた印象的
小説の回想シーンは仄暗く、
主人公のシーンは真っ暗な夜が多く、
映像美がとにかく
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

有名だけど内容知らなかったので、最後まで面白く観れた。

豪華な列車内で起きる事件、キャストも豪華で、内容も終盤の急展開とか、かなり見ごたえがあった!

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

男に依存する十和子も、騙す男たちもみんな酷い。
陣ニもキモいしこわいし、登場人物みんな最低。と思って見てたら、
終盤意外な展開にジーンときた。

さすが!なキャストたちで、蒼井優も幸薄いこういう役がま
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セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

3.6

親友を超えた兄弟の様な関係で、お互いに刺激仕合い、助け合い、支え合いながらも、
セザンヌのせいで気持ちがすれ違い、それでもゾラはセザンヌを見捨てなかったけど、、

最後のシーンがもう切なすぎた。
我慢
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いつも心はジャイアント(2016年製作の映画)

3.1

ドキュメンタリーっぽく撮ってあるけど、ジャイアントの空想の世界がファンタジーなのか?と思わせたり、
施設で身障者のみんなと誕生日パーティーを楽しそうにしたり、
健常者とのペタング大会だったり、
色んな
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.9

ポーランド人だから診れないとか、フランス人だからとか、戦争ってどこを取っても非道い

子どもには罪はないのに、シスターの判断は如何なものか?
赤ちゃんにとっても、母親にとっても酷すぎるし、神に仕える人
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

4.1

やっぱり凄い人

監督脚本だけでなく、衣装やメイク、照明、アングル、何でも自分で模索し、スタッフたちと研究し、撮影に挑む姿がとにかくかっこいい。

高評価されたからと言って、同じ様な事はせず、常に新し
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.5

主人公がとにかく美男
デッサンとか色んな絵画が見れたり、アトリエとか、ファッション見てるだけでも楽しめる

画家を描いた作品、ミューズがいて、女にだらしなく、病弱で、こんな人多いなぁとつくづく。
ヴァ
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

学校休ませたりするのはなんだけど、、生きていく上での愉しみ方を教えてくれるすてきな父親
娘もしっかりしてるけど可愛らしく無邪気でよかった!


裁判は、みんなのためにしないほうがよかったな〜
どんな結
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

シーザー、渋くてかっこいい!
オラウータンも優しい

エイプたちはただ静かに暮らしたいだけなのに、いつも人間が勝手に邪魔しにして、たくさん犠牲が出るだけの一方的な身勝手な戦いをしてくる。

今回は心情
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

見てて苦しくて辛い。
どんなにひどい虐待をされても、誰も反抗しなくなるって、よっぽど大人からの圧力があったんだと思う。

卒業するのを唯一の希望に、また、エルマー兄弟の存在で、まわりのみんなに笑顔が見
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.0

泣く気満々で観たら、少しも涙出ず、結構すぐ泣く方なのに、、全く響かなかった。

ストーリーはよくできてて、歌がよかった!

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

肩に乗ってるボブの姿がとにかくかわいい!

ストーリーは、よくある薬物中毒から立ち直る話だけど、
立ち直れない人がたくさんいる中で、主人公は幸運にもボブに出逢えて立ち直れた。

ボブが自分を選んできて
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歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

3.7

破茶滅茶な主人公だけど、なぜか憎めない。
心が寂しく充たされないせいなのか、自棄にテンション上げて自分を保ってるかんじ。

ほんの少しの幸せでいい。ってなんだか切ない。
高望みしてないのに、なかなか人
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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.8

離婚や親との死別、仕事、色んな困難が一気にきても、サラッと受け止めて、たまにイー!ってなったり、泣いたと思えば笑ってたり、そこがまた可愛くてクスッと笑える。

ファッションもシンプルだったり、花柄ノー
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聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

3.8

内容はともかく、、
映像がアート作品を観ているような感覚で、美しくとてもよかった。

冒頭のモデルを撮ってるような感じもよかったし、
静かな大地で主人公が佇む姿とか、
動と静の表現が面白かった。

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ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.2

下品でピー用語だらけだけど、ロバートデニーロとザックという俳優に救われてる感。
この2人じゃなければひどすぎて観れないかも。ってくらいの強烈下品おバカコメディ!!
でも、案外笑える。

ストーリーもし
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

惨すぎる事件を起こした殺人犯が執筆して、あんなにファンがいるのか?と腑に落ちないけど、とにかく展開が面白くて引きこまれた!

震災に遭った妹、自分だけが幸せになれないって気持ち、そうじゃないのに!!と
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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

3.6

映像や音楽が美しく、しっとりと流れる感じがとてもよかった
古い家具や時計などもいい雰囲気を醸し出してた

双子の悩みは双子にしかわからない、
幼い時の話でも現在の話においても、結局どっちがどっちだった
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.5

何も知らずに鑑賞
ハリウッドとかの煌びやかな世界の話と思ったら、、意外な暗い話だったけど、面白かった。
ホラーなのか?サスペンスなのか?
最後までどんな展開になるのか気になって見入ってしまった。

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シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.1

誰が連れ去ったとか、させられたとか、
子どもは正直そうでそうでもなく、曖昧で、どっちがどうとか信じるのが難しいなぁと感じた。
結局のところ、だれの話が正しいのか。

最後のアリスのしてやったりな表情が
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マザー!(2017年製作の映画)

3.0

観ながら何?なぜに?がいっぱい、
もやもや感たっぷりでいや〜な気分しか残らない。。

妻からすると本当迷惑な話だし、客人たちの酷さが極まりない。
後半が特に酷すぎて、やってる事の意味もわからないし、観
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

ベイリーの犬生、何度生まれ変わっても、イーサンだけに忠実というわけでもなく、それぞれの犬生での飼い主にも寄り添う優しいわんこ

犬目線の表現が、こんな風に見てるのかなと想像できて面白かった!
心温まる
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

白人家族やその友人たちがみんな不気味で、不思議な恐さを感じながら話は進む

黒人に嫌悪感があるのかと思いながら観ていたら、最後にまさかの展開
そっちか。。と意外な思惑で面白かった!

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.7

最初から最後まで観入ってしまうくらい展開が面白かった!

心の拠り所が死というなんとも悪な話だけど、悪に思えないと勘違いしてしまうほどの吉高由里子の演技がよかった

拠りどころを死から愛へと変化したも
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こころに剣士を(2015年製作の映画)

4.0

最初は誰にも心開かず、
子ども苦手で無口で無表情だったけど、
途中から心開き、笑顔もあり、
子どもたちの先生というよりお父さん的な包容力も醸し出し、
人間味溢れる雰囲気が出てきてとてもよかった。

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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

3.3

重たい内容ではあるけど、ひたすら葉書を書き、色んな所に置くという行為を、ハラハラとかもなく意外と淡々と描いてあった。

ナチスに対する信念に疑問を抱く人が出てくるのは自然なことだと思うな。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

コメディかと思ったら、しっかりした内容で、実際あった話らしく、とても面白かった!!
笑えるし、泣けるし、色んな人の想いとか、自分にとっての利益よりも村人たちや将来の子どもたちの事を考えて行動する大人た
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ねこあつめの家(2016年製作の映画)

2.7

ねこあつめなのに、猫があんまり出てこない。

キャストは個性派が揃ってて期待して観たら、ん〜。。

チェイサー(2017年製作の映画)

2.9

とりあえず、Call the Policeでしょ!!と何回つっこみたくなったか(笑)

ひどい。
他人はねたり、高速でひどい運転したり、関係ないまわりの人たちに大迷惑すぎて、途中からあまりの身勝手さに
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.5

すてきなロケーション、かっこいい建築、ファッション、見てるだけでも楽しい!

結局は、相手の欠点を自分が1番気にしてるから、まわりの目を気にしすぎたり、変な態度とったりしちゃうんだよね。
受け入れる器
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.5

2歳まで他の子と変わりなく、しゃべったり歩いたり遊んだりしてたのに、ある日突然それができなくなったりすることもあることを知らなかった。

自閉症とかそういった人たちも、きちんと自立して一人暮らししたり
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.4

コメディ色が濃いそうな予告とは違い、音楽も一切なく、ストーリーは意外なまでに淡々と進んでいく

ユーモアを持って!と言う父
爆笑とはいかず、クスッとさせる笑いを取る

仕事に追われる娘
終盤、何かキレ
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.6

妻に起きた出来事で、夫がどうにかしたいと躍起になるが、妻に寄り添いたい気持ちとは裏腹に、仕事と舞台と妻の言動にイライラ

妻の、犯人の家族への想いもわかるし、
ようやく見つけた犯人を懲らしめたいという
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.3

色んなメッセージがたくさん詰まった話

悪人だと思ってても実はそうじゃないとか、物の見方を片方からだけでなく色んな視点から見ることが大事なんだな。

少年にとっては少し難しい話をしていくけど、人として
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トライアングル(2016年製作の映画)

2.3

終始眠気と戦いながらの鑑賞
最後までよくわからない、カルトなのか、宇宙人系なのか。。
恐竜の頭蓋骨とかつながりがナゾすぎる。。

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