俺の一番好きな清吉じいさんがサクッと死んだ事になってるのは納得いかない。もっと丁寧に取り上げてほしゅうございました。
倉本先生、人間の弱いとこ描かせたら右に出る者おらんね。ほんと。
心の柔らかいとこの描写、リアルすぎて今回のすごいよかったです。
なんともいえない曖昧な感情を丁寧に描いとります。
正吉可哀想すぎる。
あの有名な子供が食ってる途中でしょうがラーメソのシーン、みんなで吐露してスッキリしてほっこり帰るんだけども、やっぱり正吉は可哀想なわけで、
正吉が可哀想すぎる。
雪に埋まってたところは、悪いけど爆笑してしまった。
今年一番良かった。随所に散りばめられたサタニズムな描写にホッと心が温まり、今は亡き手塚治虫先生に思いを馳せる、そんな夜だった
アリ様の大好きな「家族」がテーマのさくしん。イカれてた。
すごい没入感、家で見てたら途中で寝ちゃってだろうね。
映画館でみてよかった、ファインアートの可能性を改めて見せてくれた素晴らしいさくしんでした。
内田裕也さんの真剣な表情、政治でしかない。
昭和のアートって本気を感じるし、表現に一切の妥協が無い。傑作。
これは流石に深すぎてきつい。
戦時中にツーブロアシメは激しいし、大叔父のヴィジュは90年代のrpg間があり、ちょっと深すぎた。
展開が絵本みたいで、きつい。30超えてくるときつい。
あと映画館クーラー>>続きを読む
昔の邦画とか、何言ってるかわかない(聞き取れない)しなんか怖くてやだったんだけど、そんな俺でも楽しくて笑いましたね。息もつかせぬ怒涛の展開に度肝ぬかれました。
つまらなかったです。つまらない作品に対しての感想は、つまらない以外ないかな。
すごい良かった、今年一番良かった。
パパ活、バブル期、見るべき。
オチも良かった。一つだけ良くなかった点としては、サーフィンやってる女はあんな白くありません。1日で焼けます。
にんにくの漬物が出てきて、毎日食べてる雰囲気で、食卓で毎回出てくる様子でした。
途中で、思春期で、ご飯食べずに学校に行く反抗期な感じあったけど、大人になったら普通にバクバク食べていました。
なんか、悲>>続きを読む
劣悪な環境にも決して屈せず希望の灯をともし続けたしんすけの姿に胸をうたれるはずです。
サムライに影響された殺し屋の太った黒人、連絡手段は伝書鳩。
これが面白くないわけないっしょ。わかる?
パリスヒルトンのネットフリックスの料理のやつがあるんだけど、1日それを見た後に、この映画を見ました。
人が死んだりして、辛い気持ちになったんですが、家に帰って、パリスヒルトンのネットフリックスの料理の>>続きを読む
ズレた間の悪さも、それも君の、タイミング、ぼくの心和ます、なんて不思議なチカラ、って感じのラストでしたねぇ
おせっかいおばさんのこと、信用したこと一度もないけど、これからもそうしてこと思た。
このレビューはネタバレを含みます
年末年始のおせちをつくるおばあちゃんのような、言葉で表すのは難しい、せわしなくてそわそわとした一方通行の「まごころ」を描いた意欲作。
このレビューはネタバレを含みます
プーという単語は、日本語ではうんちを意味するわけですが、
ピーという単語は、日本語でおしっこを意味するということがこの映画全体で描かれています。
そして、業と輪廻という日本人に馴染みの深い仏教の考え方>>続きを読む