よてぃさんの映画レビュー・感想・評価

よてぃ

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作がかなりシリアスだったため、今作はコメディ要素が豊富な作品となっていました。
ですが、謎解きやその他要素が複雑に絡み合っているため、若干いつもの映画コナンよりも頭も使いました。(たまによく分からな
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観賞後しばらく時間を空けてレビューしました。

演出面は、ずば抜けて素晴らしい作品でした。
特に黒い雨のシーンは、ゴジラの神々しさや神木の圧巻の演技力に押されました。今年見た中でトップに入るくらい素晴
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

一言で表すと音楽サイコー!でした。
以下、長文レビューになります。


今井一暁監督の記念すべき3作品目の映画ドラえもん作品でした。
1作品目の宝島が個人的にかなり気に入っている作品だったので、見に行
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.3

冒頭のシーンのぬるぬる感は非常に驚きました。演出と作画については文句のつけようがないくらい素晴らしかったです。

中身についてですが、難解であることを承知の上で鑑賞しました。
冒頭は、中々理解するのが
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クローズZERO(2007年製作の映画)

3.8

元気になる強い映画です。
男塾の平成バージョンな印象を受けました。マジで強い。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.5

かなり見やすい作品。
Super HEROは、少年編含めてコアなドラゴンボールファン向け作品だが、本作は、万人に見やすい作品だと思う。
とはいえ、ドラゴンボールファンが見たかったものがすべて見れる作品
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.8

神と神とあまり評価は変わりませんが、ラストの展開が結構無理矢理に感じたのでちょっと評価が低めです。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.0

幼いころは、既にドラゴンボールが終了した後で視聴していたので、
公開されて非常に嬉しかったのを覚えています。
最近改めて見たら、ブロリーやSuper HEROのような凄まじい演出や作画はないですが、や
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キラになる動機付けがしっかりとされていたので、
終盤の悲壮感がかなり強かったです。
Lが月に勝つ展開も見てみたいと思っていたので、それを見れてよかった。
(実質相打ち)

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

月のキラになる動機がアニメ以上にしっかりしていたのが、良かった。
シブタクがびびるくらい極悪人になっていたのが驚きだった。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

白石監督のレジェンド映画
前半はホラーパートで後半はバラエティパートと
伝説の映画カルトと同様の進み方かと思った
前半のホラーパートは、最近の邦画ホラーよりも全然怖いし、結構好き
後半になるにつれて、
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呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

B級映画として見ると面白いシーンが多々ありました。
・カラオケでのギャグ演出
・エレベータでのギャグ演出
・女の子と割と普通に話すブリーフ少年

ホラー映画として見ると呪怨もどきといった印象です。
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

LDHのファン方向けかと思います。
清水崇監督ファン向けに、これまでの作品のオマージュ的なシーンは多々ありますが、やはりLDHがメインです。
また、最近の清水さんがオマージュをやると引き出しの少なさが
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コングパートとメカゴジラの描写は非常に良かったです。
ゴジラパートの3人が結構見ていてしんどかったです。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

前作から映像美が非常に素晴らしいと思っていましたが、本作も同じく良かったです。
正直それだけで見る価値があります。
ストーリーについては、今までの作品を真面目に見てて前提を知っていたら見やすかったです
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

前作のGODZILLAよりもかなり強引なシーンが多く、それがB級映画感があって面白かったです。
前作に続いて演出面は、かなり凝っているため、それだけ視聴する価値がある映画です。
最後の再会シーンは、な
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.8

短編ものかと思いましたが、中盤辺りの内容の詰め込み具合からシリーズものだと察しました。
そのため、情報量が多いため集中して見ることでより楽しめる作品かと思います。

ただ、怪獣バトルのシーンは非常に面
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ミーガン役の演技が凄すぎる。
非常に面白かったです。
話はよく見る展開のものが多かったので、あまり新鮮味はなかったです。
ですが、演出とAIという新しい題材のお陰で見ていて楽しめました。

ラストにミ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

どんな方でも楽しめる映画だと思います。
マリオギャラクシーで見た青色の星のキャラの描写以外は脳死で観ることが出来ました。
可もなく不可もなく、安定感抜群の映画でした。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

2.0

びっくりするくらい面白くなかったです。
ですが、製作予定であった可能性が高いラストシーンと自ら向かっていくかめはめ波のシーンは、かなり笑いました。
B級映画として割りきって見て、1個でもお気に入りのシ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.8

劇場で久しぶりにコナンの映画を見ましたが、非常に楽しめました。
おしゃれになったOPもよく、見慣れた渋谷を舞台にしてるのも楽しめました。
いつ、誰と見ても楽しい映画になるかと思います。

RRR(2022年製作の映画)

3.8

初めてのインド映画でしたが、楽しめました。
映画のスロー演出はあまり好きではありませんでしたが、本作のスローは派手なアクションシーンの間に挟まられるので、そのお陰で映像が見やすかったです。
前半は、ア
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

他の方のレビューでもありましたが、映画館で見れなかったのが悔やまれるくらいに、音が素晴らしかったです。
ストーリーもベタな展開が続きますが、王道の良さを強く感じました。
CGシーンと同じシーンの使い回
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.5

ホラー映画としては、あまり怖くなかったです。
ですが、サスペンス作品としてはそれなりに面白かった印象です。
ただ、終盤にかけて謎にIQが下がる演出がどうしても気になってしまいました。
評価が難しい映画
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

前回に引き続き像演出が素晴らしく、魅入ってしまうシーンが多々ありました。
また、前後半もの見るときに”終わってほしくない、終わってほしくない”となる気持ちもマシマシだった。
とにかくスパイダーマンが好
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画を見る前の印象は、あまりよくなかったが、視聴後には非常に満足した映画ドラえもんだった。
ソーニャは特に見る前と後で印象がだいぶ変わった。

本作は、途中でジャイアン・しずか・スネ夫が洗脳されること
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

面白かったです。
序盤の恋愛増し増しな描写も良かったですが、中盤以降の胃を攻める描写が非常に良かったです。
恋愛に酔っている感じやお互いのドデカイ感情をぶつけ合っているのが羨ましかったです。
色々学ば
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.0

ホラーとして見れば最悪
ギャグとして見れば最高

ホラーパートに関してですが、豪華キャストが問題なのか非常に陳腐なものになっています。見せ場であるシーンでは、なぜか安っぽいスロー再生やクオリティの低い
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ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

2.8

ラストの台詞がこれまでのドラえもん作品から新しいドラえもんへ引き継ぐためのものかと思う。
そのシーンのために作られた映画かと思わせる演出でもあった。

映画の内容は、いくつか気になる点があるが、思い出
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

4.5

映画ドラえもんの中でも異色の作品。
だが、内容はのび太としずかちゃんの恋物語のゴールの1つ。

子どもの頃は、ゆめみる機が憧れの道具となっているかつ、白銀の剣士がかっこよくて何度も見た作品。

大人に
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映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年製作の映画)

3.5

作画は、映画ドラえもんシリーズで一番好きです。柔らかい表現かつ躍動感ある動きは、本作の特徴かと思います。
また、BGMや主題歌含めた曲は非常に素晴らしいです。

ラスト付近の怒涛の展開が本作の評価を難
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ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

3.8

昔ながらの良さを感じる映画ドラえもん。
しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンの3名が特に描かれており、
ドラえもんとのび太の影が薄く感じる映画。
しずかちゃんがスネ夫の前を涙ながらに去るシーンは特にお気に
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ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.5

記念すべき映画1作品目。
タイムパトロールが最後までのび太達を送ったのは気になる点だが、
リメイク作品よりピー助とのお別れシーンは良い。

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

4.3

旧作の内容をしっかりと踏襲しつつ新要素を違和感なく取り入れた映画。
旧作では、美夜子さんや満月牧師の深堀がどうしても浅かったため、
ドラえもんとのび太が魔法の世界を冒険する要素が強かった。
本作では、
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.5

探検セットが子ども心をくすぐるものになっている。
環境に配慮された食品製造なども、子どもの頃に見たときにはワクワクした記憶がある。
今になってみると、かなり教育番組の側面が強い作品だと感じた。
ちっぽ
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