tralfamadore88さんの映画レビュー・感想・評価

tralfamadore88

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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

ちゃんとサスペンスしていて、伏線の張り方、回収の丁寧さ、緻密で好感が持てるつくり。

108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

煩悩からとって「108」ってタイトルもあって、「煩悩」がテーマの作品とも見えるし、ただただふざけたお話考えてて後付けで「煩悩」というタグをつけた感じもする。

「復讐と冒険」ってサブタイトルがタイトル
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

韓国ぽいと思ってたらオリジナルは韓国でした。ちゃんとどきどきハラハラさせる展開でよかった。

大倉くんの死に方でみんな笑うはず。

劇場(2020年製作の映画)

4.6

戻ってきた行定勲。「GO」を思い出させる場面転換の編集、主人公の語り。引き込まれた。

「火花」でも同じく、又吉が描きたかったのは、「変化しないものと変化するもののどちらもの美しさ」。そして、それが噛
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

コロナ下で初めての映画館。間隔が空けられた座席はしっかりと埋まってました。

しかし、これは驚くほど暗いし、音楽の相性も良いわけでもなく。自分には合わなかったかな。
なによりもこれでもかってくらいアー
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

メディアから垂れ流される不祥事。それらのリーク元が「国」だという嘘のような本当のような都市伝説を聞いたことがあると思う。
タイミングの不自然さなどを論拠にその都市伝説は信憑性を帯びてくる。

「内閣官
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キングダム(2019年製作の映画)

2.2

日本語喋るの気になる。
長澤まさみと大沢たかおへの点数。

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1,2,作目と比較すると質の低下は気になる。時間軸が行ったり来たりするし、後半はラウの精神がおかしくなってくることもあって、編集の統一感のなさにストーリーとしての腹落ち感が低下してしまうのがもったいな>>続きを読む

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

4.5

いつも1作目を観て満足なので久々の鑑賞の2作目。

大人になってみるとかなり味わい深い作品。1作目よりもより深く人物の造詣にこだわっていることを感じる。

ヤンとラウの過去。という視点で観ていたけど、
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

5.0

7度目か8度目の鑑賞。
20年近く経ってもまったく色褪せないおもしろさ。

2時間かけずにここまで濃密にキャラクターもストーリーも描ききる監督の完璧な構成。

見せ場であるいくつかの屋上のシーン。あら
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

映像と音楽がかっこよすぎて没入感がすごい。海外のアニメーションってこんなにすげぇのかぁと。

スパイダーマンの動きってそもそも非常にアニメーションに向いているんだろうなと。マルチバースでいろんな世界の
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

イマイチ!

ちょこちょこ凝った編集してくるので、後半の展開への布石かと思ってしまい、期待値が上がったものの、何かが回収されるわけでもなく。
映画前半でのトーンと後半にかけてのメッセージとのトーンがあ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

2020.03.28現在、ロックダウン間近の東京で観るにはリアリティがありすぎる作品。

本来ならフィクションとして気になるかもしれないあらゆる箇所が、現実味を帯び、より恐怖心を煽る。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ウディアレンですなぁ。
「生きる目的」ができて活力出ちゃう哲学科の教授ってめっちゃ愛くるしい。
エレベーターに落ちて死ぬ死に方も愛くるしい

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.3

“ Friends are the family you choose. “

こういう映画が大好き。
人が人に対して、自分の価値観の上でフラットでピュア。

あーなんて気持ちが良い映画なんだろう。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

キムタク見たくて観てるので正直なんでもよし。
撮影の仕方がひと手間加えられてて飽きない。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2回目、久々の鑑賞

主人公の父(伊藤四郎)の報道陣に対応するシーンがとてつもなく伊坂幸太郎で、「重力ピエロ」でもあったけど「最強の家族」ってこういうことよねって思う。

- とにかく「死ぬな」
-
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

圧巻の映像体験。

ワンカットだからこそなのか、ずっとカメラが追い続ける主人公「スコ」に対して感情移入の度合いがどんどん増していく。冒頭の草原でうとうとと眠りについていたところから始まっていることを都
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.3

説教くさくなく「人」の優しさを描くことに、クリントイーストウッドは徹底してると思う。

描こうとしたらおそらく複雑であったろうこの事件を、丁寧に描きながらも削ぎ落とす部分はしっかりと捨てて、「リチャー
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.7

さすがにちょっと退屈。
最後レイがワンダーウーマン的「X」するのはおもしろい。

退屈な理由は、「スターウォーズ」っていう壮大なプラットフォームをアップデートするというよりも、その上で小さなアプリをリ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2020年の映画初め。
公開前の先行ロードショー。

「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督最新作。
題名から予告から前評判含め傑作の予感。期待値は上がる一方。

エンターテインメントとしてのハラハラ感、の
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.1

冒頭開始10分以上のカーチェイスで100億点じゃないかこれ。

結構ずっと最高。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

- 学生時代に訪れたアウシュヴィッツ・ビルケナウが出てきて、久々になんとも表現しづらい感情に
- 論理的な法廷弁護士と感情的になる当事者のユダヤ人である被告の、心のつながりとチームワークの表現の仕方が
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

前半70〜90分の陰鬱と「宮本」らしくない内容に「あー失敗作か」と「はずれか」と思っていた。
ところがそこからラストにかけての怒涛の濃厚な宮本宮本宮本宮本宮本なラッシュにくらくらしながら目を背けながら
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.4

たしかに観たいものをちょうどよく観せてくれる映画。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

無駄のないヘッドショットの連続に毎度毎度噴き出してしまう。最高。かっこいい。銃の構え方も装填の仕方も、歩き方も。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

1.0

ひどいとは聞いていたけど、シリーズ最低!
驚くほどつまらない笑

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「ジョーカー」がインスパイア受けてるとかそういうことじゃなくて、まるっとこれジョーカーって言えちゃうレベル。
だし、ジョーカーより好き。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

もっと造詣を深くできたように思えるし、音響の特に音量をコントロールできたように思える。

そもそもジョーカーの良さは理由のなさであり、やはりそこを描こうとする時点で難しかったのかもしれない。

加えて
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

Amazonで500円で購入して鑑賞。

濃密な90分。冒頭から独特な音楽と不穏な雰囲気。好奇心をかき立てられて息を呑みながらスクリーンに食い入り、気づいたらストーリーの中に。

極端に説明を排して、
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うすっぺらい。人物造詣も絵づくりも。

そのうすっぺらさの中で、それでも浮き立つ「宮沢りえ」という女優のすごみ。感服です。
宮沢りえ万歳!でした。

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