ちくわさんの映画レビュー・感想・評価

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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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大作映画とそのレジェンドクリエーター達が音作りについて語り尽くす。『すばらしき映画音楽たち』っていうドキュメンタリーが好きなんだけど今作の方が間を開けず語られていてガッチリ硬派な印象。サラウンドの種類>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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ボウリングのシーンであんなに楽しそうなのになんで復讐しようとか考えるのかほんと滅茶苦茶なんだけど憎めないんだよな。
それに満更でもない様子で付き合う女の子もヘンなんだけど、2人がくっついたらああ良かっ
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犬王(2021年製作の映画)

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もう1カット目からなんだこれ✖︎2…の連続。美しすぎるんだ。
音楽は正直うーん…なんだけど、日本人でありながら日本文化へのイメージを覆された思い。
本当にアニメーションが素晴らしかった

でも、不確実
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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デジタルリマスター版試聴。小津作品まさかのNetflix進出。

傍目からみれば幸せそうに見える中流家庭、それを取り巻く人々にピントを合わせ、
隠された憂いや慕情などを刹那的に捉え、歳を重ね変化する時
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蛇の道(1998年製作の映画)

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事実は藪の中にではなく、あえて語らず。
まさかと思うところに答えがある。
それがこれまでの拷問の比でないほどに、いかに悍ましいものであるか、想像を掻き立てられる。

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

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取り繕われた日常に潜む絶望。
驚きと恐怖とエロス、無味乾燥のようで意外にも凝縮されている。

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

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ロバート・ロドリゲス独自の奇天烈さはこの頃からか!
絶妙に細かいギャグセンが好みです。

途中ちょっとついてくのがしんどいなぁというのはあったけどデビューして間もなくてこのクォリティは凄い。
イタリア
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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コロナ療養中にごはん食べながら見ていい映画ではなかったかもしれない、
やけにハイになっちゃって夢の中でこの映画に出演しちゃったよ。

デス・プルーフのパムと同じ女性とは思えないキャラクターの変貌ぶりよ
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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タランティーノがB級映画撮ろうとしてもオシャレすぎて超A級になってしまう良い例。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マイノリティとマジョリティ、どちらも方向性が違うだけで屈折しているのは同じ。
皮肉たっぷりで面白かった。
ラストは『キャリー』のオマージュ?
純愛映画として完結💘

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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ファンが多いのわかる。不気味で屈折してて可愛いの極み😈
ネトフリのも気になってるからついウェンズデーに目がいっちゃうね。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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記録忘れてた、退廃色クライム・コメディ映画。
ベトナム戦争の記憶がまだ鮮明だったのか20世紀末。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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映画=総合芸術であることを真に感じさせてくれるタランティーノ映画。
どのジャンルに当てはめていいのか分からない謎。各キャラクター達の思惑、野望を超えた"哲学"または"粋"で紡がれている。
独特な移動シ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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洋楽がエモい。カラフルな異星人、デザイン、エフェクト満載でマーベルコミックをそのまんま動かして見せてるようなド派手な画面だった。
続篇は合間を縫ってまだみてる途中。かなり笑わせてもらってる。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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3作連続 岩井俊二作品・そのⅢ
前作(実写)から出演者がそのまま声優として引き継がれたのが、若干の声変わりはあるにしても愛を感じてよかったし、背景も忠実にかつてのロケ地を再現していて嬉しくなった。
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花とアリス(2004年製作の映画)

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3作連続 岩井俊二作品・そのⅡ
当時の時代感をそのままとじこめたような作品。ガラケー、箱型PC、鶴岡八幡宮、横浜マリンタワー。
見る人によってはノスタルジック。

映画を通して自分がまだ10代だった頃
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ラストレター(2020年製作の映画)

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3作連続 岩井俊二作品・そのI
岩井さんらしい透明感ある作品。

過去に囚われることの残酷さと愛おしさ。否定と肯定。
振り返らなければ分からない、辿らなければ分からない、後ろ向きの美学というか。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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原題の「SICARIO」は、殺し屋、暗殺者を意味するスペイン語との事。
メキシコの麻薬組織の支配地域へと潜入する、FBI捜査隊と謎のソルジャー。そして襲撃へ。
警察内外のどこに敵がいるか分からない、終
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ゲーム(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

腹立たしい〜でもこのサプライズでやっている事はある意味全ての映画作品に当てはまる事では。
全てはカネの上に成り立っているウソで塗り固められた茶番劇。ギリギリの線を攻め、思わず胸を撫でおろさせる。

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ついに見れたという感慨もあってか、期待と不安の入り混じる視聴となった。思っていたよりも短かった。
ミッド・サマーのような集団から向けられる興味の薄気味悪さを感じた。

若い黒人が発したGET OUT!
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ヘルハウス(1973年製作の映画)

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リアリティの無さと撮影の規模の小ささがどうしても気になってしまう。
同年に公開されたホラー映画のひとつにフリードキンの『エクソシスト』があるのは興味深い。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういうオカルトものに飢えてたし、かつちゃんと王道の映画として作られてもいて楽しかった。

馬に乗る主人公を手回しカメラで撮るところが先祖と重なるみたいなマッチカットじゃないけどそれっぽいやつとか。生
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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何回目かのセブンのあとのこれはギャップが凄い、不自然な部分はあるけど映画を観てる時=癒されたい時なのであまり気にせずセロトニンドバドバである。
『ゴーン・ガール』と対極をなす純愛映画だと思った。正直、
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Mank/マンク(2020年製作の映画)

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『市民ケーン』は見たことあるけど背景については全く知らない状態で視聴。分からない事だらけだけど一気に検索すると醒めちゃうよなー、と思ったけど
シンクレアが誰なのか分からないとさすがに迷子になっちゃいそ
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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Twitterで「映像研に手を出すな!」の大童澄瞳さんのスペース聴きながら観たら楽しかった笑 
あ〜こういう街で、こういう家での生活憧れる…ってひたすら思いながら観た。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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私が幼少のころ親しんだ『トイ・ストーリー』シリーズのメインキャラクター・バズが、「なりきり」としてではなく生身の人間として描かれた本作。
オモチャ版のクセつよ男(漢)ではなく、仕事に忠実なナイスガイな
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デジャヴ(2006年製作の映画)

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トニー・スコット監督作品。デンゼル・ワシントン無双映画。

友人に薦められて観たら面白かったー。よくこんな発想できるなと。。
ジェリーブラッカイマーに注目して映画観ていくの面白そう。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

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山田監督の映画で、過去一番で感動した。真田広之すごすぎる。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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知人がこの映画を好きだと言っていたので。
笑えるけど、時に辛口なのがよい。

大人になる(なれる)映画。

Ohー~Yo~koー〜…な映画。
自分にとっても大好きな作品になりました。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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同じ白人同士でここまでの異文化具合を描いた作品って自分が知らなすぎるだけ?でも珍しいんじゃなかろうか(『刑事ジョン・ブック』はあるけど)。
しかもスリラー。

これを観たスウェーデン人の感想が気になる
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オールド(2021年製作の映画)

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想像以上にいやな気分になる映画だった…(笑)問題に気づくのがみんな遅すぎて。
その代わり気づいた途端の理解の速さは異常。

不安定なカメラワークと長回しが不吉極まりない。
子どもたちの成長より、老いの
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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これは見た人たちと語り合いたくなる映画だ。
可愛らしい画面でだいぶ残酷でブラックだけど、笑えるし切ないし、キュンともする。、、ラストにはホロリときた。
いろんな感情が呼び起こされる。

『月世界旅行』
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花様年華(2000年製作の映画)

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一線を超えないからこその、想いの強さに胸が締め付けられる。

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