ちくわさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ちくわ

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プラットホーム(2000年製作の映画)

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今日、学内の名画座で見ました。一緒に見てた知り合いの中国人二人が、80〜90年代の中国の社会背景がよく表れてると言ってました。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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主人公の独特な不良像と鮮やかな映像に引き込まれた。ストーリーも知的で面白い。
DVDに主演のマルコム・マクドウェルの音声解説もついてる。キューブリックがあの顔に似合わず意外とお茶目な性格だったことが分
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

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弁護士の判断にモヤモヤするのはまあ置いておいて、橋の上から見下ろすカットがとにかくカッコいい。

トップガン(1986年製作の映画)

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若いというよりは幼いような
キスがまだそんなに慣れてない感じがいい。
ジェット機どうやって撮ってんだ

キャリー(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スーとトミーがグルじゃなかったことがせめてもの救い。怖いんじゃない、本当に可哀想。良心が裏目に出る展開がいたたまれない。目を覆いたくなる。中島哲也や園子温、黒沢清はぜったいこの映画の影響を受けてる。>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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主人公は水と関連が深い。
なんでだろう。水を飲んだり浴びたりすると生き返る心地がするからだろうか。自分を変えたいと願う主人公の内面を象徴してるんだろうか。よく分からない。
全体的にシュール。誇大妄想や
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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元ネタ殆ど分からなかったのが残念。それでも笑えたけれど。これから勉強です。
ドミノかわいい。

万引き家族(2018年製作の映画)

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演技を支える表情豊かな照明。
温もりや緊張感が感じられた。

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


最初のエピソード「ハンマー」はとにかく俳優達の畳み掛けるような会話のテンポがとても好き。みんな癖が強いけど見てて飽きないし、心がくすぐられるような愛らしさがあって。現実離れはしてるけど、でも自分はこ
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晩春(1949年製作の映画)

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神保町シアター『映画監督小津安二郎「をんな」たちのいる情景』(生誕115周年記念)にて

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的にはシャイニングと、IOIのキューブリックのそっくりさんがツボ。

セカンドバージン(2011年製作の映画)

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自分には早かったのかもしれない

追伸
ご結婚おめでとうございます🎉

CURE キュア(1997年製作の映画)

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詳しい事は多くは語られないけれど感覚で何となく理解したつもり。見る人によって解釈は異なるかも。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

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先月あたりに見たのですが、レビューを忘れてました。
今日、同じ監督の『ファイナル・デスティネーション』という作品を見て思い出しました。
農家で泊まり込みのバイトをしていた時、社宅で同僚の二人と一緒に見
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

刑務所のシーンで、彼女が主人公を抱擁するところでは涙が出た。彼女がいたから、彼は信念を貫き通せた。戦場での彼の行動も、傷つけるのではなく助けることに徹していて素晴らしかった。でも気分は複雑。
他の方の
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