ちくわさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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花様年華(2000年製作の映画)

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一線を超えないからこその、想いの強さに胸が締め付けられる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フラットで侘しい印象があるのは否めない。
それでもトム・クルーズの超人ぶりは凄まじかった。

とても60近くとは思えない鍛え抜かれた肉体と全力疾走、
戦闘機でのリアルなGに耐えながらの演技でパワフルさ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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みたーーー!!!!!!!!
一年待ったぞ、ウルトラマン。

ちゃんと「空想特撮映画」だったwwwwwww

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

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はぐれ者シスターズ👩‍👩‍👧
主人公とバァバのすれ違いを、イマジナリーラインを越える事で表現しているのが良かった。

もっと各人物の内面を深く見たかったけど。
素朴な良い作品だった。

GO(2001年製作の映画)

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クドカン脚本でいちばん好きかも。
思ってたよりもずっとピュアで真っ直ぐな映画だった。そしてアツい。

窪塚洋介が好きになった。山本太郎、バトロワのあいつじゃん。危ない顔してる新井浩文。只者じゃない感の
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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最高に面白かった。感性の世界。、
好みが分かれると思うが、演出の一つ一つが自分にはすとんと腑に落ちた。

湯浅監督の作品はテレビも映画も魅力的な作品ばかり。クセが強いけど一度はまるとすっごい響くなぁ。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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スコセッシ作品で群を抜いて病的な映画・・・まさに精神崩壊。倫理観に心が狂わされる。、罪と罰。

視聴後の睡眠で無事、清々しいほどの悪夢に見舞われました。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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クラシックな映画と見せかけてそんなのアリ!?ってヤり方(ヤり口?)満載の、でも深い映画でしたー。今まで見たマフィア映画にはなかった勢い、スピード感が斬新でした。
今村昌平みを感じる。みんな己に正直すぎ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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最近色々みてたのにレビュー書いてなかった・・・ディカプリオ、、実力底なしかよと。
『ドントルックアップ』のバカ息子がさらに馬鹿やってるしおまけに終始ラリっちゃってる!

『グッドフェローズ』を見終わり
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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言葉にしなくとも映るもの全てが語りかけてくる。 これぞ映画だと思わせてくれる。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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こういう「今だからこそ見た方がいい作品、いま見なきゃ勿体ない作品」すきです。
そして最後まで見ないと好きになれない作品。、

いろんな気持ちが押し寄せた。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

単純な右翼 vs. 左翼の二極対決ではなく
さらに突き詰め お互いが理想とする人間像とは…というところにまで双方歩み寄るとは。
そこに至るまでがまさに「圧倒的熱量」。
これは本当に面白かった。あまりに
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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 アダムドライバーと片桐はいりの芝居の掛け合いを見れたり滅多に見れない共演が新鮮なのを抜きにすると、
義務教育で習ったキリシタン狩り? の部分をなぞる様な気分で観たので改めてそんなうへ〜…とはならなか
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

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 カッコいいけど、かっこつけ。。

ステレオタイプの沖田総司。。薄幸の美青年キャラ。

柴咲コウが舞台挨拶で「カッコよく立ち回れる男性陣の皆さんが羨ましかった」的な話をしてたように、女性が男を立てるた
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関ヶ原(2017年製作の映画)

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原田眞人監督作品は、
これと『検察側の罪人』は誇張された演出なのにどこか肝心な部分が濁されてるような描き方なので苦手だった。
でも『駆け込み女と駆け出し男』は好き。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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映画を観てから一晩明けた後、感想がガラリと変わることはよくある。この映画の場合もそうだったな。 
観ている最中も、興奮し通しとはいかなかった。期待度が高すぎたかもしれない。

どす黒い映画だった。だが
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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『アーヤと魔女』 
観ている間、目が潤みっぱなしだった🥺 面白かったー❗️

後ろに座ってた男の子が「パパ怖い、もう見たくない😰」って。確かに子どもには少し刺激強め😅 でもそこが良い👍

どんどん良い
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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ないたないた。

追加された38分で、すずさんのさらに奥深い一面を見れた。
前作にもあった圧倒的な喪失感が怖くもあり、それを見るために見るのでもあり…
覚悟が必要な作品。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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監督の「好き」が込められまくった作品ってやっぱり良いと思う。

ハンニバル(2001年製作の映画)

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ジョナサン・デミ版のほうが良かったぁ😥

リドリー・スコットだと、なんかエンタメ味強すぎて・・・どうしたって大御所感が出ちゃってて😭
ゲイリー・オールドマンも😂
華あり過ぎるのもなんかねえ。

なんか
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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プロデューサー達の中にサムライミ? たしかにサムライみ、あるね。

牛の人工授精おもいだした。
変ッッッッッッ態。引く。
「お味はどう❓」

この発想が、、、これがあったからこんなに話題になったのか〜
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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あぁ〜多分今、凄く良い作品を観てる…よなァ〜?
という評価と、
やっぱりサイテー過ぎる、こんなのアリ?っていう評価のはざまで
何度も揺り動かされ、最終的には好意的な方へとうち流された。
そうならざるを
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キングスマン(2015年製作の映画)

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いや衛星破壊してくれたあのコとじゃないんかーい_(┐「ε:)_ズコー

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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アイフォンと違ってガラケーはパカパカするしボタンもぽちぽち鳴るし緊張するよ…レオもマットもジャックも皆んなノリノリで最高だった、編集すごすぎ

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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水の表現が特撮っぽくて良かったんだけどなぁ…なので海のシーンがピークだった🏖