rさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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海底47m(2017年製作の映画)

3.7

ハラハラドキドキできればいいので
おもしろかった
潜水病?で幻想を見る危険があるって言われてたことに
まんまとだまされた!
容赦ない

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.3

ブリジットがとってもキュートで。。応援したくなる
若かりし頃のあの2人に取り合いされるとか最高だろ。。
雪の降る冬がいいね
続編も観たくなる

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

幸せすぎて怖いんだ
そんな彼を悲劇が襲います
もう30年前!の名作を鑑賞
ウーピーさん出ていらっしゃったんだ
知らなかった、絶対おもしろい
もっと早く観るべきだった
デミムーア、ショートカットが素敵~
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

最後が予想外であっけなくてふっと力がぬけた
別のストーリーを望みたいと切実に思った
キャシーが幸せになることもできたと思う
わたしは不完全燃焼な気持ちだけど、これがニーナの痛みを一緒に背負いつづけてし
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

訳の分からない現象系かと思っていたので、ありえないけどもあるかもな理解できる要因で、娯楽として楽しめた。
それに、あっという間に年老いていく彼らを見て、確かに進んでいるわたしたちの時間や歳月の抗えない
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望み(2020年製作の映画)

3.6

真相がそのふたつのどちらかしかないと知ってから辛すぎる
真相がわからない中での両親の気持ち、葛藤を自分も味わっているようで。
ただ生きていてくれることを母親のように望んだり、または、息子が加害者だった
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

切なくて苦しくてあたたかくて、泣けた
歌って本当に素敵
でも聞こえない人の世界ではどんなものだろう
いろいろ感じたり思ったりした
この映画を見て、知るだけでも無知や誤解が変わればと思う

私的には、ル
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.4

アジアのどこかが舞台のdisneyが新鮮だった
ラーヤがびっくりするほど繊細で複雑な表情をしたシーンがあってアニメーション凄いってなった

(2020年製作の映画)

3.6

榮倉奈々の役が子供に言ったセリフが一番よかった

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.6

彼女の伏線回収みたいなところ、どういうこと?となった
よく分からん
日本のを観てみないとね

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

クルエラいい子だし最高
別物のもっと悪い奴とは比べ物にならない
辛くても美しさは失わない
世界はもう壊れてる
彼女の少しダークな視点からでもたくさんの名言がすごく響いた

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.3

きれいな純愛を勝手にイメージしていたから、お互いに過去とかいろいろあって、出会いは最悪って感じからはじまる恋だったのがよかった
救いようのなさに後半ほんとうに泣けた

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.4

社会や制度の無能さ
機械のように、手のかからない型に押し込もうとする
ダニエルは自分だって厳しい状況にいるのに愛情深く広い心を誰かにあげて、奥さんを最期まで支え、働き者で正直に生きてきた
一生懸命に生
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エンバー 失われた光の物語(2008年製作の映画)

3.6

シアーシャローナンだからか楽しく見れた
ディズニーにアトラクションつくったらおもしろそう

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

4.0

こころあたたまるお話で最後は幸せをもらえた
エルネストが息子たちから愛されているのもなんかじーんとした
叫びや悲鳴では足りないから歌うんだ
外国のアパートはつくりが素敵

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.7

評価が低めなので期待してなかったけど楽しめた
普通におもしろいと感じた自分は内面こどもなのかも笑
魔女が結構気色悪かった
おばあちゃん最高
女の子のねずみの元の姿気になる

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

3.6

雰囲気と主演の俳優がよかった
恋愛映画という感じはあまりなく、主人公の苦悩とか変化が一番描かれているかな
ひとりの女性との出会いで純粋に努力して諦めない姿は素晴らしい
それだけに別人のように孤高や孤独
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

ほぼ実話というのはとても重要なことではあるけど
映画の長さで見るには内容は深くはないかな。。
感想が思いつかない。。
本人たちは心臓の病気にでもなりそうなくらい
ひやひやどきどきが半端じゃなさそう
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

夜が多かったから全体的に暗い印象だった
あと車
主人公も強くてクールでいい感じだけどやや存在感やエピソードに欠ける
最後はよかった
評価は高くはないけど娯楽として楽しむにはいいよね
そう考えるとファイ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.4

喪失感…
自分にとってのジェームズボンドは永遠にダニエルクレイグあなただけです
守るものができていたマドレーヌも見れてよかった。感激、感動
3時間、大切な時間だった
甘くなかった
あまりにも惜しくて、
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.2

探検・冒険ものって見たくなるんだよな…
これはSFで世界観の仕組みとか変わってて、はじめての雰囲気で新鮮さはあった
けど、見てて居心地悪い独特さだった
決まりのない、予想ができない突然変異みたいなのが
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.7

サウルの幻想のような気もしてくる終焉だった
あんな状況で正気でいられる者などいない
どこか信じられないような歴史だったが
そう昔のことではないこれらの事実をこの映画で実感した

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

やはりちゃんとした大人の助言だったり必要だよなと
なにか欠けていたり、傷を負ったんだという不完全なこころのまま大人になってもうまく生きていけない
欠けててもいいし、傷があってもいい、でももっと大事なも
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

セリフの進行だけでこんなに面白いのはすごい
主人公の背景もあり、それが後々影響してくる
けど最終的にはよかった
最後のシーンの相手は誰だろう、やっぱり

在りし日の歌(2019年製作の映画)

3.9

とても真実のような映画だった
中国映画の凄みを感じた
余計なものは入っておらず、ありのままを映している
二重の悲劇があった夫婦の、大切な記録
時系列が変わりながらも3時間という長さが必要だったと感じる
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.7

これは言いたいことが深いなぁと思えるものだった
はじめは混沌としていたけど徐々におもしろくなった
とても長いのに、疲れは全く感じなかった
複数の世界や時代での場面をそれぞれ少しずつ順番に進めていくスタ
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悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

4.3

韓国が原作のリメイク台湾版
こちらは最近の作品というのもあり見やすかった
2009年の韓国版もいつか見てみたい

予想通りの展開とは違くて
私もふたりの愛を甘く見ていた
そんな、言葉を失う結末だったけ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.4

とにかくダニーは精神的に参っている
そんな彼女が村へ行ってしまうのだからなす術はない
まだ事件が起きたとしらないときから不安をなくす薬を飲んでたし
妹の件で随分前から彼女自身も不安定で病気だったのだろ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

はじめからなんでキスしたんだろう
雰囲気がゆったりしてて好きだった
女優じゃなく、ひとりの女性として勇気を出したんだろうなぁ
名曲の歌詞も主人公の葛藤を現してるようで素敵だった

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

凄かった
最後のたたみかけるような展開に鳥肌
これは人にすすめたい作品になった
お父さん、ちょっとウザいなぁってはじめ思ってしまったけど、お父さんがすごかった(涙)
ずっとPCの画面上だけではないけど
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

わざわざこういうエピソードが出てくるってことは、なんか関係してるのか?と思いつつ、、分からない。。
最後真相が分かった時は、所々穴の空いた視界が全て見えるようになった感じ
なるほどねぇ。。
ホラーは嫌
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

初グザヴィエ・ドランだった
それには関係なく、このmommyという映画はあらすじを見て、ポスターを見ただけなのに、もうずっと何年も観たくて、なかなか入手できず、やっと観ることができた。それだけで感動だ
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