yuuさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

題名からどんな内容だろうと想像してたけど、ド•ファンタジーだった。

内容はみんな書いてる通り抽象的だけど、やっぱりジブリはアニメじゃなくて「映画」ですな!!
引きの画すごい。画力、音楽もいい。全てが
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

前情報なし。わーんジュリアロバーツ久々〜!と適当に見始めたら、見たこと後悔するくらい怖い。
不気味なシーンがとにかく長い。この音も何となくシャマランっぽいって思ったけど違った。
とにかく疲れた。。。
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

ウィルが天才数学者として、才能を見出されてどんどん成長する話かと思ったら、まさかの0から1になる、一歩踏み出すまでの話だった。

新しい着眼点でめちゃくちゃ良かった!!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

バッドマンシリーズだけど、ハデハデなアクションはそこまで多くなくて、全体的に邦画っぽい不気味さ。
アーサーがぶっ壊れるまでゆーーっくり銃の引き金引いてる感じ。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

今時こんなブラックジョークまみれの台詞、使えるのかな〜。めちゃくちゃ笑った。笑

ジャックニコルソンが好きすぎる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

レオンが気持ち悪いって意見を見たことがあって、なんとなく避けてたけど、この度鑑賞。


この程度で気持ち悪いは野暮すぎるな!
節々に人間味というか、純粋さを感じた。ラストは予想していたとおりで、すごく
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

さすが予算500億円!!映像美を見られるだけで2000円以上出す価値ある。
原生生物のトゥルクンが健気で賢くて強くて、ジュラシックワールドの恐竜たちって何やったん?って一瞬邪念がよぎる。
いやしかし、
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

アンチ漫画実写映画派としては、ここまでアニメーションの技術が上がっていることが嬉しい。
個人的には「北沢?沢北じゃねぇかドアホウ!」のシーンがほしかった。
しかしスラムダンクと10-FEET とか青春
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母性(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「告白」をイメージして行ったから、猟奇的な殺人シーンとかあるのかと思いきや、すこし拍子抜け。
最後の、「私たちの命がつながっていくのね」の、私たちはお母さん?それとも娘?
絶対前者ですよね😂って怖かっ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

前半は見たことない登場人物の整理で、追いつくのに必死だったけど、後半で回収されてスッキリ!!
スピード感あるアクションはさすがアメリカよな〜。着ぐるみにウォシュレットに日本刀、、the アメリカから見
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

3部作で1番つまらなかった。。

アロサウルスvsギガノトザウルスの闘いに、高齢者が50%もいる団体がなぜ全員逃げ切れるのかと。笑
なんか今までの主要メンバー寄せ集めで、絶対死なないマンオーラ出まくっ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からあの海の中にいる演出がベタすぎてあー、はい最後主人公こうなっちゃうパタンのやつねーってなるからやめてほしい。

出所してからの人生はリアルに描かれてよかったけど綾野剛に舘ひろし、市原隼人にこん
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.8

最高にクールジャパンだった。アニメ映画の巨匠は宮崎駿だけだと思ってましたごめんなさい。
手書きによる映像はもとより、音楽とセリフがめちゃくちゃ大人で格好よかった〜。
生まれ変わったら男の子になって、厨
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

夏休み風の高校生に挟まれて鑑賞。
クローズとかのヤンキー系は引いてしまうオールドレディなのですが、タイムリープというファンタジー要素があったので楽しめた!

マイキーやドラケンが高校生に見えないってコ
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天気の子(2019年製作の映画)

2.8

新海さんの映画はほんとに看板とか電車とか空の色がリアルでめっちゃ綺麗。。

だけどストーリーがぶっ飛んでてなんかそのギャップが、、うーんそこがええんですか?
あの映像美でリアルな大人の恋愛映画とかやっ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.2

ムロツヨシがただ輝いていた映画だった。もう顔写っただけで笑えてくる。
西田さんの語り部も最高。ハシカン最高。佐藤二朗最高。でもなんか小栗旬は寒かった。
本当の赤壁の戦いのエピソード読んでから見ると、よ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

二回観て二回とも号泣。三回目も泣くだろう。。。親戚のお葬式よりは絶対泣いてるww

煉獄さんとアカザの闘ってる時の音楽がカッコ良すぎて、
仕事前に毎朝聞きたい!!!
煉獄さんみたいに絶対なれるよたんじ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

いじめっ子がいじめられっ子になるパターンってあるけど、もうこれ以上辞めてあげてよってくらい報いを受ける人もいれば、なんの報いも受けず、なんなら誰よりも幸せな人生送ってる人もいる。
因果応報なんてないん
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.4

マクドナルドってなんか黒いイメージあったけど、創業(レイの介入から)時点で真っ黒やないか。
実話を映画にしてるくらいだから美談なのかと思いきや、報われてほしい人が次々捨てられてて笑う😂

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

おバカな男子高校生っぷりが可愛かった。
パラレルワールドも人生に含めたら無敵やん。どんなに素晴らしいかな。

でも毎日青ペンで突くのは地味に痛いと思う。まじで。

(2020年製作の映画)

3.9

先行上映にて。

ちょいちょい謎なところもあったけど、平成史を語るには2時間では足りないから仕方ないかな😢
映画も良かったけど、自分の学生時代、就活、仕事、震災、、、いろんなこと思い出した。
ありがと
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凶気の桜(2002年製作の映画)

3.3

厨二病全開の少年3人。

正義とイデオロギーかざしたって言っても、その信念あったのは窪塚くん演じる山口のみで、あとの2人はたぶんそんなのは考えてなくて、流されやすく、殴って暴れたいだけのこども。山口だ
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.9

漫画がそもそも映画か?ってくらいのクオリティなので、細かい描写は問題なし!
それに加えて多部ちゃんの小顔、綾野剛の子犬笑顔、菅田将暉のナチュラル、夏の感じ、古いアパートの1DK、TSUTAYAじゃなく
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京都太秦物語(2010年製作の映画)

3.3

このレベルを学生が作ってたって凄すぎると思うんだけども。。。
最後はなんとも切ない京都らしいイケズな終わり方でお洒落だと思った。あれは山田洋次エッセンスなのかな。
右京区の西陽が強い感じも好き🍁

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.0

役柄がぴったりな女優だなと思ったらウィノナライダーだった、ショック。

つぐみ(1990年製作の映画)

3.3

すっごい前衛的だけどおしゃれ。好きな男性への第一声が「お前名前なんてんだ⁉️」っていうヒロインがかつていただろうか、、
牧瀬里穂も中嶋朋子も真田広之も眼福。

空ばかりではなく足元を見たほうが成長する
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ピーチガール(2017年製作の映画)

1.8

漫画大好きだから悲しさしかない。
伊野尾君がおでこ見えないように俯きながらヤンキーに殴りかかってるシーンとか、海に潜ってたのに、出てきたら髪の毛乾いてるし、ただただ伊野尾君の頭皮を守りたいだけのイメー
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.2

これもうSNS越えてただの変態ウォッチングタイム!!
タイラフィートがどんな頭脳で反撃してくるのかと思いきや、最後まで大人しくて拍子抜け。。。
サークルの人たちの、このウェーイなノリ本当に見てるこちら
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.3

俳優の良さを殺してるなんて言っちゃいけない。だってほんとに猫なんだから。
CGが気持ち悪いなんて言っちゃいけない。だってほんとに猫なんだから。
たしかにずっと歌ってるけど、だってこれミュージカルなんだ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

映像がきれい。ユダヤ人ってだけで踊ることもできず、陽の光も見られないなんて悲しすぎる。
でも、戦争もの特にホロコーストみたいな洗脳戦争系は、とことん悲しく描いてほしい。もう、生理的に受け付けないくらい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

半地下は、地上にも地下にもなれない!

監督は常に頭をフル回転させて生活してる方ということがよくわかる‼️いい意味で詰め込みすぎ‼️
最後はあれだな。芝居の練習でも感情が抑えきれなくて激昂するオヤジ。
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

菅田くんほんとに演技上手い〜。

しかし、最後の大和を造る裏話のところ、一見綺麗なこと言ってるけど、そんなことのために最大の戦艦は必要なの?じゃああんたが終わらせりゃええやん。その資源や鉄集めるの国民
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

やっぱりヒーローには少々の憂いが必要!! ちょいちょい描かれるミニマムの戦いを客観的に見るシーンで、ふっと現実に戻れるのもいい
ピム博士が松本ラジオに似てた。

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