めっちゃ変でめっちゃおもしろかった!デンマークの友人の解説付きでウォッチパーティーで観たってのが最高でした。
まず、84年作ってのを加味しなくてはいけないってのを前提としてですけど、2023年に観てシンプルに面白くなかったですし、クラシックとしても楽しめなかった…
いわゆる処女作に作家性の全てが内包される>>続きを読む
やっと観れた。なるほどー素晴らし。既にたくさん感想は出てるでしょうからストーリーに関しては割愛しちゃうとして、選曲がなかなかに素晴らしいのですが、最後のアート・ガーファンクルのド名曲のカバーがトドメを>>続きを読む
えー、えーと、こ、これは…完全無欠の100億点です。。。。。。。。と、と、とにかくだなぁ、よいこのみんな!今すぐ観に行くんだ!今すぐにだ!今すぐっ!劇場へGOだ!うわぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁあ
いろいろ感想書いたけど纏まらないので、もうシンプルに言うと、あらゆる綱渡りをギリギリのバランスで保った怪作かと!個人的にはとにかく近藤龍人の手腕に尽きます。大人パートで映す"小学校"の不穏さが子供パー>>続きを読む
スポットライトと構成は一緒なんだけど、役者の演技と画と演出がどれも素晴らしかったので全く飽きなかったです。過去と現在のシーンのトーンが一緒でシームレスに編集されてるのが特に良かった。ただ、Plan B>>続きを読む
お見事!最高品質の"普通"のアメリカ映画。大仰な演出をしないかわりに、台詞、脚本、構成は徹底的に洗練されています。ベンアフレックすんばらし👍
追記:音楽の使い方は基本的に間違ってないと思うけど(84>>続きを読む
映画観てて終わってほしくないって思ったのっていつ振りだろうか。もう胸いっぱい。あらっした!!
全くノレなかった…色々言いたいことあるけど、既存曲の選定が最低でした。特に最後の曲は無いっすよ
良かった。観る人によっては冗長的と感じるかもしれないけど、沖田節は逆にそこが良いんだよと。周辺にいる人たちがミー坊を見守る"眼差し"のお話しなんですが、その周辺にいる人たちの気持ちは極力台詞にせず“眼>>続きを読む
最高でした。ハリウッドが描くヘンテコ"japan"感が全部好転してた。冒頭から、娯楽っしょ!リアリティ要らないっしょ!の潔さよ。画的にウソつくなら全部ウソにするべきだと痛感しましたね。カメオも良かった>>続きを読む