白玉母さんの映画レビュー・感想・評価

白玉母

白玉母

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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

タイトルに惹かれてレンタル。
夜中に観たが、夢に出てきそうなキャラクターが多かった。やっぱり海外の化物って感じ。
俺的には案山子は日本的な要素があって、ゾッとしたから1番好き。
内容としては、面白かっ
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.5

まずはメッチャ面白い。最高すぎる。
ドラマも好きで見ていたが、ドラマよりもギャグ・内容共にグレードアップしていた。
俺はその時代に生きていなかったが、各所にその時代の物があり、年代によっては懐かしさを
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.0

ミュージカルのキンキーブーツ(日本版)に影響されて即レンタル。
自分の勘違いでミュージカル調なのかと思いちょっぴり残念に感じたが、ローラやドラッグクイーンの歌とダンスは満足足り得る。
ローラの「偏見は
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キングダム(2019年製作の映画)

4.2

原作知らないけど面白そうかもで観に行ったら、期待以上に面白かった。
上記に加えて映像美も楽しめた。
キャラが個性的で観ていて飽きないし、戦闘も迫力があり、圧勝せず接戦になるのがまた良。
特に、王騎将軍
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ザ・マミー(2017年製作の映画)

3.5

ジャケットから心霊系のホラーを予想していたが、誘拐・殺人・ギャングなどのリアルホラーが主でその中に心霊系ホラーが絡み合ってくるという構成だった。
予想とは違うが面白いと思う。
しかし作中に出てくる怪現
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

4.0

設定に惹かれてしまった。
王道の恋愛映画ではなく、コメディー感が強めに出ていて笑いどころが多くあるのが好印象。
主人公の天然感・鈍感さや語り出したら早口になる所など、リアルなオタクを描いている。
特に
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

題名に違わず、作中にもあまり音がない。
手話も字幕で解説しているため、必要最低限の音しかしないのは異様でもあり緊迫感がある。
ラストはなんだか悲しくもハッピーエンドともいえる。
考えながら観れて面白か
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.8

ホラー&コメディー。
虐待をしている親も、そうでない親も、親じゃない人も、「俺、恨まれるようなことしてないよな…」って考えてしまうような作品。
昨今虐待やハラスメント系は話題に多いから、時代を感じる。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

【それ】は日常に突然現れ、自分が恐いと思うものに関連する恐怖を与える。
主人公の少年の後悔・罪悪感など胸が痛くなる。
しかし、子供たちは【それ】の恐怖に勝ち、自信や自己肯定・強さを手に入れる。
これを
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.0

魔法という言葉に惹かれて借りた作品。
魔法が能力や才能ではなく、科学や数学と同様の学問として扱われていたのが面白い。
もしかしたら、俺達のテストにも魔法学があったかもしれないと真剣に考えてしまった。
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スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.7

中学生の頃、夏休みにTVで深夜放送してたのを見逃したのを思い出して借りて観た。
大人になってからでも面白いと思えるし、スパイ道具のユーモアがあってワクワクする。
主人公が姉弟だから、姉弟ならではの掛け
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.5

ドラマはあまり見ていなかったが、面白いと思った。
様々話が織り込まれており飽きずに観られたが、もう少し各話が濃くても良かったかなと。
いろんな話が交差するため、時折頭の中で混ざってしまい多少の観みにく
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PRINCE OF LEGEND(2019年製作の映画)

3.0

元のドラマを知らず観たが案外理解出来た。
王子バトルを楽しみにしていたが、スルッと流されてしまった感が否めない。
王子だけを観て妄想したい人にはオススメ。
腐的に楽しめたし、ラストに歓喜。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.3

しんちゃんの声が変わってから初の映画だったから、多少の違和感はあったが観てよかったと思えた。
歌からのシーンは衝撃の裏切りで、予想していながった分面白い。
コアラもエミューも可愛かったし、しんのすけの
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.7

昔話として知っている【かぐや姫】や月の兎を含んだ内容になっている。
作中にでてきたのび太似の兎がかわいい。
大人は昔に聞いた話を思い出しながら観れる。
たまの夜に月を眺めたくなる作品。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.0

予告を観て興味を惹かれた作品。
【2人の結末は秘密にしていてください。】はズルいよ。
なんとなくな結末予想はできるが、それでも観てよかったと思えた。
それに、サブストーリーやメインストーリーもいい意味
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

2.5

【カニ】はサワガニからはこんな世界に見えているんだと、サワガニ目線で楽しめた。
【たまご】は実話ともあり、リアリティがある。アレルギーを持つ親や子は共感がもてるだろう。なくとも、アレルギーについて考え
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子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.6

観て最初に浮かんだ感想は、
【子供は強い】だった。
大人が罹っても悲観し挫けてしまう様な病を前に、まるで自分の個性だとでもいうように受け入れている感じがした。
画面越しの笑顔はとても綺麗で強い。
どこ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.8

原作からの鑑賞。
元々好きな漫画だったから、楽しめた。
ギャグありバトルあり成長ありのジャンプ感満載な映画。
A組メンバーが大スクリーンで観れたのは嬉しいが、全員が活躍したわけじゃないから少し残念では
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劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.8

元々原作・アニメを観たことがある人に向けての作品。
俺は原作集めてるから面白かった。
始まり方も内容も漫画版の10巻辺りから知ってないと理解がこんなんかと。
この映画だけ観るとなると、キャラや設定の説
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.5

映像がとても綺麗だった。
物語はもう少し内容が濃くてもいいなと。
終盤につれアレはどーなってるのか?と少し疑問が残る作品だった。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.4

予告惚れし設定が気に入り見てみたが、真剣に見入ってしまった。
少年は、小さな研究者であり、しっかりとプロの仕事をしていた。
研究は単純なものでなく、しっかりと研究として成り立っており、観ながら一緒に考
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

妹ができたくんちゃんの大冒険。
幼児にあなたはお兄ちゃんになったのよ、大人になりなさいって言っても直ぐにはなれないよ。
ゆっことみらいちゃんと共に大人になって行く過程が見れて面白かった。
はちゲームに
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.6

映画館で観ることをオススメしたい迫力と綺麗さ。
音も低音が多く、体に響く。
アトランティスも海の中もすっごく綺麗で滅茶苦茶好きな感じ満載。
主人公の肉体美も然る事乍ら、キャラクターがギャップでマジ大好
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

それぞれに悩み、死にたい理由があり、ある一室に集った若者達の話。
今の若者はSNSやLINEでの友達はいるが上辺だけであり、悩みを打ち明けられる親友のような存在は余りいない気がする。
この作品を観て、
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

若干のグロさが混ざっていたが、ポップな面もある物語で面白かった。
薬物が大きな役割を担っていて、メッセージ性がある。
新しい治療法や武器があって観ていて楽しい。
得たものもあり、亡くしたと思っていたも
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.2

大元はホテルで起こるであろう事件の捜査だが、潜入捜査中に起こる一癖も二癖もある客…いや…【お客様】達との話も楽しめる。
また、ホテルで働く人達の心構えだったりという現実では見た事のない裏側をみれたよう
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

設定に惹かれて見た作品。
合言葉で覚醒し、周囲にあるものを武器にする感じが面白い。
自分に何が起きているのか理解が追いつかない様子がリアル感がある。
ホームセンターでのバトルシーンの最後の座り込んで話
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

スパイ映画好きには見逃せない作品。
テーラーって見た事ないから現実感がないけど、逆に非現実感があって作品を楽しめる要素になった。
スーツに合うように作られた小道具が沢山あってワクワクしながら観れた。
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.2

出だしの歌が久しぶりに聞いたから凄く懐かしかった。
ピカチュウとサトシの出会いは初めから色々ありすぎる。
でも、あったからこその絆が生まれた。
映画を通して、2人の信頼が見えて感動した。
ポケモンがい
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.2

様々なディズニー作品の絵柄が混在していて面白い。
プリンセスの部屋でのシーンや、ラルフを助けるシーンが好き。
予告で流れてたシーンとは違ったところがあり、面白かった。
インターネットの世界では各社がイ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

子供の頃にはあったものを大人になるとなくしてしまう。
幸せな時は色鮮やかに、悲しく寂しい時は色褪せて世界が見える。
段々と子供の頃を思い出しながら物語が進み、途中泣きそうになった。
最後は100エーカ
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

ファンタジー的要素も含みながらのヒューマンホラー。
代理ミュンヒハウゼン症候群を子供の視点から描いた作品。
始まりは事故に会いやすい少年の話でかたられるが、進むにつれアレっ?と思う点が現れ、最後は全て
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ニセコイ(2018年製作の映画)

-

恋愛映画苦手だがこれは面白かった。
前半からギャグ多めで笑えたし、後半の恋愛に発展していく過程も過剰過ぎなくて受け入れられた。
俺は原作を知らないが、理解しながら観れたと思う。
キャラクターが個性的で
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.4

クレしん映画には珍しい悪い組織の出ない話だった。
初っ端から野原家のメキシコ進出で春日部防衛隊がバラバラに。
そのおかげで春日部防衛隊の団結が強まった。
別れのシーンに感動。
メキシコでは予想通りの展
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.3

なんだろ、1番は朽木白哉が残念すぎた。
期待しすぎた俺が悪い。
話的にはまぁまぁ面白かったが、原作のギャグ的要素は少ないのが残念。
アクションは好き。

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