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アルツハイマーを抱えた殺し屋って所に惹かれて…
でもちょっと、ご都合主義かな。
記憶が曖昧な殺し屋って、恐ろしい。
今回はL・ニーソンよりG・ピアースの方が良かった
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昔、テレ東の夜中によくやってたけどスルーしてたので、スクリーンでやる機会があるならと。
ザルドスの名前の由来は面白かった。
あと、半裸のシーンが結構あって、よく放送してたな(時代だな)と思っ>>続きを読む
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ごめんなさい、タイプじゃなかった。
ヨーロッパの映画でよく目にする不条理な人間模様をロバの目線から。上映時間短いのに長く感じてしまった。
自分にはハリウッドがあってるのかな…
記録。BS松竹東急
人に勧められて(公開2週間で打ち切りと聞いて)鑑賞。なかなかのカルト作だった。
江波杏子に助演女優賞をあげたいくらいのストーカーを熱演。
住民みんなが押し寄せてくるイジメシーンと>>続きを読む
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ロケット泣かせるぜぃ!
3作通してちゃんと着地させていて、いつものお笑い要素とそれ以上の感動も兼ね備えていて、卒業作としては◎
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キョンシーシリーズ第一弾。
まさに中国版リビングデッド。おとぼけありのコミカルホラーで面白かった。
昔、観てたのか全然覚えてないので、鑑賞。多分、観てない…
テンテンちゃんやスイカ頭が出て>>続きを読む
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また新たな殺人鬼キャラ“アート・ザ・クラウン”
コイツがまたトンデモないやつ。ただ殺戮方法が人によって異なる。一撃で殺すパターンもあれば、逃げられる隙を与えて追い詰めるパターン、ストーリー上>>続きを読む
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そこそこ怖くしてて、そこそこ楽しめた。
『世にも奇妙な物語』の1編にありそう。
恒松ちゃんがキュートで自分が体験するときの『既視感』のスタンスが面白かった
記録。BSテレ東
男臭いNo.1ブロンソン。渋いなあ
吹替版最高。大塚周夫×森山周一郎→T・サバラス
話は二の次でとにかく二人の声にシビレた
モリコーネの音楽も◎
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ゲームに近い世界観がよかった。初期の『1』〜『ワールド』・『カート』まで踏襲されていて、リアタイ世代にはツボ!
曲だけで泣けそうになった。次も期待
家族・友達、恋人、もちろん一人でも楽しめ>>続きを読む
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前作からのノリでローリーVSマイケルのド派手な対決を楽しみにしてたんだけど。
あらら…どうしたの?
という感じで、ここ近年の3部作では右肩下がり(残念)一応、完結するけどね。
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『1』観てなくても、繋がってはいないので楽しめた。
ネットやビデオのカメラのみに限定している見せ方が面白いし、犯人予想もなかなか楽しめた。
早く前作を観たくなった
記録。BSテレ東
インディアン(ネイティブアメリカン)の混血種が辿る厳しい運命。
退くことも大事。←珍しい展開
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アカデミー主演男優賞も納得。
H・チャウとのやり取りもすごくよかった。
勝手に家族を捨てたのに、死期が近いから会いたいって…身勝手過ぎるだろと思いつつ、出てくるキャラクターがみんな良かった。
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84年のカルチャーが溢れていて、エア・ジョーダン開発のナイキドラマとして面白かった。
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シャマランのスリラー調は好きなん。
え?だから?なんで?そして、で…?みたいな感じで終わっちゃった。
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怖かわいいピンヘッド。
この時代の痛々しさとグロさの表現が好き。
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もう正体知ってるからね。
怖さは特に、ただ中盤あたりからウケ狙ってます?って感じだった。
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J・バルデムの歌声が聞きたくて…
よかった!お約束どおりの心温まる感じになっていたから。
ちょっとワニのビジュアルが好みじゃないのと、歌えば解決までの展開が早かったかな
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舞台がアメリカではなくイギリスだったから、とても日本のオリジナルがうまくリメイクとして成立していた。黒澤明が生み出した文学作品のような感じ。
物語の核は一緒だけれども、B・ナイの英国紳士がと>>続きを読む
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殺すことを救いとする…
傍から見たら、助けが必要なことも当事者から見たら〜という、立場や観点が変わることで思うこと、感じることが変わってくる。
主演の二人もそうだが、
松山ケンイチ×柄本明>>続きを読む
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テレ東でやってそうなテイスト。
長距離バスの停車場ごとに待ち受ける罠。もう少し、ハラハラドキドキ感が欲しかったかな。
併映:フォール
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絶対にスクリーンで観るべき!高所恐怖症なので、ずっーと手に汗映画だった。
もう一度言うけど、絶対にスクリーンで観るべき!でなければ、全部半減。
併映:ワイルド・ロード
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お金出してまで観たくなかったやつ。でも、いつか観たかったやつ。(行かなくてよかったー)
ジョン・ウーだからって、鳩出して、ガンアクションやればいいってもんじゃない!!私の知ってるジョン・ウー>>続きを読む
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渋谷。あのとき、あの瞬間の空気を切り取っている。閉塞感漂う平成の代表作。
援交オヤジたちの顔ぶれが豪華。
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前作をほぼ忘れてたけど、大筋は残ってたから鑑賞。なーんか、アクションもコメディ要素もありきたり…前作のほうが面白かったな!
最後にあのヒト出しゃいいでしょ、みたいな感じ。
H・ミレンもL・リ>>続きを読む
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9.11犠牲者のアフターストーリー。
人の命は決して同じ物差しでは測れないし、お金で算出することは不可能に近いと思う。
ただ、それをやらなければ先に進めない。
最初は反発があるものの、次第>>続きを読む
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面白かった。ネット関係に疎いので、当時のことを知らないのだけれども、そこに司法が絡んでくる。
ある日、逮捕・起訴されてしまう怖さ、安易に聴取に応じてしまう怖さが『それでもボクはやってない』に>>続きを読む
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冒頭からのバイオレンスアクション!間延びせず、ダレることなく観られた。
幼少期に仮面ライダーの道を通ってこなかったので、普通に楽しめた。
これまでの『シン』シリーズで見られた文字の多用化は>>続きを読む
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アナちゃんのモンローっぷりがすごい!役作りに苦労したんじゃないかなー
男たちの餌食にされていくところは辛い
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逆転が起こってからの罵り合いが面白かった。全ては長いものに巻かれる!
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1980年のイギリスのとある映画館にスポットを当てたところが良かった。昔ながらの(シネコンではない)映画館の雰囲気好き。
O・コールマンも、M・ウォードもみんな良かった。もっとアカデミー賞>>続きを読む
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スピルバーグの少年時代。なかでも、母親の存在がとても魅力的だった。自分に置き換えると、しんどいけど…
最後の名匠との出会いはワクワクした。
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んー、面白かったんだけど、よく分からなかった!
マルチバースの設定・ルールを最初に覚えて、あとはストーリーに没頭。別の自分になるために変なことをする、ていうのは面白かった!
主演も助演もみん>>続きを読む
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純真無垢なピノッキオが様々な出会いを通して成長していく姿がよかった!
何も知らないと戦争の善悪の区別がつかず、周りの(大人)環境に左右されてしまう所に怖さを覚える。
しかし、
いつものダーク>>続きを読む