ジャマイカの飛影さんの映画レビュー・感想・評価

ジャマイカの飛影

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劇場版 BLEACH ブリーチ The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸(2007年製作の映画)

3.5

男の子の好きが詰まってる!
小学生の時ぶりにみたけどやっぱりカッコいいなぁ。

マルコムX(1992年製作の映画)

4.0

国、宗教、お金、人種差別、暴力。
きっとこれらがある限り問題は解決しない。でも解決の為に命をかけた人間が沢山居る事を忘れてはならない。
人種は違えど黒人のルーツを知る事は平和に繋がる一歩だと思う。
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ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら(2016年製作の映画)

3.5

2人の幼馴染が人生を変えるべく死を偽装し、他人に成りすまして第二の人生を始めるもトラブルに巻き込まれる映画。
くすっと笑えて気持ちがいいラスト。

尾崎豊を探して(2019年製作の映画)

1.0

尾崎豊の貴重なシーンが沢山あるけど編集に構成がとてもひどい。
そこ切る?とかそれいる?がてんこ盛り。
監督の尾崎豊愛があまり伝わってこない作品でした。

クルックリン(1994年製作の映画)

4.0

マルコムXの監督、スパイクリー監督の幼少時代の思い出を切り取った素敵な家族映画。

なんて事ないシーンだが、長女のトロイがおばさんの家から帰って来た時、止まってた電気が開通したのを確認する為に電気を付
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

とても素敵な映画でした。
ハッピーエンドで良かった。強いて言うなら和訳の題名がセンスないなぁ…

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

血の繋がりよりももっと大切な事を考えさせられる映画でした。

マッド・ファット・ワイフ(2007年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃくだらないけどスッキリエンディングを迎える。
やっぱりこの世は愛だね。

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.0

「俺たちサクラにされてんじゃねーよな。」
とても渋い。
渋谷の街とBGMのJA飛龍がこりゃまた痺れる。名作。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

人は何かに生かされてるんだなと思う物語。
とても切ないけど素敵な映画でした。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

誰もが一度は想像した事がある世界。
一言で言うならとても残酷。
異変に気づき始めた時に胸がギュッとなり歓びと切なさが入り混じる映画でした。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

個人的な感想になるがとても最高な映画だ!何度観ても最高だ。それ以外の感想は無い。

ガンモ(1997年製作の映画)

-

この作品を思い描いて実際に映画にしたのはすごいと思うけど何も感じない90分だった。
期待していただけに残念。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

自殺未遂、精神病棟。
普通って何か分からなくなるけど最後は自分を見つけられた人が人生を謳歌できるのだなと。
それぞれにはそれぞれの生き方がある。
大事な事を考え直せる映画でした。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

舞台はロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ。
同時に起きてるTaxiの運転手とお客さんの物語り。
どの話も印象深くとても素敵なシーンが沢山あった。
夜に珈琲を飲みながらゆっくり観るのに
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

人はそれぞれに闇を持っていて、安らぎを求めては傷ついてく生き物なのだなと。
切なさがとても美しい作品でした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

ストーリー、構成、伏線回収、音楽などなど、全てが素晴らしかった。
小ネタも沢山ありタランティーノ監督の遊び心に擽ぐられました。
何度見返しても楽しめる作品だと思います。

チーチ&チョン/スモーキング作戦(1978年製作の映画)

4.0

とてもくだらないですがクスッと笑えて友達に会いたくなるような映画でした。