図書委員さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

笑う大天使(ミカエル)(2005年製作の映画)

1.0

原作が魅力的なだけに
残念、、、、
もっと活かせるシーンやセリフたくさんあるのに、、、

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

2.3

もっとミステリー要素満載なのかと思いきや
割と一定のテンポで進んでいく感じだった

若干フランス語の勉強になりそう

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーはThe少女漫画って感じなんだけど
すごい笑えるし意外と泣けるから
何も考えずにみたいな〜って時に良い💭

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.7

映画みて笑ってる時って最高に幸せだと思う
小さい頃一丁前に
この監督の作品面白いなあって言ってたのわらう

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.0

小さい頃みて
キャメロン・ディアスの大ファンになった作品🥰

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.9

映画も原作も大好き
人生で一番のキラキラをぎゅっと詰め込んだ感じ

主演のふたりも美しい

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.6

悲しい話だけど、
ラストのシーンがすごく好きな映画。

ストーリーもキャストもいいのに
どこか拭えないチープさが
所詮少女漫画原作でしょ?と思わせてしまうけど、これは良作

銀魂(2017年製作の映画)

3.8

銀さんにしびれた
実写化の成功ケースとして語り継がれると思う

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.5

好きな人がなくなる話って
もう飽和状態なぐらいたくさんあるけど

その後の乗り越え方だったり
幸せの見つけ方だったりってなかなか見られないから
そこを描いててよかった

いくえみさん独特のもやもや感が
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

1.5

期待値が高すぎるとよくない

「嘘」と表題にもいれるなら
観客が驚くような嘘であってほしかった🤔

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.5

映画館だと映像も音も迫力あってすごかった!
アクションは普段見ないけど
シリーズを全然見た事なくても楽しめた!
見終わったあとに伏線を拾うのがたのしい

リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

1.0

映像が綺麗だし、
個人的に人魚が好きだから期待してしまった
もちろんフィクションだからしょうがない部分はあるけど矛盾だらけ

子供向けだからこそもっとちゃんと作り込むべきだと思う

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.6

コリンファースが
めちゃくちゃかっこよかった
結局刺激的な人より
ださくてもありのままを好きになってくれる人がいいってことか〜

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.2

個々の演技はよかったし
人によって好みはそれぞれだけど
私には後味悪い感じだった
いろんなタイプの女性がでてくるから
どれかひとりは自分っぽい〜って人を見つけられると思う

クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

90年代の服装がすごく可愛かったし、
アリシアシルヴァーストーンも最高にキュートだった

結局人間は見た目じゃなくて
中身なんだな

私が生まれる前の作品だけど、
今の人たちにも見てほしいな〜と思った

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.7

始まりは関係ないって言葉がすごく響いた💭
仕事と恋愛の両立って大変だけど
相手を思いやる心が大切だと思った

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

フレディの生い立ちも
クイーンの音楽も知ってはいたけど、
実際映像で見ると鮮烈で衝撃的だった。

順を追って彼の人生を辿っていった時、
歌詞が更にしみた。

ラストに近づくにつれ涙が止まらなくなった。
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

本当に大好きな作品
幼稚園のころからわたしのバイブル

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

大道具、小道具、服装ぜんぶクラシックで素敵だった

子供向けかと思いきや夢中になってみれた👼🏻

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.7

神木くんと零が合ってるし
他のキャストもぴったりだった
有村架純だけちょっと違うかな??と思ったけどそこは演技力でカバーしてた

原作はもっとほくほくする感じだけど
映画は零の悩みとかもやもやをクロー
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.5

有川浩の作品って映像化しやすいのか
たくさん映画化されてるけど
これが一番好き

時間の都合上省略されてる部分多いけど
役者を揃えてるから違和感なく見れる!

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.2

ひみつのアッコちゃんは
世代は違うけど小さい頃見てた思い出の作品だから映像化されて嬉しい

綾瀬はるかと岡田将生という完全に私得
演技もよかった

全体的にカラフル!!

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

2.3

コリン・ファースとエマ・ストーンの無駄遣い感、??
映像とか服装はかわいかった!!

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

ピクサーの中で一番好きかもしれない

カールじいさんの奥さんへの愛情に感動

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.5

カイにとって世間も街も
周りの大人に自分の本心も言えない暗闇のようなところだったんだけど
ルーの歌で自分を出せるようになって、夜が明けたっていう意味なのかな🤔

斉藤和義の歌うたいのバラッドと
主人公
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

2.9

映像化するにあたって原作と設定を少し変えていたけど、
制約のある中でも作品の世界観は守ってくれてよかった
他の万城目作品と同じで初見の人には難しいかな??という印象

とくに原作と解釈が違うのは富士山
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偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

1.4

原作読んでない人にはちょっと難しいかも、、、??
本で読んだものが映像化されるって、どんなふうになるんだろう??てわくわく出来て良かった

琵琶湖のシーンが迫力満点で良かったし、全体的に景色が綺麗だっ
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

1.5

登場人物の言動に良くも悪くも日本人らしさがでてて、そこは面白かった
三谷さんらしく日本人バージョンになっていた

十二人の怒れる男を見たときの衝撃がすごかったから
期待以上にならなかったのが残念
若い
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人魚姫(2016年製作の映画)

2.6

前評判の良さで鑑賞

異種族との恋は切なくなりがちだけど
これはコメディー要素が強くてよかった
途中で突然ミュージカルになるのも意表をつかれて良かった

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

2.2

好きな女の子にバンドしてるんだけどって声かける感じがかわいい

MV作るところが良かった
音楽はちょっと印象に残ってないけど、、、

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

2.3

お買い物中毒にならないように気をつけようと思う反面、買い物欲が上がってしまった!
主人公がハイブランドで揃えてるけどあんまりオシャレではなくて、
身分相応のものが1番合う・無理して着ても着こなせないん
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.3

家、衣装、街並みどれも可愛くて
どこか不思議な世界観で
ティム・バートンらしさが詰まってた。

現実と空想がだんだんはっきりしていく時
謎が解けた嬉しさと
夢から覚めたような気持ちが
一気にきてじわり
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