ハシモトさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ハシモト

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.0

映画館で観たら面白いのか
ネタ探しは楽しいだろうけど、それ以外はない
オタクが自分のために書き上げた物語というか、イキったオタクを見せられてる感じ

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ多いんだけど、そういう問題じゃないよね。
スカイウォーカーのお話の完結って事で、良い締めと思う。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

3.5

「秘伝のタレ」の話がよかったなぁ。
細野さんの歌ってセクシー

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アクション映画を久しぶりに、それもIMAXで観たので途中でジェットコースターに乗っているようなドキドキ感が凄かった。
同窓会感は否めないし、他の人が指摘しているように『スターウォーズ7』に似ている気が
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ホアキン・フェニックスの声、ずっと誰かに似てると思ってだけどジョン・フルシアンテのの声とそっくりじゃない?

KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

社会派?っぽい雰囲気を出されるとどうも苦手意識が出てしまうがそこは置いといて、登場するキャラが素晴らしい!
ミッキー・カーチスが特に。

役所広司が強すぎる後半笑った。

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)

2.0

政治的なドキュメンタリーの挿入部分、とにかくストーンズを映せという気持ちにどうしてもなった。
ミック・ジャガーの仕切りっぷりがかっこいい反面、ブライアンの寂しそうな背中にどことなく切なさを感じる。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

AI技術と引き換えに可愛さを失ったチャッキー
新チャッキーはしっかりとグロさが増しているけど、暴走したオモチャ(壊れたロボット)という設定がなんとなくSFホラーっぽくてチャイルドプレイでそこまでいく!
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.8

ブレードランナー的な、この手のテーマを投げかけてくる話が好きだ

ANIMA(2019年製作の映画)

-

No suprisesのMVのメイキングしかり、トムが撮影中に失敗したところを観たい

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.7

コソ泥のウディ・アレン、服がギラついていてかわいい

スーパーの女(1996年製作の映画)

2.0

登場人物たちの前向きさについていけなかった
カーチェイスが見どころ

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

音楽オタクなレコード屋店主の恋愛話で、こういうサブカルっぽいラブコメにありがちな話?と思っていたけれども、
主人公の幻想を追いかけてばかりで現実を見ていなかったというセリフにグッときた。
音楽ネタ多め
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

カラフルな色使いがおフランスって感じで観ているのが楽しい。
終盤に差し掛かるまで、どうせミュージカルにありがちなハッピーエンドで終わるものだろうと決め込んでいたのでラストは切なかった。。。

アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

2.5

『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』と話のテーマが似ていた。
主人公の気持ちで観ているとしんどくなる。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

おめでたムード漂う賑やかな前半との対比でベトナム戦争から帰還してからの後半の物語がよけいに悲しい。
ロシアンルーレットのシーンの緊張感がもの凄くて心臓バクバクになった。

クラークス(1994年製作の映画)

4.5

超くだらないジム・ジャームッシュみたいな
でも後半は考えさせられたり

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.8

期待しすぎてしまったー
でもよくできてるんだなぁーと

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.7

最初、主人公のダサさと高校生役とは思えないフケっぷりで「コイツが主人公なの?」と思ったけど、だんだんと垢抜けていく様を観れたのが面白い。
ヒット曲を流すことに対抗して、自分たちが好んだソウルミュージッ
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