yoyoyoさんの映画レビュー・感想・評価

正欲(2023年製作の映画)

多様性と言いつつ誰かが生きづらくなる

自分の正しいは誰かを否定する

知らず知らずの先入観で狭い世界で生きている

さがす(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

佐藤二郎の演技、先の読めない展開が魅力

メッセージは難しい
ALSから狂い始めたと捉えれば病気の残酷さ
自殺幇助と捉えればその無意味さ

特定はできないが、心に響く

ミスト(2007年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスとしての面白さとメッセージの詰まり具合が良い

結局知っても意味がなかったという意味を込めたラスト30分の『本当のことを知る必要はなかった』という言葉が皮肉

知る必要のない悪や疑うだけで何>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

時折情緒に訴えかけられる
ただ、戦国の世と現代的なメイクや体つきがやはり気になってしまう

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

時折情緒に訴えかけられる
ただ、戦国の世と現代的なメイクや体つきがやはり気になってしまう

セッション(2014年製作の映画)

狂気

告白(2010年製作の映画)

各々の思惑の描き方

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

美しい

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

湊かなえの残念作

悪の教典(2012年製作の映画)

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

ヒミズ(2011年製作の映画)

苦しい

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

流れるようなテンポと爽快感

アバター(2009年製作の映画)

映像が美しい

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

一瞬を切り取る幸せさ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

渇き。(2013年製作の映画)

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

鈴木亮平がかっこいい

孤狼の血(2018年製作の映画)

目で見て気づけない信念

娼年(2018年製作の映画)

色彩は美しい

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

社会の評価と人の本質は違う
一面からではなく多面的に見る

彼女(2021年製作の映画)

倫理的、社会的に間違っていてもそれでいい
大事な人のためなら人を殺せる

TENET テネット(2020年製作の映画)

難しすぎて素直に褒められない

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

努力の良さ
好きな人と見たから思い出したくはない

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

上ばかり見るが下を表現してくれる映画
ふんだんに残酷に描く
ヒルズで見て余計どんより

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

結末がわかっていても泣ける

インターステラー(2014年製作の映画)

親子愛　SF グラフィック　全てが高次元
3時間が一瞬

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

人は簡単に狂気に堕ちてしまう

ジョーカー(2019年製作の映画)

悲劇も見方によっては喜劇
弱者からの目線でそれを描く

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

予想がついてしまう

紙の月(2014年製作の映画)

受けるより与える方が幸せ
惨めとは何か

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

単純な怖い