yoyoyoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(722)
ドラマ(10)

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

14歳のウニちゃんの日々を淡々と観せられる。家にも学校にも居場所がなさそうに見えるウニ。無表情のウニが印象的。サラサラの髪の毛と白くて透明感のある肌、とろんとしつつ意志の強さを感じる瞳。とても好きな顔>>続きを読む

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

3.8

主人公の男性が嵐の海から逃れて辿り着いた無人島。そこで不思議な出会いがあり、家庭を築き眠りにつくまでのお話。
あんな風に泳いでみたい。海亀と泳ぎたい。赤ちゃん海亀のよちよち具合が可愛い。サバイバルもの
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.2

これまで観た戦争映画の中ではダントツ1位だと思う。地獄の中で日々を生きていく様子を見て、顔をしかめずにはいられない。キューブリックのセンスに溢れてる。戦争はいやだ!と言う感覚はもちろん感じるけど、戦争>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

SF苦手。きっと理解できない、169分て長い、、、と後回しになっていた作品。
途中よく分からない部分もあったけど、あっという間の169分。映像がきれいでこれは映画館で観たかった。
マシュー・マコノヒー
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青の帰り道(2018年製作の映画)

3.2

7人の仲良し高校生グループのそれぞれの話。卒業後、上京する者、働く者、家庭を築く者、それぞれの道を進むところで自分の高校時代を思い出した。
歌手になりたくて夢を追うカナ。
カナと音楽仲間だった浪人生の
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.4

何度目かの鑑賞。作家志望の主人公家族が冬の間閉鎖されるホテルの管理を任された。歴代の管理人一家が不幸な死を遂げているホテル。寒そうな雪景色とあまりにもかっこいいホテルの内装、妻ウェンディーと息子のダニ>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

これは好き!ジョナ・ヒルがますます好きになった。
13歳のスティーヴィーがスケボーショップで出会った年上の男の子たちに憧れ、どんどん彼らの世界に居場所を見つけていく話。スケボー始めたばかりで何度も転ぶ
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

実話に基づく、マクドナルドのやり手で強欲な創業者レイ・クロックのギラギラしたお仕事映画だった。えー。なにこいつ。とか悪口言いたくなる。マックとディック兄弟が営むマクドナルドにやってきて、これはいい!!>>続きを読む

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.4

同僚が一番好きなディズニー作品だ、と言っていて気になってた作品。
差別的な扱いが最初からほぼ終盤まで感じられて、息苦しさを感じる。主人公カジモドに対する周囲の対応がひどい。結構ひどい。今で言うくる病だ
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.9

「わたしは光を握っている」なんていい言葉。希望と切なさと色彩を感じる。
両親を早くに亡くした主人公澪。おばあちゃんの営む民宿で働いてたが、事情により民宿をたたまなくてはならず、お父さんの知人が営む銭湯
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

主人公は300年前のサイボーグ。時を経て発見した医師のイドにより復活し、アリータと名付けられる。アリータの瞳が大きくてキラキラしてて可愛い。チョコレートをかじって食べるところなんてとっても可愛い。好意>>続きを読む

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.8

同性カップルのニックとジュールスと2人の子どもたち。一家に訪れた精子提供者であるポールとの交流をきっかけに家庭崩壊の危機が訪れる。
全体的な作品の洒落っ気の効いた色味と雰囲気が好み。自宅のお庭の理想的
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.7

フレッド・ロジャースのことは全く知らず。包容力に身を任せたくて鑑賞。人気子ども番組の司会者フレッドの記事を書くことになったロイド。ロイドの複雑な家庭の事情を少しの会話で汲み取り、向き合い続けるフレッド>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.5

何かが来る。あなたを狙っている、と言いながら途中から別の人物にターゲット移ってるし、結局何だったんだ?という感じはある。けど、中島監督の中では個人的に上位に食い込む作品。監督の割と好きな部分が盛り込ま>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.2

お互いに強く惹かれながらも、嫉妬からくるすれ違いにより離される大人の恋愛映画。うーん。。。個人的に好きな人にははっきり好き!と言いたいタイプなので、なんでここですれ違う?ってもやもや。そりゃあ嫉妬から>>続きを読む

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.5

33歳の人妻アリエルと24歳の小説家を目指すブライアンのラブストーリー。なにこれ。まさかの純愛ものでびっくり。
出会いの場面のアリエルのワンピースのきれいなこと。アリエルは基本ワンピースなんだけどどれ
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.7

映画音響のドキュメンタリー。ジョージ・ルーカスの若かりし頃、かっこいいね。私は人並みに音楽好きだし、音には割と敏感な方だと思う。けど、音響より映像の方が印象強いと思い込んでいたことに気づいた。音がない>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.1

ファイナンシャル・プランナーにあれやこれやを丸裸にされ、白目になり帰宅。で、ヒントになれば、とこちらを鑑賞。監督自身の実験的作品。生活すべての持ち物を一旦倉庫へ移動。365日の中で一切物は買わず、倉庫>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.2

久しぶりに再鑑賞。クリスマス映画。ひっそりと暮らす、みんなとは違う姿の主人公エドワード。両手が鋭いハサミで出来ている彼は日常の生活も一苦労。彼を見つけ車に乗せて自宅まで連れてくる展開をすっかり忘れてた>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.7

久しぶりにコーエン兄弟作品鑑賞。だらしなくて適当でいい加減なデュードの魅力にやられた。ぽちゃぽちゃした体型でコーヒーリキュールが好きなんて可愛らしい。髭にボサボサの髪の毛、洋服は適当そうに見えて色合い>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.2

大学時代に観たような気もするけど全く覚えてなくて鑑賞。アニーのスタイリングはたしかに可愛い。肌の露出はほとんどなくてジャケットにパンツスタイルやシャツにベストにネクタイ姿がキュートで洒落てる。ボーイッ>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.8

きっと私には楽しめないだろうな、と放置して数年。現実逃避したくて勢いで鑑賞。なにこれ。台詞は少なくないし、なんのこと言ってんの?って置いてけぼり食らう感じ若干ある。でも、不思議と途中放棄せずに一気見。>>続きを読む

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.6

渡辺大知演じる加藤が思いを寄せる奈緒演じるみほ。この2人のくっつきそうでくっつかない、友だち以上恋人未満の関係を見せつけられる90分。みほは不思議ちゃんでいつもニコニコしていて掴みどころない。笑った顔>>続きを読む

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.2

oasis好きならスコアは高くなる内容だと思う。全然知らない、興味がない人が観たら楽しめるのかは分からないなあ。
バンド内の、というか主に兄弟の喧嘩の激しさや、はちゃめちゃ具合、口の悪さ、ファッション
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.4

大泉洋苦手意識も薄れ再鑑賞。動ける、というか強い松田龍平が新鮮。ま、でも眼鏡かけて飄々としてるのはいつも通り。もっとコンビで活躍するかと思いきや結構大泉洋が1人でがんばってる。ススキノが舞台でこじんま>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

3.7

やっと観れた!かっこいい!
台詞の間とか無表情な研二とか手書きの柔らかくも時に無機質な背景とか、坂本慎太郎の声とか。かっこいいところは色々あるけど、やっぱり3人が初めて出した音がめちゃくちゃかっこいい
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.3

「マーサの幸せレシピ」アメリカ版。オリジナルを先に見たからか、圧倒的にドイツ版の方が好み。こちらは大分情緒面の演出が大味でわかりやすくなっている。強いて言えば、主人公が働くお店のオーナーのスタイリング>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

オリヴィア・ワイルド割と好きなので鑑賞。え?これ初監督作品なの?面白かった!もっと下品で下らない方にメーター振り切れてるかなと思っていたら、とても見やすくバランス良し。ますますオリヴィアが好きになった>>続きを読む

マーサの幸せレシピ(2001年製作の映画)

4.0

一流シェフのマーサは、姪っ子のリーナを一時的に引き取ることに。新しくイタリア人シェフマリオがやってきて自分の立場を危惧するマーサ。料理に一途で真っ直ぐゆえに周りとぶつかる不器用なマーサと陽気で社交的で>>続きを読む

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.4

ぼーっとした松田龍平演じるおじさんと甥っ子のほのぼのムービー。飼っている白い猫が可愛い。真木よう子演じるエリーに違和感。あんまりハマってない気がする。それに対して、甥っ子の学校の先生戸田恵梨香が可愛か>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

途中から考えて理解することを放棄した。中盤以降の何か悟ったかのような台詞のオンパレードについていけず。で、ついて行くのやめた。もうこれはこういう種類の雰囲気映画なんだ!と割り切って鑑賞。
他のレビュー
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

じわじわくる。ゆったりと淡々と90歳のラッキーの毎日が描かれる。毎日牛乳飲んで体操して、いつものお店でコーヒー飲んでタバコを吸い、いつもの道を通って馴染みのバーでブラッディ・マリーを飲む。頑固おじいさ>>続きを読む

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

3.3

ザ・フーのアルバムの映像化。ちなみにアルバム聴いたことない。めちゃくちゃサイケデリック。何これ。ぶっ飛んでる。
わたしは興味持てないと速攻眠くなる。シャッターが降りてすぐ寝ちゃう。でも、これ眠くならな
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

黒木華演じるタキが女中として奉公に出た「小さなおうち」での出来事を回想するお話。時代背景は昭和初期から第二次世界大戦突入後。松たか子演じる時子奥様。そこにやってくる夫の部下吉岡秀隆演じる板倉。時子と板>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

劇場にて再鑑賞。この季節に観られて良かった。世界観にどっぷり浸かってデトックスされたような爽快感があった。「サスペリア」の時も、監督のセンス恐ろしいくらい好き!って思ったけど、本作があまりにも全てバシ>>続きを読む

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.8

北朝鮮工作員のチーム4人組が家族を装って一つ屋根の下で暮らす。隣の家は夫婦喧嘩が絶えない。任務をこなす工作員たちと、一見家庭円満とは言い難い家族との関わりから、少しずつ普通に暮らす南の人たちへの想いが>>続きを読む

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