こゆりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こゆり

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ハッピー・ニュー・イヤー(2014年製作の映画)

3.7

ダンスを頑張るおじさんたちの姿も、ダイヤモンドを盗むハラハラな展開も、とってもよかった。

勇者は再び巡り会う(2015年製作の映画)

3.7

邦題がダサすぎるのが残念だが、久々に、シャールクカーンのど定番ヒーローラブストーリー。若いときはもちろん、15年後のイケおじ感も最高、やっぱめっちゃめちゃかっこいいな〜女性を守る、信じる、愛し続けるま>>続きを読む

mellow(2020年製作の映画)

3.0

イケメン花屋おしゃ男子とラーメン店主女子を取り巻く、色んな人たちの話。終始、独特な雰囲気でした。人にどうしてほしいかを求めずに、ただ人に自分の気持ちを一方的に告白するだけなのは自己満足なんじゃないなと>>続きを読む

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.5

ダメダメ夫と、キレまくり鬼嫁の、愛のある痴話喧嘩ストーリー。キツいなあと思いながらも、断然、鬼嫁に共感。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

いまさらコンフィデンスマン。どうせみんな詐欺師で嘘ついてるんでしょう精神で見たので、全てが伏線に思えてどうも入り込めず。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

楽しみに待ちに待ったDVDレンタル!早速。こんな美しい恋愛したことないけど、なんとなく懐かしくて余韻が抜けず、同日2回見た。大人になった今思い出すのは、別れるって無駄にパワー消費する疲れることやったな>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.6

友達がカラオケで歌ってたのを思い出して見てみた。楽しい学園ものミュージカルかと思いきや、正直前半60%よくわからず(貧困?麻薬?HIV?ゲイ?・・・問題山積でついていけず)で、エンジェルの死からようや>>続きを読む

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.4

起承転結が教科書通りに進む分かりやすいストーリー展開でおもしろかった。冒頭のパーリーピーポーが出てきて即見るのやめようかと思ったけど、全部見てよかった。

Shakuntala Devi(原題)(2020年製作の映画)

3.3


小さい頃から数学の才能を発揮するシャクンタラは、何桁もの掛け算やらルート根計算ができる生まれつきの超天才、通称人間コンピュータとまで言われるほど。十分な教育も受けられないような貧しい家庭で育ったが、
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.3

動物との戯れはアニメで描くからいいのであって、ニューヨークでの実写版はなかやかえぐかった気が。。(ゴキブリ、ハト、ネズミ

シンデレラ、白雪姫、美女と野獣の合わせ技的な王道ディズニーで、ストーリーも良
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.0

ザ・Disneyの美男美女が織りなす毒のないストーリーラインで、「自分らしく生きよう」というまっすぐなメッセージでした。まあDisneyやし、という感想。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.3

サクッと見られるけどなかなかいい映画でした。彼氏がいなくても自分自身をしっかり保つことの難しさが見事に描かれていて、25歳の時の自分を見てるみたいでした。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

一見中身ない系の映画かなと失礼ながらに思ったけど、主人公の頑張る姿に胸を打たれた。自分の得意分野を強みにして裁判に勝つのは爽快やった〜

真っ直ぐで優しくて、そして何より素晴らしい行動力!見習いたい!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

古い映画やけど今更。
タイトルが奇妙やからスルーしてたけど、素晴らしい映画やった〜

自分の好きな大人数で歌って踊るミュージカル系でありながら、テーマは1960年代の黒人差別とか、(もはやデブの域を越
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.2

レトロな音楽、オープンカー、素敵な花園が映画のファンシーさを象徴してました。ストーリーは少々ぶっ飛び(というか、男が高飛車で素直じゃなくて腹立つ)でうーんと言う感じ。ワンピース、エマストーンの華奢さが>>続きを読む

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

ロマンティックじゃない?で出てた渡辺直美系の女優さん、可愛いなあ。
女性の友情がよかった!

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

ワケワカメポンでしたが、嫌いじゃない。
中村倫也のAの声が安らぎでした。

Half Girlfriend(原題)(2017年製作の映画)

3.4

インドでも最も貧しい地域と言われているビハール州出身で英語が苦手なマーダヴと、デリー育ちのイケイケ金持ちガールことリヤの恋物語。大学、その後、そしてニューヨークへとストーリは進むが、最後の最後まで気持>>続きを読む

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.8

おじさんばかりの会社に勤めているので、こうゆう、女子トイレや女子更衣室での悪口とかしょーもない会話がうらやましい。

最後のシーンは不気味!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスシーズンに見たい映画。アメリカ南部は行ったことないし、いわゆる黒人差別がどんなものかわからないけど、なかなか厳しいもんがあるなあと思いました。どんなに才能があっても、白人からすると黒人は黒人>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

高評価だったので期待してみたけど、、、思った感じとは違った。アメリカンドリームの勢いはおもしろかったけど、計画性に欠け、仕事優先妻子は二の次(しかも浮気を疑われる行為をする)時期の主人公に感情移入でき>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

アメリカ高校生版・渡辺直美みたいな主人公とその友達による、卒業前夜のドタバタコメディ。こんな友達ほしい!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

最近になって序破Qだけ見た新参者なので、待たされました待ってました感はなく、ちょーどいいテンポでシンエヴァまで行きつきました。

泣けるほど理解もできなかったけど、ネタバレ解説を読んでようやくああなる
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(2020年製作の映画)

3.0

登場人物達と同じ平成元年生まれで、平々凡々と生きてる私としては、すれ違いまくってゴールしない遠回りすぎる恋愛、さらに幸せに向かって失敗しながらもがきまくるお二人の人生に、見てるこちらが疲れてしまった。>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

お二人の身体を張った演技に拍手!美男子なので全然違和感なし、どころか濃厚すぎてちょっと恥ずかしいくらいでした。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

ドラマはチラ見したことあるけど、レベルですが福田雄一監督作品なので鑑賞。戦国時代の武将のような戦い方をする高校生たちの無謀さがひと昔の漫画っぽかった。

NGK(2019年製作の映画)

3.3

老舗な外観の、高崎電気館で見てきた。
暴力多めの政治アクションthe南インド映画でした。昨年見たサルカールと似てたような。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

初めてエヴァ見ました、序破Q。戦闘シーンが多くグロいと思い込んでましたが、神話的なストーリー&裏に隠された人類補完計画が複雑でオモロでした。

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

3.8

インドの火星探査機打ち上げまでの実話をベースにした熱いお話。チームメンバーが若い同世代の女性で入り込みやすかった。(半数が女性というところ、インド映画も変わったなあとしみじみ)

アクシャイクマール演
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Veer-Zaara(2004年製作の映画)

3.7

見応えあり(3時間超)のコテコテラブストーリーでした。
「DDLJ」=(親が決めた結婚を控える良家の娘と恋に落ちるSRK)と「命ある限り」=(若い頃の大恋愛を心にしまい込んで生きるSRK)のミックス版
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バジラーオとマスターニー(2015年製作の映画)

3.5

18世紀のムガル時代のインドを舞台にした豪華絢爛・歴史もの映画。英語字幕で見たけども、背景知識がないためイチイチ言葉を検索してたので倍ほどの時間がかかりました。。

なかなか難しかったけど、ストーリー
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