好きな雰囲気なのだけれども…
後半のテキストに行く流れがちょっと無理やりに感じてもうた。
言いたいセリフのために展開やら感情やらをそっちに振り切ったみたいな、いちいち感じなくても良いのになぁ、すんま>>続きを読む
絡み合いまくり〜!
「おいおいおい…」と「あーあーあー…」ってなってた。
音楽無かったの気づかんかった。。それだけ引っ張られたのか。もっと土俵に入って観ればよかった。
ベストもベターも見つからな>>続きを読む
情勢的にキツかったけどあんなけ訳分からんのやろなと思った。
深い深い家族だった。
突然記憶を無くす病?が蔓延した世界。
あまりの数にその人向けの治療法、プロジェクトを行っているほど。そのプロジェクトはどこか奇妙で…
みたいなあらすじ。
もっと狂ってると思ったけど割と優等生。
あと>>続きを読む
刺すことへの拘りをジェンダーとして捉える方を見てなるほど。と思った。
それにしてもグロうぇ。
ダークでダーティーでセクシーでリッチだった。
“復讐”の盲目さとまだ“2年”という要素がロバートに与える揺らぎを明確にしてくれたように感じた。
そしてパティンソンがエロい。
アピチャッポン。
何だふざけてんのか、と思ってしまうような語感の天才。
映画における芸術性?の領域をグンッ!と拡げられた。言語に頼ることのない映像・音響表現。
ストーリーテリングを考えたらハテナが>>続きを読む
全然そういうことやないねんけど、
本作以外にももっともっと、これだけ膨大な記録や記憶があるのに、手段の中から「戦争」って消えないんだね(・ω・)
好きです。単純に。
2人のやり取りの愛おしさ、行きつけのBARでのくだらなさ、遡る7月26日の寄る辺なさ。
水族館での追いかけっこはめちゃくちゃニヤついた。あの青色さが好き。日常では絶対に言わない>>続きを読む
THIS IS AN OHDOU
いちゃもんつけんのはセンスないってことで。
“若気の至り”上等じゃねぇかムービー。
上映時間めっちゃ丁度ええけど、もうちょい掘り下げてもええぞ←いちゃもん
全く観る予定ではなかったけどアカデミーとfilmarksの高評価につられて。
良い話だ。
他者に何かを伝えるのに1番便利な言葉にあやかって、それが全てでは無いことを知る。本来言語なんてものはパッと考>>続きを読む
むっちゃ泣いた。。
後半につれて「ん?」となる違和感があったのはあったけど、むっちゃ泣いた。
娘さん役の子素晴らしい。
カンヌでは8分間のスタンディングオベーション。余韻がえぐいよね。。
なんかすごい盛り込んだなぁ〜って感じ。
カチャーシーのキレとマーミーの琉球舞踊?のシーンは綺麗だった。けど、うーん、、
後半が全然好きじゃないです(・ω・)
UKロックを支えた滞在型スタジオの栄枯盛衰の歴史。
オアシスとコールドプレイしかほとんど知らなかったけど『ボヘミアン・ラプソディ』にもこの農場出てた?
なんの前情報も無しに観て参りました、『春原さんのうた』
「ある人」を失った女性のつつがない日常。
本作がインディーズ映画ということになるのか分からないのだけど、演者さんが皆さん上手でその辺は全く気>>続きを読む
基本的に何も起こらない好みの映画なはずなんだけど、何故か追いつけなかった。
スタイリッシュさと感情のバランスが取れなかった?
たぶん予告のせいだ。奇をてらい過ぎ。
『MONK/モンク』で目が冴えたのかこっちは割としっかりめに観れた。
こちらはヨーロッパツアーの記録映像だったのでライブやリハ、移動中のモンクチームがメインで良かった。指の動きや足の動きがジャズらし>>続きを読む
大西順子さんがモンクのピアノを聞いてジャズピアニストを目指したらしく、興味があったので観ました。
記録映像感が強く、モンクの人となりが分かるような感じ。
とっても、よく、寝た。
序盤とレコーディン>>続きを読む
何度でも観れて何度でも楽しめるであろう傑作。
ウェス・アンダーソン節をよもや大スクリーンで観れるなんて、、とても豊潤な時間だった。
最上級の構図、ホップする色彩と無色、愛おしきキャラクター。ただ眺め>>続きを読む
大学以来ぶり。スクリーンで観れるのが最後だということで。
当時思った感想としては、(もっとちゃんと説明したらいいのに。。)だった気がする。
内容はほぼ忘れてしまっていたからか、ミュージカルのシーンで>>続きを読む
さすがすぎる。さがすだけに。
小粋な伏線も展開も役者も素晴らしかった。
めっちゃ泣いたしめっちゃ怒った。このしっちゃかめっちゃか具合は身に覚えがあるぞ。
片山監督にはこんな打撃力のある映画をつくり続>>続きを読む
想像以上に胸糞だった。
組んでいた手に思わず力が入る感じ。
台湾のろう学校で実際に起きていた性暴力事件が題材。「音が聞こえない」ということ、どれだけ世界が分断されているか、罰の連鎖を重厚に描いた作品>>続きを読む
清水尋也って俳優さんやんね。。
声の情緒が良すぎる。
アニメである武器を最大限使い尽くしてそれがバチッとハマってる印象。
映画のシーンだけ滑らかになるようフレーム数多かったり編集の描写に大剣振り回>>続きを読む
出産シーンだけでハンパねぇけど、それってそれまでの単調なテンポが下敷きになってたりするのかもしれない。
柳楽優弥、好きすぎる。