薄さんの映画レビュー・感想・評価

薄

備忘録 since 4/22/2018
最近見たり見直した映画は感想を
過去見た映画は覚えている事をメモ

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セブン(1995年製作の映画)

3.2

20年以上前の映画かつ映画界以外にも多くのフォロワーを産んだ作品なだけに、流石に今見ると新鮮味には欠ける。
が、脚本演出の完成度が高いので十分楽しめる。「羊たちの沈黙」等と並んでサイコスリラー最高峰の
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

共同脚本にローレンス・ブロックの名があってビックリ。
普通に考えると大まかなストーリーをウォン・カーウァイが考えて台詞等の細かい所をブロックがやってるんだと思うが、どこまでブロックが関わってるんだろう
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トレマーズ(1989年製作の映画)

3.0

B級映画らしいB級映画。
モンスターはチープだがツボを抑えた造りで問題なく楽しめる。
ガンマニア夫妻が楽しい。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.2

似たタイプの「ブレードランナー」がかっこいい:今となってはダサいの割合が9:1ぐらいだとするとこの映画は6:4とか5:5ぐらい。ファション好きならレトロな感じで楽しめるのかも。
ストーリーはベタかつ弛
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フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

3.5

監督が変わっても撮ってる街の風景が生々しさは変わらず。手触りは1と同じ感じ。
ストーリーは1よりエンターテイメント性が強くなっていて、薬中描写は今となっては踏み込み不足かなあという気はするもののアジト
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フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.5

映像も内容もリアルと言うか生々しくゴツゴツした感じの作品。
あまり期待しないで見たが途中からひきこまれててしまった。面白かった。
特にカーチェイスのシーンの迫力が凄い。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.0

原作では生徒二人を中心に話が進んでいたが、映画版では新垣結衣演じる女教師が主役に。
そのため女教師周りのエピソードが多数追加されたが、結果として話が詰め込み過ぎになってしまって唐突な展開が多いのが残念
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.0

前半は画作りが中途半端に古臭く感じたが、街に出て以降は違和感もなくなった。慣れただけかもしれない。

ストーリー的には普通の生活と工作員としての活動で揺れ動く中盤は良かったが全体的に展開が強引だったの
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

似たような(パクリ?)ドラマをチラッと見てしまって中盤までのネタバレを喰らった状態で鑑賞。

その失踪が妻の自作自演だとバレる中盤あたりまでは先を読ませない展開で面白い。後半は妻の殺人がバレない事に無
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ミルドレッド・ピアース(1945年製作の映画)

3.0

形としてはサスペンスだが実際は女の一代記と言うか娘と母の数年を描いたような話。この時代、フィルムノワールらしい虚無的な終わり方だが娘が酷過ぎてブラックユーモアみたいな感じもする。

深夜に銃声が響く掴
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.2

偏屈、意地悪いう以前に根本的な部分でズレている変人おじさんが主役のラブコメディ。結婚できない男の元ネタってこれだったのね。

主役ヒロインの演技が良くゆるゆると楽しめる。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

イカれた人たちのラブ&ヒューマンストーリー。

普通はこの手の人たちを主役にするとそのいびつさを強調した話にしたりストーリーそのものが歪んだりするものだが、強引にテンプレなストーリーに押し込んでるのが
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ミュージアム(2016年製作の映画)

2.0

クライマックスで登場人物が皆一様にハァハァ息切れしながら喋ってるところで笑ってしまった。
みんなが同じ様な演技をするってことは監督の演出なんだろうか。

ストーリーにツッコミどころが多いのを無視すれば
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.1

ベタな恋愛至上主義ドラマ。
女子向けだが恋愛クライマックス状態の二人だけを追うのではなく、老後の二人や母親の過去の恋愛などが挿入され深みができているので恋愛一辺倒じゃ辛い人でも結構楽しめる。そもそも恋
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花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

2.0

難しい映画でよくわからなかった。
すれ違う二人を官能的に描いたってところだろうか。見直すと理解が深まりそうだが見直す気はしない。

1962年当時の香港風俗は中々興味深かった。結構稼いでそうなのに下宿
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

5.0

異常であるからこその純粋さ。
そういう意味では髪結いの亭主と重なるし、シザーハンズとも似たような所がある。
シザーハンズに若い女子の夢が詰まったような映画なのに対してモテない男への憐憫が添えられたよう
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

元からそうだったのか環境がそうさせたのか、高いプライドが邪魔をして転落していく女性の話。
自分の能力ではなく付き合った男の財産と地位でプライドを保とうとするところが醜い。

基本的にコメディと言うか墜
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ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

2.8

吹き替えで見たが親子の演技がわざとらしくて冷める。字幕で見れば良かった。

前情報なしで見たので前半の過度なコメディ調にびっくりしたが、後半を見ると前半の明るさが生きてくる。
父親が陽気に歩いて見せる
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.2

前作ウインター・ソルジャーを見てないのでよくわからないところもあったがヒーロー軍団が正義観の違いで仲違いをするというベタな筋なので戸惑うことなく楽しめる。
各アクションにアイデアがあり、アクションシー
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コンタクト(1997年製作の映画)

2.0

信じることとは何かというドラマ。
根本のテーマはともかくその周辺の考え方は今見ると少し古さを感じる。宗教観の違いなんかも考えさせられた。

が、テーマ以前にコンタクト計画がずさん過ぎてあんまり集中して
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さざなみ(2015年製作の映画)

4.0

「さらば愛しき女よ」を観た数日後に観る。たった数日でランプリング歳取ったなあ……。

ある日夫に送られてきた手紙をきっかけに主人公の心にさざなみが立つ様子、ただそれだけを描いているのが潔い作品
数日間
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生きる(1952年製作の映画)

4.0

葬式の左卜全の台詞が聞き取れない……というのは置いておいて。

もっと重い映画なのかと思ったら序盤は意外と喜劇調。
志村喬のいつもより誇張したような演技にも違和感を持ったが徐々に演技の凄みが増してきて
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

派手な演出や芝居がない分地味な印象だが、過剰な演出がない分じっくり見れる良さがある。
ベタな泣ける映画はトム・ハンクス主演のリメイク作に任せておけば良いだろう。

困り者の頑固親父が割と困り者の親父ま
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.8

アントワーヌと出会う前の人生がマチルダの結婚やラストの決断に影響してるのかな、などと考える。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

舞台が日本なので余計な事を考えてしまうが異国で会った男女のラブストーリーと言うか交流と言うかそんな話。日本の業界人がいっぱい出てくるシーンは恥ずかしい気分になる。

収支夜明け前みたいな色調で全盛期ス
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

ごろつきだったロッキーが試合に望むまでの過程が面白い
いつ見てもロッキーのテーマが流れるトレーニングシーンでテンションが上がる

コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

トム・クルーズのアクションって良いイメージがなかったんだが本作は動きがキレキレでカッコいい
マイケル・マンらしく夜景が綺麗に撮られているのも合わさって全体的に映像が洒落ている

ボーダー(2008年製作の映画)

1.0

名優二人揃えて何故こんな駄目駄目な脚本を書いてしまうのか……

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.8

なんと言っても階段のシーンがカッコいい
反面階段以降が長くてちょっとダレる