ささんの映画レビュー・感想・評価

さ

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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今年微妙な気がする、キャラが渋滞してて一つ一つのシーンが切り貼りみたいになってる気が
函館いきてー

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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男性目線なので嫁が悪いようにみえてしまう
確かに、ライアンゴズリングも長年いたら鬱陶しくみえるけど、もう少し話し合いに応じないと、、単なる拒絶じゃ自分勝手だよ、、、
悪く言おうと思ったらいくらでも悪く
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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自分の人生を愛することができるようになるいい映画だと思いました
男女で感想が変わりそう、ある意味で秒速5センチメートルの逆をいった映画だと感じる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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この映画のストーリーのようなことが現実世界でも起きるようになればいいと思う

優しい登場人物だと思うし主人公の賢さに惹かれもするが、現実世界では外見を損なわれた人物が賢くないといけなかったりする必要は
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

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あまりに重く目が離せない
正しさとは何か自分の中に持ち合わせていない基準を突きつけられ居心地が悪かった

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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この映画のいいところは、登場人物の優しさが際立った物ではなく、我々が理性を持って考えれば実現できるような博愛に近いものを感じ取れるところではないでしょうか

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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俺も愛する人を横に乗せて、国境まで逃亡したいぜ〜

でも、真面目に生きてく方がいいんだな〜

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

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人を信じること、人の無事を願うこと、生き延びてしまった時に何を思うか

交錯する人生が、生の価値を最後に肯定する

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

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普遍的な故郷の地獄について描かれていて久しぶりに見入った映画でした

自分も檻から出られる人間になりたい

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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創作者は完璧主義にならなければいけない
エンディング素晴らしいね

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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ラブストーリーの貧しい側にはちゃんと貧しくあって欲しいと思ってしまった、結局パワーがあって子供沢山育てられるならお金持ちと迷う理由がないのでは

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

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離婚した後、花嫁の姿を思い出す
なんで美しい心象風景でしょう

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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兵士にしかその地獄はわからない
そして、第二次世界大戦に続いていくと

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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なんて哀しくて美しい物語
彼女の最後の性交のシーン、苦悶の中にいるようでそれは解放を表すのか
普遍的に起こりうる苦しみの中でどのように人間は再生するのか

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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パート1も微妙だったがやはりこれも微妙
俺たちの冒険はこれからだエンド、碌なことない
世界観を広げるだけ広げて、未回収はちょっとね、
迫力ある映像、音、でもストーリーはペラペラ、こんな映画がこの先増え
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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サンパウロの映画館で鑑賞
フランス語パートわからなすぎて泣いた
英語は9割くらい聞き取れて嬉しかったです

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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性と暴力についてパンチラインが数々

確かにこれはカルト的人気を博するわけだ

垢抜けた魅力がある

Saltburn(2023年製作の映画)

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ダンカンもっと頑張れよ!!

いや、ダンカンもそっち側か?

ダンカン、、、

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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意外とシリアスでちょっと置いてかれた、ただ、マッツミケルセン回転ダンスはかっこいい、

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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めっちゃ好きな映画、とにかく面白い
心の内面の葛藤、苦悩を描くのにドラムソロとの相性が完璧すぎる
中年の危機という地味なテーマをここまで豊かなエンタメに仕上げているのが素晴らしい

レッテルを張らない
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砂の器(1974年製作の映画)

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傑作、、、

繰り返し流れるテーマに意味付けがされる過程が完璧だった

純粋な善意の孕む危うさが恐ろしい

日本の風景が美しく、逃れられぬ過去

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

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自分に従って善く生きること

友情としての距離感がとても好きだ、穏やかな感動に包まれて幸せな気持ちになれた

タイトルがいいよね、小説家をみつけたら、あなたはどうしますか?

こういう友情を人生で経験
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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もっともっといろんな世界を知りたい!

冒険して、失敗して、はっきりと意見を述べて、美しい世界を記憶に留めたい

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