緑の蛙さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

緑の蛙

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セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

自分らしく生きればいいんだよというメッセージの作品。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から微細な音を大切に使われてたところから、繊細な映画だとは思ったが、こういう展開になるとはショックだった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

under pressureが流れたシーンで号泣してしまった

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.7

予告を観ずに観たためか、相当衝撃的だった。
これが現実で起きていたとは悲惨すぎる

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

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アニメーションと音楽がすごくマッチしてる。
二本立てのせいなのか序盤が若干長いと思ってしまうが、中盤以降は圧倒的。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

序盤から緊迫しているところがよかった。
12mmの弾丸を贅沢に使ってるところが爽快だった

カード・カウンター(2021年製作の映画)

2.0

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すごくぱっとしないし、どのキャラクターも印象に残らなかった。
オスカー・アイザックはよかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.1

キャスティングの際は不安だったけど、ウィル・ポールターが最高に良かった。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんとも消化試合的な内容だった。
しかし、ジョナサン・メイジャーズはとてもよかった。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.8

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ベルリンの壁崩壊による社会変化をコミカル作られている。母親は崩壊を知らずしてなくなったがそれでよかったのか考えさせられる。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

1.7

この作品を好きな人がいることは理解できるが、自分は苦手だった。引きのカットや長回しのシーンが多く、素材を贅沢に使われていた映画。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.0

ジョン・フランシス・デイリーの作品にしては、大衆向けな作品だった。コメディ的なシーンは相変わらずおもしろいが、他の作品を知っていると物足りないと感じてしまった。

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

3.2

少女の無邪気な行動が、大人からしてみると恐怖に感じているシーンか印象的だった。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

3.3

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ラストの信号で鉢合わせした際に、スピーカーからテープが流れるところがよかった。
槇はひたすらいいやつだった。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オーバーな演技が面白かった。
ハビの脚本と劇中の場面が重なる演出が、ラストに繋がることがよかった。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.6

サシャ・バロン・コーエンがより好きになった作品。いつもふざけた役ばかり演じているが、今回演じたシニカルな活動家という役はすごくよかった。

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.0

アクション中のカメラワークがよかった。
最初の下手くそな日本語のせいで、すんなり映画に入れなかった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

様々な視点と時系列からストーリーが展開されるため、見飽きなかった。登場人物はバンバン殺られていくのが無慈悲でよかった。