初めてちゃんと見たかも。テレビ的な企画力としては群を抜いてたんだろな。
キテる。謎センスな音楽は割とシグニチャー。こゆ嫌味全開で頭おかしいの日本でもつくったらいいのに、と思ったけど、余裕なさすぎて見る人は多くないかもな、、
原作大好き。いかにもかつ鳴らしすぎな劇伴と何人かのキャスト、ダサいスローとかがノイズではありました、、そりゃルックとかは頑張ってると思うんですけどね。
原作チラホラ見直したら、ソ連からロシアに変わる>>続きを読む
坂元裕二の本てことで拝見。スノップなノリやなあ、と思いながら見てたら、さすがに転がっていきますね。
石原真理子がすごいのと、手塚理美がかわいいのと、サザンのこの頃の曲の破壊力は理解。バブル期だけに深く刺さったんだろな。
ザ・ボーイズのスピンオフ。学校て設定が賢いよな。拡張できる余地ありまくる。タイトル覚えづらい。
ゲームは未プレイ。クオリティ高いなあ。過不足を感じない、のがすごい。
文春風味を混ぜて「あしたのジョー」の相撲版をやりたかったんかな。角界気にせず、好き勝手につくったのが勝因か。こういうのが海外にそこそこ響くと、オモロくなりそうとは思った。
めちゃ売れたらしい原作は未読。直球でジェンダーテーマだけど、日本での受け取られ方と欧米では異なるんだろな。今後はもっとド派手なSF展開となるのかな。
ポピュリズム寄りというか、プロレス系だが、全体的にクオリティは高い。「37セカンズ」の監督さんがA24にフックアップされたのは、どちらもさすが。
「成熟」に対するある種の楽観が坂元作品の特徴なんだろな。で、その「実験」が現在のテレビという枠だと目立つ。松たか子力とナレーション効いてるが、小ネタのチョイスはちょっとしんどいとこある。楽しく見れまし>>続きを読む
胸糞悪い主人公の胸糞悪い話が続くが、非常におもしろい。チャイルディッシュ・ガンビーノが監督なのか。予想つかぬ話の転がし方と、「一つの画面内で一つのことを表現する」みたいなセオリーからのはみ出かたが特徴>>続きを読む
戦隊というか、特撮リテラシーとても低い自覚ある。むちゃくちゃな印象だが、むちゃくちゃだとこんなには続くわけなく。独特で、妙な多幸感。あと「縁」というコンセプトがいい。
評判で期待しすぎた。テレビ向けのチューニング、上手くいったということだろうけど、好みとしてはトゥーマッチ。映画「新聞記者」みたいな嫌さは少ないけども。
シャーロックの制作チームなんですね。長い、よくできたサスペンス映画見たって感じ。一つ一つは小さいが効果高いヒキを積み重ねる技術が手練の技。
戦隊モノの転機だったと聞き。恋愛要素多め。シリーズの宿命と、マーケットの流動性の中でしか生まれないバランスではあるんでしょうね。
野心的な試みなのは理解。大人向けと割り切ってるんだったら、もうちょい類型的なキャラクター描写をなんとかして欲しかったとこはある。あと、オールド左翼的なニュアンスが強すぎるとも思う。基本的には楽しめまし>>続きを読む
BBCの看板ドラマ。こんだけ続いてるの、自由度の高さととんでもない引き出しの数てことなんだよな。
イカゲーム的な明快さないのに、これも当たると。クオリティもあるけど、欧米で韓国コンテンツがウケるの、カトリック強いのと関係深い気がしてきた。
話題。確かにカイジ感はとてもあるけど、キャラ立ちの勝利かなあ。楽しく見たけど、最期はモロに読める、かつ長すぎな気が、、
1が当たり過ぎたから、ハードル高いすよね。いわゆる「人間ドラマ」感はかなり上がってるけど、クオリティ上がったから、当たるわけじゃないのが難しいところ。
レベル高いわ。敷居下げる努力とクオリティ確保する努力は矛盾しないのがよく分かる。日本で当たるかは置いといても、素晴らしいと思いました。
SF的な想像力というより、ギミックとラブコメとの合わせ技というか。一話短いのは助かるが、まあ。
うーん。設定以外はこんな感じなのか。何話かでギブ。北朝鮮描写はなんか思うとこあった。
企画力の勝利だな。ヒーローモノの大半よりは、こっちのが好きです。