BARYTAさんの映画レビュー・感想・評価

BARYTA

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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

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全体的に安っぽいけど原田芳雄と松雪泰子が良い仕事してると思いました。

富江(1999年製作の映画)

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ゴリゴリのホラーを想像していたんだけど、アートムービー的な雰囲気もあって良い意味で裏切られた。ラストシーンも結構好き。

死国(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フミヤくんが背骨折られるシーンと復活してサヨリさんと心中(?)するシーンで笑ってしまいました。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラの造形やアクションは抜群に格好良くて最高。
里山での震電とゴジラのシーンは懐かしさと新鮮さが同居してワクワクしたけど、その後はダンケルク?+ダークナイトライジング?でした。
頭がふっ飛ばされたゴ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぶっちゃけ、よくわからなかった。
同様の感想を持って途中から声優当てに全集中した妻が、あいみょんを的中させたことがハイライトでした。

男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

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寅さんの奇行(いつものことだが)に対しなんとも言えない表情で返すおいちゃんが最高。
あけみは本当に良いキャラだなぁ~。

男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年製作の映画)

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まち子先生とあけみのオーバーラップがなんとも言えない。
ロケーションが良すぎよね。

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

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色々な試行錯誤が伺える回と感じた。
樋口可南子が非常に良い演技をしているものの、オチがいまいち…。
満男の成長著しいが、比例して主要メンバーのエイジング(失礼)も目立ってきた印象。

男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年製作の映画)

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久しぶりに最低最悪な寅さんが出てたと思う。観ていて辛いものがあった。
寅さんに誤ったアドバイスをしてしまったことを悔いる博が愛しい。

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

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不器用過ぎる寅さん、気の毒な栄作(B作)。
ラストは衝撃の展開。

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

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今作は特に博のパンチラインが随所で炸裂するので、ファンにはたまりません。
さくら達が法事から戻り、とらやの座敷で寅さんの素質について語るシーンなんか最高です。
また、今作は特に人情が現れているなと感じ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.0

色々甘すぎるし、そんな甘くないよ、と思いました。

コワイ女(2006年製作の映画)

4.0

オムニバス3篇。
ギャグ、ダークファンタジー、しっとり正統派ホラー。個人的にはけっこう好きでした。

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