maryさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ドッペルゲンガー(2017年製作の映画)

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3都市を舞台に
3人の女性が
ドッペルゲンガーに出会う
3分間の映画

男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年製作の映画)

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シリーズ14作目。
おいちゃんが3代目に。

赤ん坊のお世話をして情が湧いてからのお別れで、おばちゃんが気の毒。
美女と野獣とか言われてたけど、
京子さんと弥太郎は案外お似合いなんじゃない?
今回もキ
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

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150分と長いからつい見送ってしまってた映画の1つ。
先日、ロケ地の書寫山圓教寺を訪れて荘厳な気配に包まれたので、やっと見てみることに。

霧の中から鎧をつけた武士達が馬に乗って現れるシーンと、
激し
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秋刀魚の味 デジタル修復版(1962年製作の映画)

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母親が生きていれば、路子は父のことを気にせず、好きな人と一緒になれてたんだろうなと思うと切ない。

ラスト、暗い部屋に主人をなくした鏡台がぽつんと残されてて…父の寂しさを表現したのかな?
よかった。

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年製作の映画)

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シリーズ13作目。
前半の絹代と後半の歌子の2部構成。
津和野の食堂で歌子と再会するシーンで、歌子の声を覚えていた寅さんが、はっとして見上げるシーンが好きだわ。
前半も後半も、寅さんが優しくて情け深く
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お早よう ニューデジタルリマスター(1959年製作の映画)

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この時代のゆったりした感じ、好きだわ。

ご近所のうわさ話とか、子供が親に高額な物をねおねだりするとか。
今も昔もそんなに変わんないんだなぁと思って見てた。

無駄があるからいいんじゃないかな、世の中
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パウ・パトロール ザ・ムービー(2021年製作の映画)

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犬の映画ということだけで見てみたら、ワンコ達が可愛い♪
可愛いのにかっこいい!
チェイスのファンになりましたよ笑

男はつらいよ 私の寅さん(1973年製作の映画)

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シリーズ12作目
前半で、さくら達が旅先からかけてくる電話を待ちわびてたり、帰ってきた時にご飯とお風呂の用意をしてあげる寅さんが、可愛くて健気で泣ける。
後半で、旅に出る時にりつ子さんの食事の面倒をさ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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映像がカラフルでめちゃくちゃ綺麗だし、表情なんかも人間そのもので素晴らしい!

魔法なんかより、もっと大切なことをミラベルが教えてくれたってオチかと思ったのに。
村人も巻き込んで、みんなで立て直した家
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

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子供達が可愛がっていた飼い犬を逃亡の邪魔になるからと簡単に捨てたり、爆破事件を起こした際に巻き添えで失明した守衛のことを不運だったと言ったり。
両親のエゴに始終イライラした。
早く自首して次男も解放し
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男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

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シリーズ11作目。
寅さんとリリーお似合いと思ったんだけどな。

寅さんが、牧場へ迎えに来たさくらに酪農の大変さを話しながら近づいて来るシーンと、
さくらが、旅立つ寅さんのお財布に折ったお札を伸ばしな
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

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お互いに影響を与え合えるこういう友情って憧れる。
静かに心に染みるいい映画でした。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

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上白石萌音がいい感じに垢抜けてなくて役にぴったり😊
ラストのミュージカルシーンの中で『Shall we ダンス?』 してて、ちょっとテンション上がりました。

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

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シリーズ10作目。
八千草薫がめっちゃくちゃ綺麗でめっちゃくちゃ可愛い♡
それなのに寅さんてば…。
もうこれがほんとの「馬鹿だねぇ」だわ。

冒頭のテキ屋仲間の寂しい最期とか、寅さんの切ない恋とか、今
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壁を乗り越えて(2012年製作の映画)

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飼い主に会えたパグの表情も立ち姿も最高!天使!
他の犬種では成り立たないね。
ヘビメタにはパグ。パグ一択。

幸福のスイッチ(2006年製作の映画)

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拗ね屋でへそ曲がり次女の成長物語かな?
こんなにイヤな事見つけては文句ばっかり言ってたら生きづらそう😅
でも最後は少し大人になれてよかった。

男はつらいよ 柴又慕情(1972年製作の映画)

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シリーズ9作目。
今作から違和感なく2代目おいちゃん。ちょっと若返ったのかな?
吉永小百合がめちゃくちゃ可愛いし、今もその可愛らしい雰囲気が変わらないのがすごいわ〜。
それにしても舎弟の登と旅先で偶然
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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こういう粗めのパペットの動きって味があっていいわ~。
ストーリーも粗めでよき。
和めました。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

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考えが言葉になる
その言葉が行動になる
その行動がやがて習慣になる
習慣がその人の人格になり
その人格がその人の運命(さだめ)となる

“考え”が人間を創るのよ

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

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シリーズ8作目。
博の母への愛情、博の父が寅さんに話すリンドウのお話、ふられる前に自ら身を引く寅さん…。
笑いもたくさんだったけど、今までよりも涙が多めの切ないお話でした。とってもよかった。

キネマの天地(1986年製作の映画)

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映画作りが好きな人たちが集ってる脚本部のシーンがよかった。

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

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あ、この曲ってこの映画なんだ!…でスタート。
で、強奪成功かと思いきや、え?…でラスト。
でも、最近にはないオチでじわじわとした満足感。

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

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シリーズ7作目。
ほんとに寅さんて世話好きで優しいわ〜。
柴又の人たちも全員優しい。
今回もふられちゃったけど、今までの中で1番純粋というか温かい終わり方だった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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ドリトル先生と動物たちの冒険物語。

他の誰かを救うことが
自分を救う唯一の道なのです。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

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NYの街並みと大人たちの群像劇。
色んな賞を取ってるから見てみたんだけど…。
昔みんなが読んでるから読まなくちゃと思って無理して読んだノルウェイの森の読後感と似てる。

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

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シリーズ6作目。
宮本信子演じるお金がなくて困ってる子連れの女性に親切にする寅さん。
落ち着いた優しい寅さんが見れました。
最後に借りたお金を返しに団子屋へ訪ねて来たところもよかった。
義理と人情。
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Two Balloons(原題)(2017年製作の映画)

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月夜の航行シーンがとっても幻想的。
音楽も素敵!
やっぱりワルツは癒やされる。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

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軽いラブコメかと思って見たら全然違ってタイムリープものやった。面白かった。

ヒュー・ジャックマンがミラクルにイケメン♡

ひったくりのシーン、ほんまもんの白馬の王子様が登場して笑ったわ、いい!!

男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

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シリーズ5作目。
気質になって隣の印刷所へ初出勤する寅さんがマリオやった笑 かわいい😊

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオシリーズ3作目。
前半がテンポ良すぎたからか、誰にも感情移入出来ないまま捜査が開始しちゃって置いてけぼり。
今回は草薙刑事の苦悩に焦点当ててる感じなのかな。
私は1作目が断トツでよかったです。

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

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シリーズ4作目。
今回はマドンナとの絡みが少なめだったけど、ハワイ旅行からドロボウへのくだりとか面白かったから、こんな方がいいのかも。
今回も笑いと涙の寅さんでした♪

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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レオ様全盛期。美しい。
なので、ジュリエット役はもっとノーブルなイメージの女優さんに演じていただきたかった。
けど、現代風にアレンジされて南米が舞台のわちゃわちゃした感じには、クレア・デインズのボーイ
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男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

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シリーズ3作目。
またまた失恋の寅さんだけど、明るくて前向きで泣けてくる笑
さくら出来た妹だわ。