13さんの映画レビュー・感想・評価

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国宝(2025年製作の映画)

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みてはいけないけどみたい…おそろしいと知ってても美しい…のような。
終わったあと3時間も経ってるなんて信じられなかったけど、腰が痛くて3時間を実感。大変素晴らしいものを目撃してしまいました。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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最後のほう、見ててイライラしてしまった。中身を深く知ろうともしない人は黙っていてほしい。お前マジ黙れよ!って何回か言いかけた。
ちなみにわたしも物語はハッピーエンド派。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX(2025年製作の映画)

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ほぼミリしら鑑賞ですが、神から〜♪愛から〜♪ってやつほんとによかった。

岸辺露伴は動かない 懺悔室(2025年製作の映画)

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美しい映像と、回想シーンがすごいよかった。あと宝くじ踏みつぶす露伴が、とても岸辺露伴。
ただ、夜ご飯食べてからみといてよかったな〜、お腹鳴っちゃったら恥ずかしかったよ〜と思うなどした。

新幹線大爆破(2025年製作の映画)

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運行に関わる皆さんの責任感と覚悟がカッコいい。松本があれ(名前覚えてない)から手を離すときのやり取りがよかった。
新幹線とか飛行機を乗るときいつもちょっと怖いけど、これからはなんかちょっとだけ安心して
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

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コナンに登場する女のなかでも、怜子はかなり上位で好き。映画ならではの派手さはないが、蘭の一球入魂サーブ、コナンとの謎ハモリなど、面白さはしっかり。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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赤井ファミリー盛り盛り。4人とも好きだから見せ場シーンがあるごとにファー!ってなる赤井ファミリー映画。また、園子お姉さんの面倒見回でもあるし、哀ちゃんとのバディ回でもある。

名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)(2007年製作の映画)

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コナンから哀ちゃんへの相棒発言、園子の騎士になる蘭、元太のアホコメントにマジレスする光彦などが見所。あと、これまでのコナンの犯人(と言えるのか?)のなかでも、園子への扱いが最強クラスに胸糞。やつらを絶>>続きを読む

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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中盤のコナン&哀ちゃんのスノボあいのりシーンが多分この映画の一番の見所。なんか独特のテンポ感?がある。2011年公開ということもあって、キャストの皆さんも印象的な回だったことを知ってからみると、また感>>続きを読む

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

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あらためてみると蘭が少しキャラ崩壊している。ただ、いつもとテイストが違うしドラマチック。そして哀ちゃんがめちゃくちゃ良い。哀ちゃんファンは必見ですな。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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もう戻ってくることはない、過去の幸せエピソードが辛いんや。萩の墓参り後の4人の話はいろいろと泣いてしまうんや。アムピ、頼むから早く幸せになってくれ。

名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)(2025年製作の映画)

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まさか劇場版コナンで泣くとは。シリアスな展開しかないので、ちょくちょく遊び心シーンが散りばめられていたのがよかった。不憫な風見も健在。にしても長野県警…恐ろしや…

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

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お、おもろ〜!笑いあり涙ありってやつだ。これみる前に父親が部屋で何か映画みてて、何の映画やろ〜て思ってたら、同じ人がこの映画に出てきました。別の部屋で同じ映画みてました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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夢をもつことって幸せなのか、意外とそうじゃないのか。最後アンディが新聞社に就いたことが、この映画をみたことで得た希望かもしれない。あと、エミリー好きだな〜。実際に近くにいたら、多分嫌いだけど。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

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おっちゃんのラストシーンが見たくて見るみたいなとこある。最高の青山原画。ただ、なんかちょっと詰め込みすぎてるような気もする。違和感がずっとある感じ?

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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アツい!ミステリーとキャラストーリーが上手いことつながってる。新一と蘭の王道な感じはやっぱいい。あと、空手都大会優勝っていうのは犯罪者に圧勝レベルという認識で合ってるのでしょうか。それと、コナンはトロ>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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安室透のいろんな面を見るための映画。公安は早くコナンをスカウトしなさいよ。事件どうこうより安室透。カプセル落下よりも安室透。

名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(2016年製作の映画)

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黒の組織メインのときは本当これでいい。安室と赤井、そして松田…誰か早く安室を救ってあげてくれ。あと少年探偵団がメインに近いけど、いつか探偵団メインの映画も待っている。あとキールが常に不憫なので、キール>>続きを読む

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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蘭はもう普通の大学行って会社で働いて…なんてことできないんじゃないか?事件パートの内容を忘れてしまうくらい、最初からコナンが自分の死亡フラグをめちゃくちゃたててたのが印象的。ありがとな…マジで…でつい>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

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よかった。フライドチキンらへんかわいかった。ドクが笑ってるとなんだかうれしい気持ちになる。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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表現者とはってやつか…未来が広すぎて、おばさんには眩しかったよ。

ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ(2024年製作の映画)

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これも語ると長くなるので、髙石あかりのファンになったことだけ書いておこう。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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アクション多め。順番ミスったのか、ドラマから見てしまったから最終回の雰囲気を感じすぎて涙涙涙涙涙
終わるとか言うなよ絶対。続編やってくれよ絶対。本当に頼む。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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自分も何かしらの主人公なのかもしれないと思える。ただ、本当の不幸もつまらない不幸なんてものもないぞ。他人の不幸の度合いを勝手にはかって比べちゃだめだな

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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夜更かししたくなる夜や、恨みたくなる朝はハイペースでやってくるけど、もしかしたらなんとかなりそうなのかもしれない。

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

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みんな歌上手でカラフルでかわいかった。
人間関係の物語の進み方に、あ、まじ?!ってなったときに、自分は捻くれてんのかなって思ってしまった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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スカッとした。何言ってるかわからないくらいボソボソ喋ってるとことかもよかった。結局最後字幕付きで見てた。ネトフリに感謝した。

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(2025年製作の映画)

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Filmarksにあるの発見して映画だったんだ!ってなった。めちゃくちゃコンサート気分だった。最初の曲からなんか最終回感…と思ってたら最後の曲も最終回感…あと二郎の悪口ラップ可愛くてよかったし、空劫が>>続きを読む

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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途中、京アニが始まったのかと思った。
最初と最後が綺麗につながってて素晴らしい。けど、3章の最初の方にいろいろ詰め込んだな〜と思った。それとカツマタくん、美形。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

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ずっと気持ちわるい。ポップよりも不気味メインな気がした。なんやかんや響子最強説はあると思う。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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映像としてよく覚えていたシーンは、ヤマさんがチョーさんの肩を叩いた後チョーさんが血を吹いて死ぬところ。
ポップなのか不気味なのかの判断がつきにくくて最高。トヨエツ、常盤貴子がめちゃくちゃカッコいい。

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年製作の映画)

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なかなか疲れきっているときに見た。
は組の勇気と友情がだいすきだ。
何気ない会話が、土井先生ときり丸には宝物なんだなとしみじみ。地味に山田先生から土井への息子を思うような愛も突き刺さった。忘れたくない
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オットーという男(2022年製作の映画)

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いてもいなくても変わらないのでは?って思っていたときにたまたま見た。うしろばかりではなく前を見ることが大事だ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ユーモアってやっぱり大事だし、私はそうゆうのもってる人めっちゃ好きだなーって思った。絶賛連勤中、みれてよかった。