ユウタロウさんの映画レビュー・感想・評価

ユウタロウ

ユウタロウ

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.8

些細な幸せ。
小さな幸せ。

ムロツヨシ◎

イカの塩辛とごはん食べたい。

43

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.5

マーカスの顔芸◎

17年経って2人で帰ってくることが
感慨深い。

リアルに年月経ってて◎

41

ティアメイカー(2024年製作の映画)

3.5

オオカミが悪者とは限らない。

眼福◎

そして、要所要所でかかる曲がいい◎

40

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

4.0

好きな映画◎

テンポ感もいい。

ジェニファーローレンスの体当たり演技。
キレ方最高。
そして、キャラも最高。

いつかまた観よう。

39

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.5

ドラマ同様、
見終わった後やる気は出る作品。

対立してても
目的が同じだと目指すところは一緒。

38

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.4

胸熱映画。

様々な技術の凝縮感。
特にサウンド。

すべてにおいていい映画でした◎
夢に溢れてる。

37

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.7

思ってたよりいけた。
原作知らないけど、コスプレ感強めとか、異能とか、世界観とか、色々混在してるけどなんかいけた。

目黒蓮と今田美桜だから◎

ゆり江がよかった◎

36

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.8

いったい何回目だったのだろうか。

それ程の変化。

結局は日常の自然な流れが1番。

35

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.8

今更ながら。
ティムバートン。

黄色の水仙が素敵。

素敵な話がいっぱい◎

34

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.6

アカデミー賞で話題になってたので。

皮肉たっぷり、
自虐人種差別的な。

お兄ちゃんランダルかよ。
this is usキャストが出てくると、引きずりすぎる。

32

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.9

バッキバキのクレイジー。
こーいうジェイク◎

敵役コナーマクレガーのイカれ具合も◎

とりあえず好きな仕様。
フロリダ🇺🇸

31

正欲(2023年製作の映画)

3.7

多様性。

その中での水への性癖。

分かり合える人に出会える。
SNSがあるからこそ。

30

僕の巡査(2022年製作の映画)

3.6

ハリーのカッコよさ◎

知らなければ、
気づかなければよかったのに。
全てを知った上で共に生きる。

29

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.6

この時代の映像好き◎
カッコイイ。

友情≠社会問題

28

ある男(2022年製作の映画)

3.5

邦画の光と影的な。

キャストが◎
誰だって捨てたい過去あるのかもしれない。

26

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

3.5

喋る、喋る。
とにかく、喋る。

ありの様な、なしの様な。

25

パレード(2024年製作の映画)

3.5

楽しみにしてたやつ。

寂しいけど、悲しいけど、
どこか温かい空気感。

キャストがとにかく◎

それぞれが混ざり合う。

24

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.6

評価低いから、
期待せずに観たら割と面白かった。

ケヴィンコスナーと
デミムーアってだけで◎

設定はちょっと無茶あるけど、
お前もそう来るのか的な。

23

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

3.5

程よい糞ジジイ感◎

どの世界もわかるわーの感じが共通なのか。

22

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

素晴らしいくらい気持ち悪い。

ストーリーも画も◎

21

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

西野七瀬のいい所ギュッと詰まってました。

久々のポニーテール◎

20

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

ランティモスワールド全開。
魚眼レンズの画◎
映像と衣装は最高。

モノクロからのカラーに世界が広がる。
解放レベルがレベ違。

19

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.5

映像◎

ジャケットに惹かれて。

良い意味で想像と違う内容。

18

失楽園(1997年製作の映画)

2.5

役所広司と黒木瞳だから観れたけど。
これはとんでもない。

17

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

良い。
全部良い。

ベストムービー。

役所広司だからこそまたよかった。
吉田葵が出てきた瞬間またよかった。

良い映画でした。
The ZEN Movie

16

80 For Brady : エイティ・フォー・ブレイディ(2023年製作の映画)

3.5

弾ける80歳。
単純に楽しそうで、最高。

いつかスーパーボールを感じたい。

14

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

村上ワールド全開。

わかった様でわかってない。

また観よう。
西島さんと三浦透子だからこそ、
あの雰囲気。

13

そばかす(2022年製作の映画)

3.8

三浦透子の雰囲気◎

前田敦子の無邪気感◎

共感というより、理解。

12

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

紅。

狂児×聡実の混じり合う事のない2人が混じり合う。

芳根京子観たさの動機だったけど、
予想を上回る良い映画でした。

面白いし、泣ける。グッとくる。

10

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