ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

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トップガン(1986年製作の映画)

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トムクルーズがイケメンすぎる、、🤦🏻‍♀️
シンプルな青春ストーリー

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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エドシーランファンにも至福♡
随所に見える監督のセンスが抜群、、!気付いたら終わってた。
何もかも上手くいかなくて、評価してもらえたと思ったら、自分的推しポイントから外れたとこで、なんか喜べなくて、
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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Darkness cannot drive out darkness; only light can do that.

恥ずかしながら歴史を理解していなかったことを反省。オバマ大統領誕生の重みが分
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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「どんな話にも二面性がある」
というのを思い出した。

論理が全てではなくて、コンピューターには理解できない経験知・感覚知ってなんなんだろな本当。

見て良かったなぁ

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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パラサイトみたいにどんでん返しはないけど空気感が似てる

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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アマンダの瞳が美しいことと、
凄まじい走りの後のピンヒールから目が離せなかった笑

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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今このタイミングで観ることが出来てよかった。今観ることに価値がある。
論点をずらすことは1番卑怯、結局自分の意見が論理でなく感情論だって気づいてる人がする事。
普通な人なんていないのに。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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中高合唱部に勤しみ、最後の舞台で、隣で泣きながら全力で歌っている同期をみて、私には切ってももきれない仲間がいる、その喜びがこみ上げたことを思い出しました。

1人では出来ない音楽を仲間がいれば奏でるこ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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「最高の友は、私の中から最高の私を引き出してくれる友である」
まさにこの4人組!こんな歳の取り方(仲の良さだけ笑)したいものです。
時々挟んでくる年老いネタ、役者すぎる4人の演技があっぱれ!また観たい
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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これほどの優しさと勇気のある男性いますか、本心は決して最後まで伝えず、嫌われても自分がどれほど辛くても、相手の未来を想う。
良い意味で男性的な選択、とても知的でスマートでいい男って言われる事に激しく共
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マスク(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演出、演技、すべてが全力で渋い!笑
自分の理想の姿が、相手にとっても理想とは限らない、
素顔の姿を好きになってもらえるって奇跡的でステキ!

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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やはりHSMが青春だった世代にはザックは永遠のアイドル ♡笑
自分の捉え方次第で過去はいくらでも「加工」できる。ポップで笑えていい映画。最後のエンディングがおしゃれ!

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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心理的演出が何とも上品
課題の本質から解決を図るのは
文理分野問わずどこでも大事だな〜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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疲弊した、、
結局人間が一番怖い
この監督の映画初めて見たけど何もかも独特

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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時代は繰り返す
教養が大事と言われる今日に、美術文学に関心を持ついいきっかけになったな〜

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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本当に大切なものはなに?
人生を音楽にするなら、どんな曲を歌う?

音楽は今の時を彩ってくれるけど、同時に誰かの今を彩ることもできる、ということに気付かされました。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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愛を伝えるというシンプルな行いがどれほどかけがえのないものか。心温まる〜。
みんながクリスマスだからって言い訳しているのが可愛くてさらにほっこり。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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マイインターンの男性向けという感じがしました。どん底に落ちても希望を抱え続ける並大抵ではない心の強さ、それに対比となる強欲さ、緻密さ、人間味が強く、とても深く考えさせられました。自分にとって最も大切な>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供をメインにしているからこそ、素直に心に届いて、あたたかく清らかな気持ちになれた。めちゃくちゃいい映画。荒んできたらまた見て自分を改めよう!

定期的に見返したい名言
・心は人の未来を示す地図、
 
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大脱出(2013年製作の映画)

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いかつい渋い映画。クローズ的な戦闘要素あり、頭脳明解なところあり、盛り沢山で濃い。相手の先読みを先読みし、人の緩みを使って裏を取り、プランBを常に持つ。
しっぶいのに笑顔はかわいいシュワルツェネッガー
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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良い映画すぎた〜色々な世代の人がお勧めしてるの納得。基本はゆるく、でもやる時やって、自分の立ち位置をフル活用、むしろオーバーしてでも周りを思いやる。
疲れた時はこれみて元気もらう。

あと感情高ぶって
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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スパイ陣のアクション芸と3人のツンデレ具合が最高。アクション重視の映画。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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これは面白い。めちゃくちゃいい映画。
とんでもない天才が、頗る素直に純粋に家族の愛を求めて、結果道を踏み外して、でも誰かが見ていてくれていて、愛をくれて。
どんな人間でも心の拠り所ってとっても大切で、
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

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最後のフルオーケストラに全ての価値が詰まってる!
音楽人を成長させる
答えをくれる
弾く前は真実を怖がる

帝一の國(2017年製作の映画)

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コミカル〜日本的笑い
展開は明確で裏切りはない、それが逆にあ〜これこれって心地よかった笑

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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まさかの終わり方!笑 色々ツッコミどころは多いゆるめの映画、笑、ゆるゆる見れました

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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愛する人が幸せでいて欲しい、それぞれからその想いが溢れていて、最後相手の幸せを知ったときに笑いあう瞬間が美しすぎて、、こんなに綺麗な涙を久々に見ました。
しかしステキな女性!凛として品があって知性もあ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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エディレッドメイン名演技、、鳥肌立ちました。研究に携わる人間として、なぜ硏究界のトップ男性はこう女性は不思議だ的な感じなんだろ、と疑問。笑 欲を言えばもう少し英国紳士であって欲しかったな。笑
愛を超
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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「人生はチョコレートの箱」
とてもすてきな考え方。フォレストが持つギフトは素直、愚直、誠実なのかな。
つい人と比較してしまう事もあるけど、自分の持つギフトを、ガンプのように愚直に素直に疑わず進む事はと
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

「人生の最大の幸福は愛されていると確信すること」この一言に尽きると思います。
色んな人が色んな愛をもたらし、救い救われていく究極の愛の連鎖を見て、とても辛い映画なのに終わった時は胸が熱くなりました。本
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