yuさんの映画レビュー・感想・評価

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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.0


原作と比べてしまうと、そこじゃない感が、、。
2時間でまとめるには良かったのかもしれないけど、グッとくるポイントがズレてる感が否めない。
もっと坂道の努力とかを掘り下げてくれてたら感動的だったんじゃ
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花と雨(2019年製作の映画)

3.5

SEEDA 「花と雨」を元に作られた映画。


何者かになりたい若者が葛藤を繰り返し成長していく物語。
語りは少なく、記憶の断片をのぞいているように感情や葛藤が表現されている。
笠松さんと大西さん、素
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野火(2014年製作の映画)

3.5

すさまじい。
いきなり舞台に放り込まれたような感覚を覚えた。
暗く淀んだ空気感、人々の身体精神的な変貌をまじまじと見せつけられる。

戦争は現代の日本においては、現実味のない出来事になっている。
しか
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

ドタバタ青春コメディで気楽に鑑賞できて、面白い!

他者の理解によって変わっていく主人公たち、悪いことはするけど悪人はいない。
とても気持ちのいい疾走感のある良い青春映画だった。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.0

映画には深みが足りない気がする。
軽い気持ちで観るのがいい

フリーソロ(2018年製作の映画)

5.0

言葉では言い表せない、久しぶりの素晴らしい映画体験。

スクリーンで観たかった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

記憶をなくした総理が一から出直す物語

三谷幸喜の最高傑作と言われている今作。
自分的にはハマらない。
作中の内閣と同様に上がらない支持率。

何も考えずに素直に娯楽映画としてみたら面白いのかもしれな
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short cut(2011年製作の映画)

3.5

関係性の悪化した夫婦が山道を珍道中。
ワンシーン、ワンカットで撮られた役者を極限に追い詰めたという映画。
物語としては三谷幸喜らしい雑っぷりだけど、中井貴一ファンとしては、とても面白かった!
鈴木京香
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ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂(2013年製作の映画)

4.0

エベレスト初登頂を果たしたイギリス遠征隊、ヒラリー、テンジンの偉業を記したドキュメンタリー的映画。

淡々と当時の証言などを元にしつつ進んでいく物語で、一見単調にも思えるが、実際の登山もそんなものだ。
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

以前みた記録

俳優木村拓哉のイメージが変わった。
何をやってもキムタクと言われたイメージからの脱却。

正義の定義は人それぞれ。何をしても譲れないものはある。

ニノの演技はやはり素晴らしいの一言に
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

酒、ギャンブルに始まり自堕落な生活を送る世間からみたらだらしないヴィンセントと隣に越してきた少年オリバーの物語。

偏屈で自由、普通に近寄りがたいヴィンセントだがどこか憎めない魅力があった。

オリバ
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.0

中井貴一さんは、安定の素晴らしさ。
物語はなんだか中途半端感が否めない。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

納得のR指定。
もはやヒーローと呼べないブラックコメディっぷりが面白い!

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

王道青春映画。
ある意味スポ根映画。

前後編の前編だけでしっかりと物語が描かれていて、中途半端に続編につなぐ作りじゃなくて良かった。

つくえ君が素晴らしい。
面白かった!!

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.7

気になって待ち続けて、やっと観れたー。
正に食人エンターテイメント!
万人受けはしないけど、ストーリー性もあり見応えある作品。
笑っていいのか悪いのか、悩ましいところ。でも、面白かった。
グロさはそこ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.0

迷作。
前作からの失速感と世界観の迷走。
やっぱり原作とは別物という触れ込みは間違いなかった。
演技は舞台的オーバーリアクション。
前編見たから後編みなきゃ程度のスタンスで観たけど...。
真面目に作
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

面白かった!
しっかりストーリーが作り込まれてて、結果はわかっていても楽しめた。
偏差値だけじゃなく人間的に成長する過程がグッとくる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

面白かったー。
久しぶりに、時間を忘れて集中して観てたくらい引き込まれた。
面白い映画は理屈抜きで楽しい。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

3.5

それなりに楽しめたけど、もうちょっと羽生と深町をしっかり描きこんで欲しかった。
色んなことが、さっくり進んでて残念な気がしたけど、まぁ仕方ないかな。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

ドラマから引き続いての鑑賞。
ドラマからの映画の流れとしては、
面白かったと思う。
映画でしか見れない迫力もあったし、充分楽しめた。
小栗旬や山田孝之はもちろんだけど、
古田新太はやっぱり、見ていて面
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.5

大道芸人フィリップ・プティがワールドトレードセンターでの綱渡りを成功させるまでの物語。

綱渡りに魅了されて、偉業(芸術的犯罪)を成し遂げるまでの過程が見事に描かれていて、本当に面白かった!
クライマ
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海街diary(2015年製作の映画)

4.2

ゆったりとした雰囲気の中に飽きさせない魅力のある映画だった。
異母姉妹がさまざまな人達との関わりの中で成長し、家族の絆で結ばれていく過程が良かった。
各キャラクターの背景や葛藤をもう少し描いて欲しかっ
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グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

4.0

キング牧師を描いた作品。
有名な演説などは著作権の関係で使えない状況や、なかなか映画化するのに困難を極めたとのこと。
人種差別、選挙権についての問題などについて闘う人々の悲しみや苦悩が伝わってくる。
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愛を積むひと(2015年製作の映画)

4.0

家族や友人など、人と人とのつながりの中に愛がみえる作品。
切なくも暖かい、いい作品だと思う。
佐藤浩市さんの演技に心奪われてしまった。
ちょっと頑固な感じがハマってた。
北海道の美しい風景と住んでいる
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

4.0

ドラマシリーズからハマっていたので、ぜひ劇場で観たかった作品。
西島さんは間違いなく素晴らしい。
長谷川さん演じる東のぶっとんだ感じも、さらに増していて面白かった!
予告編からダルマ役はネタバレしてた
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東京無国籍少女(2015年製作の映画)

2.0

主演の子の目力がすごい。
満島ひかりみたいな感じがした。

ストーリー展開はよくわからない。
ラスト15分がすごいらしいけど、たどり着くまでが長い。
肝心のアクションも期待値を超えるほどではなかった。
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

面白かった!
漫画家を目指して突き進むサイコーとシュージンの物語。

原作をどうまとめてるのか、期待しながら観ていたけど、ジャンプの歴史含め、わかりやすい展開だった。
ペンで書く音と音楽の融合やプロジ
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.5

最終章に向かっての助走って感じだった。
前2作のようなサバイバルゲーム感は息を潜めて、プロパガンダ的な戦いの要素がメイン。
なんだかんだ観てしまう。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

前に観てたのに記録忘れ。
エニグマの暗号解読に挑んだアラン・チューリング。
変わり者だけど、観ていて引き込まれる魅力があった。
カンバーバッチ良かった。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.0

漫画はほぼ読んでないのでよくわからないが、全体的になんとも言えない感じ。
俳優陣は豪華なんだけど、無駄遣い感が否めない。
体感時間が長めで、勢いがないような。

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