ゆっくこんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっくこん

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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ウォッチパーティで久しぶりに見ましたが、やはりセキュリティガバガバ警視庁でどうしても笑ってしまう

でも超好きです

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ガルパンは1話で切ったけどこの映画はだいたいガルパンだよ〜って紹介されて、この映画が面白かったのでガルパンを見てみようかなぁと思いました

配信版だとカットされているシーンが多いらしく残念ですが、感情
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ロリコンおじいちゃん先生が最高に良かったので

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

ウォッチパーティで久しぶりに見て、やっぱり面白いな〜となりました、新作楽しみ

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.2

ツッコミどころが3分に1回くらいの頻度であるのでウォッチパーティすると非常に盛り上がります。

絶対に日本人じゃないボインボインの学生が机に座ってるのとか本当にウケる

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

昼過ぎの映画を観に行った日に映画館で見かけたポスターがあまりにも良くて、そのままこの映画の夜のチケットを取った記憶

心に穴が空いて苦しくて仕方ないときの、行き場のないやるせなさを抱えて摂る食事とか
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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

3.4

アマプラの映画見ててそういえばこんなの観たなぁと思い出したシリーズ、

時代錯誤ではと感じる物がたくさん出てきて(1900年頃の作品で花火を電子制御しないで欲しい)みたいな部分がちょいちょいあって落ち
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東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

3.9

題材が面白い作品にありがちな、当初のテーマをそっちのけで話が進むみたいなのがないのが東のエデンの良いところ

劇場版として追加された部分は監督的にはアニメ本編で説明不足に感じたあれこれなのだろうなぁと
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

評判は良かったけど個人的にはあんまり楽しめなかった部類の作品、

ロボットをテーマにするタイプの作品を作っている監督とか作家さんが持っている「ロボット」に対しての認識がほとんど変わっていないのを感じて
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

映画の番宣でI just wanna XXX!!!!って叫びながら暴れてるナタリーポートマンがあまりにも最高で、ワクワクしながら映画館行ったら結構期待外れの内容で当時非常にガッカリした記憶

色気のあ
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

スピルバーグ監督のリメイク版が公開されるということなので見ました。

パリの恋人や雨に唄えばなど、ララランドでオマージュされている作品は本当に多いわけですが、作品で一番良いシーンを思い切りパクるな〜w
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

怖いが!wwww

お友達とウォッチパーティしながら見ました、怖いのが本当に無理な人ですとこれでも無理かなと思いますが、
ストーリー追える程度にギリギリ見れるようにしてくれていたので、ホラー作品は苦手
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

面白いギャング映画ないですか、って聞いたらおすすめされたのですが、個人的には好きになれないポイントが多すぎて、途中からもうやだ!ってなってました。

仁義の通し方がそうじゃないだろ!!!みたいなおじい
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

結構好きな作品ではあるのですが、色々な配慮がされすぎた作品だなぁ、とも思ってしまうところがある

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.5

言語化しにくい感情を見る人に呼び起こす作品、というとこの作品は特にそれだなぁという

華々しいストーリーがなくても、煌びやかな音楽がなくても、映像表現そのものにある素晴らしさというものの存在を実感させ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.6

アレックスのおちりをいやらしい目で見てはいけません

あの夏になにがあったのか、デリカシーのない大人に色んなことを暴かれていくのが普通にかわいそうです、やめたげてよぉ!


アッ好き…となるシーンは無
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

楽しいぞ!みんなは4DXで見てね

IMAXより4DXで見ればよかった〜と思いながら見ました

4DXで見てね

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

この恋愛を見てリアルだとは思えないのですが、世の中の大学生を経てきた人々にはかなりリアルなものらしい
ほんとか?

読んでる途中の本を下向きに開いて置く相手とは恋愛は出来ない……出来ない…


タイト
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何者(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

人からすすめられて最近見たのですが、佐藤健の演技が非常によくてよくて、良いな…!と思ったらレビュー評価がとても低くて驚きました。

まあたしかに前半〜後半までかなり「ず〜っとこれ見てるのは正直だるいぞ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

有村架純の濡れ場が!みたいな宣伝をひたすらにされていた作品ですが、
実際作品として見ていると、成人の恋愛の中には必ずある、文脈として省くことは出来ない、互いに繋がりを求めるような行為としてそうした描写
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ペネロペクルス〜〜〜!!!!!
ペネ……ペネロペ……ヒャー!

となってしまい、初見のときはあまり冷静に見られなかった記憶

SF作品としての部分が語られがちですが、ラブロマンス的側面も本当によいのだ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「近未来っぽい」のぽい、の部分を作らせるとどうしてこんなに上手いんだろうか…かっこよさげなデバイスがたくさん出てきますが、絶妙にアナログだ〜!となる部分もあるのが最高ですね

勧善懲悪モノに終始してい
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.1

四畳半が好きすぎて期待値上げすぎてしまったのは間違いなくある、こっちは小説のが好きかも

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.2

話がいいのはそう、それはそれとして普通に怖すぎてしばらく眠れなくなった

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.2

私は好きだけど、この監督は絶対アニメくらいの方がちょうどいいんだなってことが、分かる

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

色々と書けることがありすぎて逆に書きたくない映画

カップルとか夫婦で一緒見たい、とか言ってる人間が普通にこわいです

プロメア(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映像の良さに対して、ストーリーのおざなりな部分が目立ちすぎてもったいないなと思いました

バーニッシュの尊厳破壊をゆるすな

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良い映画だな、とは思いつつも、分かりやすく描写される「美しさを追求する人間だけがもつ、残酷さ」で、苦しい気持ちになってしまう部分が、非常に、非常に多くてしんどかった

伝えたい部分でもあるのだろうなと
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