唯さんの映画レビュー・感想・評価

唯

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

満を辞して視聴。

よかったの一言で終わらせられないほど心揺さぶられた。

自分もそうだが、同じ回で観ていた年代問わない人たちも涙を流していたのがこの作品の良さだと改めて気づけた。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.8

さいっこーーー!

とてつもなく落ち込んだ日に視聴。
歌の力が素晴らしいと改めて思った。

悩んでいたことが全て飛ぶほど素敵な作品だった。
字幕、吹き替え両方とも良さがある作品。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.6

「なんか、うーん」という一言がマッチした作品。

予告編や坂元監督というブランドを背負った作品ゆえに見る前の期待値が高く、何を伝えたいのかわからない作品だった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

やっと視聴。

結局なんだったの感が否めない作品だった。

これがワンピース作品かぁ、、

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

予告をみて、楽しみにしていた作品。

正直ストーリーとしてとてもよかった。
感情移入は難しかったけれど、「愛とは支え合うもの」という言葉に共感した。

最後の公園での場面、真治はベンチで亡くなったのか
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

よかった、の一言では表せない。

「愛の歌」がとても合う作品。
出会えてよかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

見ようみようと思って先延ばしにしていた作品。

俳優陣のキャストがピッタリだった。
旬くんの使い方は勿体無いなぁと思ったけど。

深瀬が敵役だった。

ラストはイマイチ。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

5.0

感動したという一言では表せない。

2011.3.11。あの日起きた震災の中で、こんなにも大勢の人が原発を止めるために命懸けで戦っていたことを12年経って知った。

東北から離れた地域に住むとなかなか
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.8

面白かったの一言。

最後まで見てわかる、大どんでん返しパターン。さすが。

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

配役が完璧な作品。
命を題材にする作品は結構お涙頂戴的要素が丸見えな印象だが、本作品は俳優陣の演技のリアルさにより胸を打たれた。
小松菜奈が「まつり」で、坂口健太郎が「かずと」なのではないか、と思って
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

時系列を追うのがちょっと難しかった。

最後まで見てやっと話が繋がる物語。

「ううん、なんでもない。ちょっと思い出しただけ」という言葉が似合う作品。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「2番目でもいいから、会っている時は好きでいてほしかった」


その一言が痛く刺さってしまった。
好きになった人が既婚者で、未来はない。
だけれども好きな気持ちが忘れられず、何年も引きずってしまう。
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

もっと刺激が欲しかったかな〜
展開が割とゆっくり
でも衝撃の結末って言葉がぴったりの作品。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

お…面白かった…

難しい歴史背景にもかかわらず、しっかりと時代の流れをおさえていて、かつわかりやすい。

しかし登場人物が多すぎて途中追えなくなる場面もあったが、ストーリーとしてはしっかりしていた。
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

いやよかった…

原作読んでないアニメ勢でもしっかり楽しめた。
控えめに言ってもう一回見たい。
とりあえず「純愛だよ」を聞くためにあと2回は行こうと思う。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

やっとの思いで視聴。

あまりにもリアルで、鳥肌がたった。
どの役者も揃って微妙な表情の描写が迫真すぎて、一瞬たりとも目が離せなかった。

生きるということ。
命を重んじるとかではなく、生きることが不
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街の上で(2019年製作の映画)

3.0

何がどうという感想を付けるのは難しいけど、会話が噛み合わなかったり、気まずい雰囲気を自然に演じることのできた俳優陣はすごかった。

今泉力哉っぽい作品だった。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

原作を見て、映像化が気になり視聴。

時系列が原作と逆だから余計に内容がわからなくなった。
年月を遡るにつれて若返る森山未來も、その年のトレンドを取り入れつつ自分らしさで溢れている伊藤沙莉に引き込まれ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

原作を読んでから視聴。

小松菜奈と菅田将暉の演技は迫力があり引き込まれたが、全体的にパッとしない印象で3.5。

重たい内容を取り扱っているなと感じていたが、実際映像になるとより生々しくてそれがこの
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.5

キャストが好きな人多かったな〜

世紀末作品の中でも1番に好き。
だからこそ実写化はどうなのか?と思っていたが配役もキャラクターの良さ通りの配役になっていて満足。

伏線回収という感じが終始したけれど
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.6

恐ろしく面白かった……

毎年、コナンの映画が公開されるのを心待ちにしている身としては最高に満足。

コロナ禍のため劇場での鑑賞を諦めかけたが、やはり見たくなって鑑賞。

これはテレビではなく映画館で
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.1

浅野いにおファンとして鑑賞。

漫画作品からの実写化はあまり気乗りはしなかったが、やはり原作ファンとして観ざる終えない使命感を感じ鑑賞。

原作に忠実な俳優陣と複雑な表情でさえもしっかりと演じ切ってい
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

夏!って映画を鑑賞したく、本作品の予告編を視聴。

高校生の青春物語を描くと思いきや。

始まってみるとどんどん引き込まれて行った。
主人公であるハダシは時代劇が好きで、自分の好きなものに自信を持って
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