Yuk3jsbさんの映画レビュー・感想・評価

Yuk3jsb

Yuk3jsb

映画(72)
ドラマ(0)
アニメ(0)

エスター(2009年製作の映画)

2.5

ホラー映画特有のビックリさせるような描写は無かった。
サスペンス要素が強めです。
エスターもその家族も美形!

サスペンス映画と割りきって観たら結構面白いです。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

死刑監獄が舞台。
ショーシャンクの空に という牢獄物の映画を観たことがあるけれど、こちらのグリーンマイルは死刑執行人が主人公なため少しシリアス。

電気椅子で死刑を行う描写は囚人ごとに表現が異なり、見
>>続きを読む

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

1.3

コメディ映画だけど、笑える場面はあんまり無かった。
どちらかというと時代劇寄り。

ストーリーも感動出来たり笑える場面が少なくて、印象が薄かった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

ナタリー・ポートマンの演技がすごい!序盤と終盤で表情が全然違う!

起こった出来事は現実か幻かわからないくらい、リアリティがある。

スポーツや発表会などを頑張っていた経験がある人は、主人公の気持ちに
>>続きを読む

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

3.0

中盤に感動シーンがあり、終盤でも感動し、盛り上げていくシーンがあった。
子どもと動物ってかなり泣けそうな組み合わせで、期待を裏切らない出来の良さ。

映画を観て泣いた経験は未だに無いけれど、これは泣け
>>続きを読む

蝋人形の館(2005年製作の映画)

2.5

生きた人間で蝋人形を作るっていうものすごい趣味を持った殺人鬼?に追われる。
観ていると逃げるシーンも多く、緊張感があった。
逃亡シーンの緊張感を味わいたいホラー好きにはぜひオススメしたい映画です。
>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

1.5

あまり面白くなかった。
ピアスや刺青して結局何を目指していたのか…。

第9地区(2009年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

POV形式の撮影があったけれど、所々なので新鮮な気持ちで観ることが出来た。
主人公がエイリアン化していく葛藤やら、エイリアン達の味方をしていく描写があり、観ていてエイリアン側を応援したくなった。

>>続きを読む

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

2.8

ありがちなパニック映画。
サメや蛇のパニック映画は好きでよく見ているけれど、初のピラニアもの。
徐々に食い殺されていく描写が気に入った。

最初こそCGがバレバレだったものの、船で頭を飛ばされたシーン
>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

2.5

子どもの取り違いという難しいテーマを扱っていた。
自分だったらどうするかって考えさせられる映画。

扱うテーマが良かったからシナリオもしっかりしていた。
引き込まれたけれど、最後は感動させるような描写
>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

1.8

スッキリしない終わり方…。
後半になると証拠がたくさん出てきたけれど、前半はあまり話に入り込めなかった。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

連続殺人事件をテーマにしたサイコ・サスペンス映画。
ストーリーはシリアスかつ、たまに血にまみれた描写もあり。

観ていて疑問が解決していくので、目を離せない。
逆に目を離すと話に置いていかれる。

>>続きを読む

100回泣くこと(2013年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインが癌で死ぬというありがちな展開。
予想出来るようなストーリーで見応えがなかった。
キャストは良いと思うけど、話があまり引き込まれない。

1回も泣けなかった。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

1.3

スプラッター系のグロさではなく、下ネタ系のグロさ。
SAWのような流血表現を求めるなら、他の作品の方が良いかも。

12人(確かではない…)の人間をパッケージのイラストのように繋げてしまうという、いか
>>続きを読む

レック2(2009年製作の映画)

1.0

ゾンビ登場よりも、登場人物達の悲鳴のインパクトが強い。

レック(2007年製作の映画)

1.0

POV形式。登場人物が喧嘩するかビビりまくるばかりの映画。
暗転ドッキリもあり、かなり笑えるコメディ映画の名作。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

2.5

女殺し屋の主人公、アクションの1つ1つが綺麗でかっこいい。

仕事の腕はプロ級。なかなか捕まらない。
観ていてスリルもあり、面白かった映画。

アナコンダ(1997年製作の映画)

2.0

大蛇に襲われ、逃げ回るサバイバルもの。
蛇はCG感満載です。
話は無駄なやり取りが少なく、観やすい。

続編も次々と出ているが、なんだかんだ観てしまう。

アナコンダ2(2004年製作の映画)

2.0

大蛇のCGがバレバレ。
サバイバルの要素が強めなので、ストーリー自体はなかなか面白いです。

劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹(2014年製作の映画)

3.5

前作はほとんどアニメと同じ内容だったけれど、
今回は結構違った。

特に斎藤の最後が印象的!

大好きな左之さんと沖田の最後はアニメより少しあっけなかったけれど。

アニメをみた人でも充分楽しめます!

劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞(2013年製作の映画)

3.0

アニメとほぼ同じ内容。
演出や登場人物の行動に多少の違いはありました。

鬼の力の演出や、視点のあて方はアニメ版よりも綺麗。
劇場版だと話を纏めすぎていて、アニメの方が内容を理解しやすい。

薄桜鬼が
>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

2.4

魔法による演出は、ややショボいが話の内容は万人が楽しめると思う。
登場人物もキャラが立っていて面白い。
魔法が題材の作品は子どもにはもちろん、大人が観ても楽しめるくらいに話の流れが綺麗に纏まっている。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

2.8

テレビでよく放送されている。
魔法学校がテーマなので、かなりファンタジーな世界観。

楽しげな描写に加えて、悪さをする教師やヴォルデモートの謎など、シリアスな展開にも期待出来る。

今作は大蛇の登場で
>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

2.5

超有名なシリーズものということで、やっぱりストーリーは毎回面白く、楽しめる。

ハリーポッターはテレビ放送された時しか観ないけれど、順序を飛ばし飛ばし見ても内容が理解出来るので、万人が楽しめる映画だと
>>続きを読む

オーディション(2006年製作の映画)

2.0

オチは結構良い。
ゴア表現の面では完全にパッケージ負け。

TEST10 テスト10(2011年製作の映画)

1.3

実験の意味がわかるまでは話に入り込めた。
意味がわかってから逆につまらなくなってしまった。

ゾンビも迫力がない。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.0

オチがなかなか読めない!結構謎が多い作品で、ストーリーも飽きが来ない。
サスペンス好きな方こそ楽しめる映画。

話の流れも無理矢理すぎず、最後まで楽しめた。

ミスト(2007年製作の映画)

2.3

サスペンスらしい謎解きはほぼ無い。
エイリアン的なクリーチャーが出てきます。
ラストは衝撃的すぎてしばらく放心するレベルに辛い…。

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

2.3

呪怨のリメイクver

まず怖がらせ方は日本特有の陰湿なゾクゾクするようなやり方。
舞台はインターナショナルスクールで、アメリカ人の友人が日本ホラーで定番の幽霊に怯える様子が新鮮。

海外では殺人鬼、
>>続きを読む

アナコンダ3(2008年製作の映画)

2.2

大蛇のCG感が異常。
でもアナコンダシリーズでは一番残虐性があって面白かった。
ストーリーとしては、1や2の方が面白かったかなあ…。
終盤の人間との格闘シーンはあまり迫力を感じられなかったのが、残念。

武器人間(2013年製作の映画)

1.0

【完全主観】
POV形式が好きじゃない。
ホラー要素もなし。
ストーリーもあまり面白くなく、戦時中に援軍待ちの主人公達が武器人間に遭遇し、逃げ回るという話。
博士のキチガイ度はなかなか。

POVにあ
>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

1.3

主人公がひたすら虐められ、超能力で復讐します。
スッキリしたい方におすすめ。
ホラー的な要素はほぼありません。

火をつけたり、物を動かしたり…結構やりたい放題。

マーターズ(2007年製作の映画)

1.7

前半は銃殺や過去の描写があり、良かったんだけれど、
途中から宗教的な内容が絡んできてよくわからない展開に。

殴る蹴るの暴行を繰り返すフランス製ホラーです。
幽霊や殺人鬼というより、人間が怖い映画かも
>>続きを読む

黒い太陽七三一 II/悪魔の生体実験室(1992年製作の映画)

1.3

グロいグロいと期待して観たのに、大したことなくてガッカリ。

ただ、気分が悪くなる可能性はあります。
細菌部隊が行った実験などをテーマにしています。
使用されている遺体も"本物感"があります(真相は不
>>続きを読む

猟奇的な彼女 in NY(2008年製作の映画)

1.0

彼女、あまり猟奇的な感じがしなかった。
普通の女の子で、手紙を埋める、駅で別れるというありがちな展開。

全然泣けなかった。