yukaさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

え、こわっ。

一歩間違えれば、誰かが企画して現代でありそうな設定で、観賞後、ただただ恐怖。
ザ・ジムキャリー的なコメディアンな要素は少なく感じた…ものの、役者ジムキャリーが観れて、やっぱこの俳優大好
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アイランド(2005年製作の映画)

3.3

アクティブな『私を離さないで』

キャストも監督も、豪華!
ユアンマクレガー、若いなぁ…!

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.1

ネズミがかわいいけど、ネズミ嫌いな人は見れないかも?

児童文学が元ネタだから、ツッコミどころ満載な点には、目をつむり。
魔女が飛びすぎで笑った!

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに、いい作品に出会えました!

ほぼ2人の演技で構成されてるにもかかわらず、すごく引き込まれる。
観てよかった!

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

1.2

かなり期待して観たけど…観たけど…!!
タイトルをしっかり考えてれば、借りなかったなぁ…

シン・ランペイジ 巨獣大決戦(2020年製作の映画)

1.0

1.0以下の評価をつけたいくらいの駄作!
英語圏俳優のはずなのに、声がずれてる不思議とは。

ランペイジの続編と思って、よく観ずに借りた自分を恨みたい

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

1.7

自分は何ゾンビになりたいかなー

言い方が悪いけど、くそシュール

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.5

あ、仮装してないジョニデだー、くらいのテンションで、全く期待せず借りて、いい意味で見事に裏切られた

静かで、胸打たれるおはなし。
リチャード役はジョニデしかありえないってくらい、自分の中では当たり役
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カイト/KITE(2014年製作の映画)

2.5

原作を知らずに視聴。
予想通りの展開に、ハラハラドキドキ感はあまりなし!

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.9

映画からまたひとつ学べました。
エジソンのおかげで、今こうして映画が楽しめてたのね…
感謝!

そして、テスラがかわいそう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

さすがは、クリストファーノーラン監督!
一度では到底理解できるわけもなく。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

後半のどんでん返しが圧巻。
伏線も丁寧に回収されていて、満足!

最後の最後で、犯人の本当の目的がわかって、胸が苦しくなった。

荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.0

静かだけど、アツイ西部劇。
クリスチャンベイルがかっこ良すぎる。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.2

台詞はすべて歌とダンスで表現する系のミュージカル。
手足や顔は人間なのに、身体は猫やネズミや…やで、違和感が最後まで付き纏うけど、胸にこみ上げてくるものがあって泣けた。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.9

不穏な雰囲気からのどんでん返し。
ヘレンミレンと、イアンマッケランの演技、特にラストシーンの無言の演技が圧巻。

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

2.5

いろんな悪意が交差して、どうなるかと思ったけど…
溜まりに溜まった悪運は、それにも勝るのね。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

一癖も二癖もある探偵、ダニエルクレイグ!

切ない気分になりつつも、軽快な展開であっという間。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

ヒトラーやナチを子供目線でちゃかす、ブラックコメディー!
戦争映画だけど、まったく重くない。だけど、伝えたいことはちゃんと伝えてる。

それぞれのキャストがいい味出してる。
ジョジョママのスカヨハも良
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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

2.1

スパイ映画ではなく、ファミリー向けコメディ

みててイライラすることが多くて、あまり好みではなかった。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.9

まったくスケアリーじゃないストーリーズ

音で驚かしてくる、アトラクション系ホラーじゃない、物語重視のホラー…だけど、まったく怖くない。
小説だと想像が加わるから、余計怖いのかな。

出てくるモンスタ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

やっぱビートルズは最高!

ビートルズだけが消えた世界のお話かと思いきや、OASISもたばこもコーラも、と結構色々なくなってる。
軽くしか触れられないけど。

自分だけが覚えてるからと、金儲けや名声の
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.2

もちろん、怪力ロングバージョンを鑑賞!

ロン毛のザロック様、はじめは衝撃だったけど、見慣れるとかっこいいと思えちゃうのは、さすが。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

音響施設の整った状態でみたほうが、より臨場感がある。

昔はあんな車でレースしてたなんて、恐怖。

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.6

ただ置いてけぼりにされるのではなくて、世界観の理解度が、クロエの自分が生きている世界への理解度とリンクしてて面白い。

全く期待せずに借りたけど、なかなかのめりこめた!
クロエがその後、自分は正しいと
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.1

え、これでおわり?

原作も、リメイク前も未鑑賞。
内容の薄いホラーに仕上がってて、期待してみただけに残念。

シンクロ・ダンディーズ!(2018年製作の映画)

3.6

いくつになっても、男同士の友情はあつい!

それぞれ苦難を抱えた、愛すべきおじさまたちのおはなし。
クスッと笑えて、ほっこり幸せな気分になれる映画でした。

10ミニッツ(2019年製作の映画)

2.2

銃撃戦が激しい!

最近ありがちな、重要な役どころだけどちょい役のブルースをパッケージで前面に押し出してホイホイする作戦だったかー、やっぱり。
午後のロードショーでやりそうな内容。
時計を使った感じは
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.2

イーストウッド流、マスゴミ、保身に走る捜査官批判

途中リチャードジュエルにイラッとするところは多々あったけど(彼はアスペルガーだったのかな?)ラストのセリフに胸を打たれた

チャーリー・セズ / マンソンの女たち(2018年製作の映画)

3.4

カルト教団の洗脳、こわっ!

『ハリウッド1969シャロンテートの亡霊』を観たあと、続けて鑑賞。
こちらは、カルト教団側、収監された3人の女性実行犯をメインに描かれたもの。

是非両方みてほしい。

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊(2019年製作の映画)

3.0

被害者たちに捧げる、献花的な映画。

カルト教団たちに殺されてしまった被害者側に焦点を当てたおはなし。
あまりにも悲惨。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.5

ハードボイルド!

久しぶりに、実話ベースではない、内容の濃い映画を観れた気がする。
面白かった!

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.4

結末は結構早い段階で予想できた。

イギリス領土の中で、唯一ナチスドイツに支配されたチャネル諸島のひとつの島を舞台にした物語。

戦時中の読書クラブとかがどう活動してたか、を描いているわけではなく、内
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