さくしょんさんの映画レビュー・感想・評価

さくしょん

さくしょん

映画(122)
ドラマ(0)

パディントン(2014年製作の映画)

3.1

スチュアート・リトルから続く特別な知性を持った動物 meets それを受け入れる温かい家族!

2作目の評価が高かったのでこの1作目も観たのだけど、まあストーリー的に目新しいものは特にないし、ちょっと
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

最新作が公開されたのでその復習として前作を。

相変わらずトム・クルーズが無茶しまくるし、ストーリーはぶっ飛んでるし、テーマソングはテンション上がるし、つまりは今まで通りミッション・インポッシブルの要
>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

昨日の前編に続き。

この映画の手法というか、そういうのを前編(というか夏・秋編)を観て分かってしまってるので、なんと言うか、安心して観れます。

相変わらず自給自足の美味しいご飯と、その合間に挟まれ
>>続きを読む

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8

クソ田舎に住む美少女の暮らしと生活の知恵と自給自足の美味しそうなご飯を覗き見れる映画。

便利さを追い求めるこのご時世なのに、心のどこかでこういう自給自足の生活に憧れてしまうのは何故なんだろうね。
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.1

少年と犬たちが織りなすハートフルなストップモーションムービー!って書くと「教育テレビ?」と思われそうだが世界観がぶっ飛んでてウェス・アンダーソン監督の日本愛も伝わってくる。

鬼ヶ島で痛い目見るのは鬼
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

活火山から救い出した恐竜たちが案の定制御できなくなって暴れ回るぞ!

ハッキリ言ってストーリーはそれ以上でも以下でもないし「何度同じ失敗してんだよ」とツッコミたくもなるが、結局我々はこのシリーズを通し
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

この2018年に生まれるべくして生まれた“家族”の光と闇と愛の物語。

昔に想像してた未来とは大きくかけ離れた今の日本の行き詰まった空気感を名俳優たちが見事に演じ切ってる。
中でも安藤サクラはすごい。
>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

大好きな番組は25年前に自分を誘拐した偽両親が作る偽番組だったでござるの巻!

好きなものを諦めなければ仲間もついてくる、的な話は腐る程あるけど題材を変えるだけでこんな話になるのか。
監督変態かよ。
>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.1

若きハン・ソロの愛と無茶とキザとその他諸々の記録!

観る前は「本国でめちゃコケてるらしい」「ハリソン・フォードに似てない」「てかロゴがダサい」など肝心の内容に関係ない様々な噂が聞こえてきたが、観た感
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.3

ストーリーはほとんどない。
あるのは「美味しい焼きそばが食べたい」というかすかべ防衛隊の思いのみ。
そしてこの映画を観終わったあと、貴方は確実に焼きそばが食べたくなる。
(私はペヤング食べました)

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.7

社会派ドラえもん。

前半の雲の王国を作ってる時のワクワク感と、後半のノア計画の絶望感とのギャップが半端ない。

大人になっても楽しめるもんだなあ。
武田鉄矢の主題歌よかった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.2

劇場版特有のトンデモ設定ではあるが、思ったよりシリアス路線だったので驚いた。
ちょっとだけバック・トゥ・ザ・フューチャー3の設定に近いものを感じる。

もう少し笑えるポイントも欲しかった気がするけど、
>>続きを読む

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.7

子供のころビデオで観てめちゃくちゃ怖かった記憶があり、大人になった今アマゾンプライムで見返してみたところいい意味でその恐怖が蘇ってきて結果として普通に楽しんでしまった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

見知らぬ男の家の窓から勝手に入っちゃうおてんば娘をオードリー・ヘップバーンが演じてるんだからそりゃズルいよな〜

ストーリーの繋ぎというか展開にはやはり多少の古臭さは感じるものの、普遍的なラブストーリ
>>続きを読む

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.3

赤い金魚が二階堂ふみ演じる妖艶な少女になって大杉漣を翻弄するぞ!

二階堂ふみと大杉漣はそれぞれハマリ役。
なのだが内容はだいぶ雰囲気任せの部分も多い。

キャスト含めた"画の力"を楽しむ映画かと。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

傑作シリーズの3作目!
吹替版で観たいと思える数少ない映画の1つだ!!

いやー本当に素晴らしい作品だと思うよ。
お決まり的な部分も含めて期待を裏切らないというか、これぞ"エンタメ作品"て感じだ。
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

説明不要な傑作シリーズの第2作目!
改めて見返しても時系列とかよく出来てるよな〜

そしてあのラスト!
「そこ繋げてくるか〜」と思わず唸ってしまうこと間違いなし。

さあ次回は西部劇の時代だ!
3作目
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

改めて観てもぐうの音も出ないほどの名作や…

最初から最後まで無駄なシーンが無いし、何よりマーティとドクの友情に胸が熱くなる。

さあ、2作目も皆んなで観よう!!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

うだつの上がらないダメ小説家が芸術の都パリでタイムスリップして過去の偉人と出逢いまくるぞ!

ウディ・アレン特有の自意識やコンプレックスを盛り込みつつ、話の基本筋はラブストーリーとファンタジーを掛け合
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

3.9

刑事引退間際のモーガン・フリーマンと駆け出し刑事のブラッド・ピッドが七つの大罪になぞらえて起こる連続猟奇殺人に挑むぞ!

とにかく画面から伝わってくる緊張感がすごくて息をするのも忘れてしまう。

散々
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

スピルバーグが自分の好きなものを全力で詰め込みまくってるぞ!

バーチャル世界を守ることが現実世界を守ることに繋がってたり、最後のテーマだったりは正直ありきたりではあるんだけど、色んな作品へのオマージ
>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

くだらなさも極めると一本のエンターテイメントムービーとなる

アランのウザいけど憎めない感じがいいね!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

なんだこれギレルモ・デル・トロすげー!

映画で「美しい」って思うことあんま無いけど、この映画は正にそれ。
ストーリーや美術や音楽、そして何より登場人物の関係そのものが美しいと思わせてくれる。

あと
>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.6

クズはいつまで経ってもクズ。
なんだけどそれが逆に安心するという謎の感情が芽生えてしまった。

ダイアンが出てきたの嬉しい。
新キャラのヴェロニカも良かった。

音楽の使い方は言わずもがな。
ラストも
>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

何者かになりたくて、ここではないどこかを夢見た男が最低で最高な仲間たちと過ごすクスリまみれの人生 is good

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.7

女だけの秘密の花園に色男がやって来て散々な目に遭うぞ!

ソフィア・コッポラはこういう女性特有の感覚を映像に落とし込むのが本当に上手い。

キルスティン・ダンストの夢見がち感、エル・ファニングの美しさ
>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.9

半自伝的映画と見せかけてスティーブ・ジョブズの口喧嘩集!
会話の情報量が多すぎて頭がオーバーヒート!

時代を作る天才はやはり奇人なんだなと思うのと同時に、その奇人ぽさに焦点が当てられているのでそれを
>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.7

かの有名なUSエアウェイズのハドソン川不時着水事故を、巨匠クリント・イーストウッドが映画化。

あの事故は当時すごくセンセーショナルだったけど、その後ってなると確かにあまり知らなくて、こんなやり取りが
>>続きを読む

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.7

たけし映画特有のセリフを極力排除して進むストーリーと久石譲の音楽との相性が良すぎる。

不器用な男の生き様と愛。
監督・北野武の真骨頂だと思う。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.9

この映画の全てを理解できてるとは到底思えないけど、それでも数々の困難を乗り越えた上での最後の大円団は胸が熱くなる。

緻密な絵の作り方や色合いとかも含めて、宮崎駿監督作品の中でもかなり好きな方です。

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.8

シャマラン監督お得意の「不気味な雰囲気を散りばめといて終盤から一気に力技」なB級ホラー映画だ!

POV、要はハンディカメラ視点で進むんだけどぶっちゃけキツい。
酔うからとかそういうことじゃなく、始め
>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

3.7

白石和彌監督×ピエール瀧×リリー・フランキーの「凶暴」タッグ再び!

主役で元AKBのキタリエが体を張りまくる!
登場人物みんな狂ってるのに後半になるにつれて愛おしくなってくるなんて…これって(略)。
>>続きを読む

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

いわゆる謎解き編となる後編。

原作と比べると裁判内容が若干変更になってたり好きなやり取りが省かれてたりしたのは残念だったが、基本線は原作通りかと。

ミステリーでもあるんだけど、それ以上に人間の色ん
>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.8

原作となる小説の単行本6冊を3日間で読み切ってしまった程度には原作のファンだったので期待と不安が半々だったけど、うまく作品に原作の雰囲気を持ち込めてるなと思いました。

特に主演の藤野涼子さん(劇中の
>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

自閉症アゴ割れコンサルタントの裏の顔は殺し屋!
その能力、恐ろしや!(ラップ調)

派手なストーリー・演出になりそうなところをあえて「静」の描写で見せるのが新鮮だった。

犬猿(2017年製作の映画)

4.4

おもしれー!
性格正反対で相性最悪な兄弟&姉妹を巡る愛憎人間劇!

新井浩文と窪田正孝、どちらも違ったタイプの"圧"なのが良い。

途中まで笑ってたのに終盤にはしっかり泣かされる感情ジェットコースター
>>続きを読む

>|