さくしょんさんの映画レビュー・感想・評価

さくしょん

さくしょん

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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

見知らぬ男の家の窓から勝手に入っちゃうおてんば娘をオードリー・ヘップバーンが演じてるんだからそりゃズルいよな〜

ストーリーの繋ぎというか展開にはやはり多少の古臭さは感じるものの、普遍的なラブストーリ
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.3

赤い金魚が二階堂ふみ演じる妖艶な少女になって大杉漣を翻弄するぞ!

二階堂ふみと大杉漣はそれぞれハマリ役。
なのだが内容はだいぶ雰囲気任せの部分も多い。

キャスト含めた"画の力"を楽しむ映画かと。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

傑作シリーズの3作目!
吹替版で観たいと思える数少ない映画の1つだ!!

いやー本当に素晴らしい作品だと思うよ。
お決まり的な部分も含めて期待を裏切らないというか、これぞ"エンタメ作品"て感じだ。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

説明不要な傑作シリーズの第2作目!
改めて見返しても時系列とかよく出来てるよな〜

そしてあのラスト!
「そこ繋げてくるか〜」と思わず唸ってしまうこと間違いなし。

さあ次回は西部劇の時代だ!
3作目
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

改めて観てもぐうの音も出ないほどの名作や…

最初から最後まで無駄なシーンが無いし、何よりマーティとドクの友情に胸が熱くなる。

さあ、2作目も皆んなで観よう!!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

うだつの上がらないダメ小説家が芸術の都パリでタイムスリップして過去の偉人と出逢いまくるぞ!

ウディ・アレン特有の自意識やコンプレックスを盛り込みつつ、話の基本筋はラブストーリーとファンタジーを掛け合
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

刑事引退間際のモーガン・フリーマンと駆け出し刑事のブラッド・ピッドが七つの大罪になぞらえて起こる連続猟奇殺人に挑むぞ!

とにかく画面から伝わってくる緊張感がすごくて息をするのも忘れてしまう。

散々
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

スピルバーグが自分の好きなものを全力で詰め込みまくってるぞ!

バーチャル世界を守ることが現実世界を守ることに繋がってたり、最後のテーマだったりは正直ありきたりではあるんだけど、色んな作品へのオマージ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

くだらなさも極めると一本のエンターテイメントムービーとなる

アランのウザいけど憎めない感じがいいね!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

なんだこれギレルモ・デル・トロすげー!

映画で「美しい」って思うことあんま無いけど、この映画は正にそれ。
ストーリーや美術や音楽、そして何より登場人物の関係そのものが美しいと思わせてくれる。

あと
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.6

クズはいつまで経ってもクズ。
なんだけどそれが逆に安心するという謎の感情が芽生えてしまった。

ダイアンが出てきたの嬉しい。
新キャラのヴェロニカも良かった。

音楽の使い方は言わずもがな。
ラストも
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

何者かになりたくて、ここではないどこかを夢見た男が最低で最高な仲間たちと過ごすクスリまみれの人生 is good

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.7

女だけの秘密の花園に色男がやって来て散々な目に遭うぞ!

ソフィア・コッポラはこういう女性特有の感覚を映像に落とし込むのが本当に上手い。

キルスティン・ダンストの夢見がち感、エル・ファニングの美しさ
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.9

半自伝的映画と見せかけてスティーブ・ジョブズの口喧嘩集!
会話の情報量が多すぎて頭がオーバーヒート!

時代を作る天才はやはり奇人なんだなと思うのと同時に、その奇人ぽさに焦点が当てられているのでそれを
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.7

かの有名なUSエアウェイズのハドソン川不時着水事故を、巨匠クリント・イーストウッドが映画化。

あの事故は当時すごくセンセーショナルだったけど、その後ってなると確かにあまり知らなくて、こんなやり取りが
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HANA-BI(1997年製作の映画)

3.7

たけし映画特有のセリフを極力排除して進むストーリーと久石譲の音楽との相性が良すぎる。

不器用な男の生き様と愛。
監督・北野武の真骨頂だと思う。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.9

この映画の全てを理解できてるとは到底思えないけど、それでも数々の困難を乗り越えた上での最後の大円団は胸が熱くなる。

緻密な絵の作り方や色合いとかも含めて、宮崎駿監督作品の中でもかなり好きな方です。

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.8

シャマラン監督お得意の「不気味な雰囲気を散りばめといて終盤から一気に力技」なB級ホラー映画だ!

POV、要はハンディカメラ視点で進むんだけどぶっちゃけキツい。
酔うからとかそういうことじゃなく、始め
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サニー/32(2018年製作の映画)

3.7

白石和彌監督×ピエール瀧×リリー・フランキーの「凶暴」タッグ再び!

主役で元AKBのキタリエが体を張りまくる!
登場人物みんな狂ってるのに後半になるにつれて愛おしくなってくるなんて…これって(略)。
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

いわゆる謎解き編となる後編。

原作と比べると裁判内容が若干変更になってたり好きなやり取りが省かれてたりしたのは残念だったが、基本線は原作通りかと。

ミステリーでもあるんだけど、それ以上に人間の色ん
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.8

原作となる小説の単行本6冊を3日間で読み切ってしまった程度には原作のファンだったので期待と不安が半々だったけど、うまく作品に原作の雰囲気を持ち込めてるなと思いました。

特に主演の藤野涼子さん(劇中の
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

自閉症アゴ割れコンサルタントの裏の顔は殺し屋!
その能力、恐ろしや!(ラップ調)

派手なストーリー・演出になりそうなところをあえて「静」の描写で見せるのが新鮮だった。

犬猿(2017年製作の映画)

4.4

おもしれー!
性格正反対で相性最悪な兄弟&姉妹を巡る愛憎人間劇!

新井浩文と窪田正孝、どちらも違ったタイプの"圧"なのが良い。

途中まで笑ってたのに終盤にはしっかり泣かされる感情ジェットコースター
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.3

自分だけがマトモだと思ってるネジの外れた患者たちと過ごす14日間戦争 in 精神病院!

個性的な俳優陣の演技は一見するとポップだが、主題は結構ダーク。
明るいシーンの中にも常にじっとりした気持ち悪さ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.4

スパイダーマンていうとCGを駆使した派手なアクションというイメージがあるけど、この頃は技術的な問題もあってか普通に肉弾戦の印象が強い。

何はともあれ、劇場版スパイダーマンの記念すべき1作目は必見かと
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.7

突如出現した「怪獣」に人類は開発した「ロボット」で挑む…
まさに"男の子の男の子による男の子のための映画"

イェーガーの重厚感ある動きと、基本的に苦戦しがちな戦闘シーンがよかった

女が眠る時(2016年製作の映画)

3.0

謎は謎のままにして解釈は観客に委ねますよという映画は数多くあるけれど、その典型のような映画

キチッと整合性が取れるような内容にはなってないので、正解がなければネタバレもない

女は眠る時に夢を見る
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羊の木(2018年製作の映画)

3.5

元殺人犯6人を田舎町で受け入れて共生できるか観察してみた2018!

不穏な空気が物語全体を覆ってるんだけど、途中でクスってくる場面があるのは韓国映画に近いところがあるかも。

やはりサイコパスをやら
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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

3.5

1や2の脚本と比べると「明確に危機レベルが上がる瞬間」というのが無くて物語としての盛り上がりはイマイチだった

ただみんなが言ってるように渋谷でのギャオス戦、そして京都でのイリス戦はCGも含めて素晴
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恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

3.3

広末涼子と松田龍平の2人の時間を描く前半がよかっただけに、後半は退屈に感じられてしまった

ただ今作の広末涼子のヒロイン適性は素晴らしかったです

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.1

詰め込みすぎた挙句放置して終わり、というのが最初の印象

ヴェノムもキャラとしては弱い

ハリーとの共闘シーンは熱いけど、そこだけかな

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.0

ある1シーンだけめちゃめちゃホラーな演出だったの笑ってしまった

原作に沿って忠実に作られていたからこそ、最後のシーンをそのまま映像化するのは「ウ〜ン…」となってしまうね

L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.3

別にLじゃなくてもいいという感想が一番シックリくる

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

原作とは違うオリジナルのストーリーはこちらでも。
ラスト、というかLの種明かしには驚いた記憶が。

「原作の月だったら気づかないはずない」みたいな不満が出てくるのもわかるけど、まあオリジナルとしては最
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.4

大人気漫画の実写化だけど、オリジナルキャラクターを出すなどしてストーリーを大幅に改変してきたことに驚いた。

それがうまくいってる場面もあるけど、逆に原作に出てくるキャラ(特に南空ナオミ)の扱いに疑問
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モテキ(2011年製作の映画)

3.5

男なら誰もが一度は抱く妄想の具現化に成功した作品
挿入歌も含めて楽しみたい

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