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メガネがなくっても(=ぼんやりかもしれないけど、)なにか良いなって思えるものに出会えることってとても素敵かもしれない。街なかで黄昏れ上手な人見つけられたら少しほっこりできそう。
デジタルデトックスと>>続きを読む
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作り物だ世界は
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こんなにも各役者をいいなって思えるの、面白いと思った。役というより、役者自体が目立つというか、
初園子温作品だから詳しいことは知らないけど、今作は映画を撮ることに言及してる?とする>>続きを読む
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雨みたいな桜の花びら、洋服の中に入った花びらをパッと落とすシーンが凄く好き。
傘を刺すほどの桜吹雪で始まり、大雨と先輩に借りた赤い傘で終わるのも良いね。
持ってる傘を少し上にあげるだけで、何となくジ>>続きを読む
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凄いものを見てしまった!という嬉しさ
ジャックタチの空気感を思い出したりなど。
不眠症、がホラー/コメディ/美術作品として全て成立してるのが凄すぎる。
本が逆さになってるのを気づくキッカケが、登場人>>続きを読む
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音楽だけ知ってた状態で鑑賞
Theミュージカルシーンって感じで、予想できないのが面白かったかな。音楽に行くまでのグラデーションがこんなに全く無いのは久しぶりかも。演者のみなさんコメディーに全振りで流石>>続きを読む
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時系列などわからず、、
雰囲気/色合いとか写真撮るのに参考になる部分も多くて面白かったけれど、物語の内容はモヤっとしたまま。。
人間がいない状態で同じ構図でシーンを流してるのは新鮮だったし、おじいちゃ>>続きを読む
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ウディアレンの現実と虚構シリーズ.
素朴な、夢を売る映画。結局なにも変わらない日常のままだけど、それでも映画に気持ち踊らされてしまう。徐々にセシリアの口角が上がるようすに、悲しいような…肯定していく気>>続きを読む
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自分自身が風に乗ってたのかもしれないのに、誰もが風に乗ってるのに。
存在は見えないけど、何かを介して見えるもの。
3人がカモメのように風に乗ってる姿に祈るシーンがグッときた。
さようならば、太い幹に>>続きを読む
とても好きな世界、どんな計画すればあんな空間を作れるの……
特にラストの音楽とともに進んでく感じ、わくわくした、
見本市の活気ある様子と、閉会後の寂しい感じの落差が凄いリアル
車に反射する行き交う車た>>続きを読む
景色がとっても綺麗だが、描くものの切り取り方がやっぱり今敏
街並みに製作者たちの名前が散りばめられてるのほんと良い
ワイヤレスイヤホンで終始可愛いしているのが、演劇みのある一人芝居なんだけどどこか印象が違った作品に見える
ライトスタンドを運びながら本を選んで、本のタイトルで会話する。
小さい頃、夜に本を選んで夜更かしして良い日があって、凄く嬉しかったのを思い出した。
フランス語の文法分かってるともっと面白く観れたのか>>続きを読む
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内容、構成等がすごく複雑なのにあの世界観を肯定的に思わせてくれる演技、セリフ、映像の画角、セット、衣装の凄み。
一緒に感情を生み出してるようなきもち
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カメラワークとまちの色味を観るのが楽しかった
薬師丸ひろ子かわいい、歌が上手。
ショットが結構工夫があって面白い、当時にしては斬新な撮影技法?
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人の顔を伺いがちな私からすると、ええって思うような行動だったり早く気づいてフランシス!と思ってしまってハラハラだったけど、逆にうまくいかなくても良いんだって肩の荷が降りるような。素敵な映画だった。
た>>続きを読む
屈しない
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セットと登場人物たちの立ち位置で作られる綺麗な直線がパースがかっててすごい綺麗で美しかった、細かい。
パズルのように短編たちが繋がってくるんだろうか、自作も楽しみ