なぜか最後まで見てしまったクソと青春の映画です。
長屋のトイレ事情が、よくわかりました。
『リプリー』と共に鑑賞
アラン・ドロンがカッコ良き。
こちらのリプリーは、野心あふれてる。
死にたくなるほどの愛が羨ましい。
豊川悦司の走る姿が好き。
ドラマ『愛していると言ってくれ』の
走る姿を思い出しました。
SJとマイケルのやり取りがスキ
現実世界はゴタゴタしてるかもしれないけど
いい映画です
楽しかった!
のんは、この手の役柄がピカイチ
長台詞、滑舌が良くはないのに、
なぜかちゃんと受け取れる。
音や叫びが、最初は不快だったのが
だんだん慣れてきてしまう怖さ
日本からは、海の向こうの紛争や殺戮は見えないし、聞こえない。
青春STORYかと思ったら
ゴルフクラブをブンブン振り回す
サイコパスになってた…
わたしは、おじさんの世界に憧れながら
狭い社会に縛られている人間側です。
東京のトイレってすごいね。
英国の王子様とアメリカ大統領の息子との恋愛なんてとんでもない設定だけど、なんだろ…良かった!
二人とも最高!
いつのまにか音を立てないように、
ひっそりと見てしまう。
最後の最後に、ルームとお別れができた
ママとジャックが救いでした。
これからの未来、ふたりに幸せだけがありますように。
スターと一般人の恋愛じたいが
非日常的だけど、切なくていい映画でした。
アン・ハサウェイもキュートです。
ただSNS炎上や人間の悪意は
映画でも現実でもほんとにクソクラエです。
切ないけどいい。
台詞がいい。
2回目
道枝駿佑サンって、優しい笑顔だなぁ
安定のおしりブリブリ。
世の中はそんなにお先真っ暗なのか…