Yukakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yukako

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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

世界が元通りになってよかったね!っていうシナリオではないのがまさに今だなあ。。君の名はの瀧くんと三葉が出てきてるのぜんぜん気づかなかった…

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

故郷と自分のアイデンティティとか家族とのつながりとかいろいろじわじわきてしばらく帰れてない家に帰りたくなった映画。ハーッ!

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.0

クラッカーとキャビア持ってドライブしたくなる映画🚗🖤

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5


原題の”Minding the Gap”は、ロックフォードと他の地域とのgapであり、12年間で動いた自分の意識や感情のgapでもあり、友人とのgapでもあるのかな。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5


草彅剛さんの演技はもちろん、服部樹咲さん新人と知ってびっくりするくらい素敵🩰

心打たれた、で終わってはいけないけどいろんな人の受け止め方をレビューで読むのを含めて考えるきっかけになった。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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長い詩の朗読みたいやった。寒い冬の日にもう一度見よう

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

小説引き込まれて一気読みした。頭の中で作り上げてたイメージと重ねながら鑑賞💭

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.8

いろいろぶっ飛んだ設定やけど世界観とキャラクターの愛らしさは変わらずよい🐫

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

3.6

キャットアイサングラスと三連パールのネックレス纏って混ざりたくなった

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「ハムレット」(2015年製作の映画)

4.0

“To be or not to be, that is the question. “が思いの外序盤に出てきてびっくり。
カンバーバッチのシリアスさとおちゃめさが混ざったハムレット役作りがめちゃくち
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ナショナル・シアター・ライヴ 2014「コリオレイナス」(2014年製作の映画)

3.5

シャワーのシーンと最後のコリオレイナスのお母さんのと会話が良かった。敵も味方もその時の状況によってすぐに変わる人間関係…

ナショナル・シアター・ライヴ 2019 リア王(2018年製作の映画)

4.0

上映前のイアンマッケランのインタビューあってこその4時間弱。80歳リア王を79歳の彼が老いを感じながら目一杯演じてる迫力。。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.7

音楽も映像も素敵すぎて終始わくわく、胸いっぱいで迎えたエンドロールまで最高🎈🐼

ナショナル・シアター・ライヴ 2015「スカイライト」(2014年製作の映画)

4.5

ビルナイとキャリーマリガン、映画でもおなじみの俳優さん。

凝った舞台設定はなくて、ほぼ2人の会話の2時間半。
もともと不倫相手だったふたりの、愛し合った過程とすれ違った過程と、お互いが今置かれた立場
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

ダイナーでハンバーガー半分こするデートしたい🍔🍹
ネオンなサーモンピンクのネイルが波にゆられて輝くシーンは息をのむ美しさだった。

大切な人に対してもっとこうしとけば良かった…っていう後悔とか、親への
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

字幕では「自由な中年女になる」と訳されていた”I’d rather be a sprinter and paddle my own canoe”、気になって調べたら、Little Women原作に出て>>続きを読む

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.5

最後え?結局どうなったん?ってなったけど、後から観た人の解釈読んだりするのが楽しかった。

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「真夏の夜の夢」(2019年製作の映画)

4.0


シェイクスピアの格調高い台詞が聞こえてくる中、所々ダンスホールみたいになって、もはや想像を超えすぎてぽかーん。

スタンディング観客の真ん中に舞台があって、観客がみんなお揃いの青いお花のカチューシャ
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.7

attraversiamo🍹
世界はこんな状況やけど、いつかイタリアもインドもバリも行きたい