ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

君に泳げ!(2013年製作の映画)

3.2

久々にユリがみたくてみたけど、先が読めるありきたりな展開。ユリの歌かわいかった。正直イケメンじゃなかったら最後まで見てなかったな。あとソイングクの体幹すごかった。泳いでる時ブレなさすぎ。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

ハングオーバーはしてないけど、ハラハラ感もあったしカルロス出てきたから良い。オチも最後らしい。ロスとかは全くない。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

1作目に引き続き何も考えずに見れるから良いけど、大爆笑とかはないなあ。1作目の方が笑えた気がする。1作目は友達と見たからかな。ぶっ飛んでて面白いけど、この下品さはハマれはしない。でもとりあえず3作目も>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

英雄と呼ばれている裏での苦悩や葛藤がすごくリアルだった。たくさんの人の命を預かる仕事、本当に偉大。エンドロールもぐっときた。

操作された都市(2017年製作の映画)

3.8

迫力すごいしなかなか面白かった。最後スカッとした。けど若干ややこしかったし邦題ミス感もある。後半はほぼカーチェイス。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.8

泣けるけど、重くなくて見やすかった。周りの人達がみんな素敵だった(特に父親)。チャーリーイケメンすぎて終始ときめいてた。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

エブリデイに似てるのかなって思ってたけど設定が少し違う。ありえないような話だけどすんなり受け入れられた。イスちゃんひたすらかわいいし強くて素敵な女性すぎる。どっちの気持ち考えても切なかった。こういうゆ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

美しくて儚い。そしてものすごく心地よかった。映像美と音楽のおかげかな。一夏でこんなにも苦しくなるくらいの甘酸っぱい思い出作れるって素敵。両親も温かすぎる。
期待は裏切られなかったけど、若干期待しすぎた
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.9

やっと幸せになれた良かった。はちゃめちゃ人生だけど見ていて楽しいからOK。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5

すごく観やすい。主人公かわいいし、なんだかんだで恵まれてて幸せそう。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.8

ありがちなストーリーで、結末は分かってるのに泣いてしまう。家族も友達も、恋人にも幸せになってほしい。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

周りが見えなくなるのは良くないけど、自信を持つのは大事。自己肯定感あげていこうと思った。

(2017年製作の映画)

3.7

山田孝之が見たかっただけ、、、私もあの理髪店行きたい。

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

4.0

点数をどうつけたら良いのか分からない。展開が予想外で、衝撃が大きかった。一見興味深い研究だけど、当事者からしたらとても信じられない話。どこまで仕組まれていたものか分からない。もしかしたら再会したのだっ>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

前半痛々しすぎて、私のお腹まで痛くなってきた。頑張って見続けたら途中はなんか爽快。また見たいとは思わない。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6

なんとなく気になって観てみたら、少女がスカヨハで驚いた。透き通るような白い肌と美しさが、絵画の少女そのもので見とれた。有名な「真珠の耳飾りの少女」が描かれるまでのストーリー。全体的にセリフも少なめだけ>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

スティーブンはもちろんジェーンの強さに圧倒。素敵だった。
ジョナサン、エレイン含めた四角関係、本当はもっと複雑だったのかな、とか色々考えてしまう。
愛の形って色々あるんだなあ。深い。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.3

途中で飽きてめちゃくちゃ長く感じた。みた時はそうでもなかったけど、部屋で1人でレビュー書いてたら怖くなってきた。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

ハッピーエンドで終わってほしかった。子供たちがみんなかわいかった。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

映像美。ハワイ行きたい。ベビーモアナ可愛かった…。ディズニー映画は観た後に幸せな気分になれる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

ん?てところもあるけど純粋におもしろかった。そういう状況になったら人って逞しくなるもんだなあ。私もサバイバル力身につけたい。でも普通の生活戻ったらまたそれが当たり前になるよね。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

アメリかわいい。すごくフランスっぽかった。でもちょっと飽きてしまった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.3

絵本の中のような話。どこまでが真実でなにが嘘かなんてどうでも良いな。親子愛。お父さん素敵。私の1番好きなシーンは、サンドラが白いシーツを干してるところ。美しすぎた…

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

特にアクションはないけど、淡々と進んでいく感じすごく好きだった。パリの街並み美しい。日本なら100年もタイムスリップしたら街並みとか相当違う。パリってそこまで変わってないんだなあ。惹かれた。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

絶妙に冴えない感じが逆にリアルですごく良かった。王道の青春映画。お兄さん良い人だし、なによりバンドシーンが素敵。音楽良かったなあ。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

フォレストみたいに損得勘定なしに真っ直ぐ生きるのは難しいけど、私ももっと素直に生きようと思った。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.2

綾瀬はるかのほのぼの感は木絵にあってるけど、可愛すぎるし、坂口健太郎もかっこよすぎた。
原作と違うとこ多くない?

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

雰囲気がすごい好きだった。歌もすごい好き。落ち込んだ時に、イヤホンつけてまた観たい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

トム・ハンクスとレオ様のスケールの大きい鬼ごっこ。フランクがただただ賢い。実話ということを2時間忘れていた。幸せな家族に戻りたいだけなのになあ、これ実話なのか、すごい。

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.5

ストーリー展開が王道すぎだけど、何も考えずに楽しめる映画ではあった。モテないとか言いながらスケボー乗り回してるしイケメンな点は、つっこむ所かもしれないけど、映画とかドラマでまあよくある事よね。それにし>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

途中のもやもやとか、なんか違う気が、っていうのが最後にすっきり。王道な展開だけどテンポも良くて飽きずに楽しめたし、ミステリーなのにすごいリラックしながら見てしまった。クリエヴァ全然出てこないって思って>>続きを読む

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

4.1

想像よりずっとすごかった。かなり生々しくて痛ましい。日が経つにつれて心身ともに変わっていくのがリアルで、怖かった。白鯨についてた多数の傷が、壮絶さを物語っていた。人間も鯨も、命懸け。目が合ったところは>>続きを読む