やっさんさんの映画レビュー・感想・評価

やっさん

やっさん

大学一回 映画製作サークル

映画(90)
ドラマ(0)

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.4

親子の関係と人との付き合いの難しさと、楽しさが詰め込まれていた
いつまでも見てられる気がした映画だった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな事を言ってるやつは他のレビューサイトでも、自分の身の周りの人達でも言ってる人を見かけないので、言うのは怖いんですが、、、
この映画の内容が全く合いませんでした
映像は、もちろん綺麗なロケーション
>>続きを読む

タンジェリン(2015年製作の映画)

3.9

ふつうに面白かったー
スマホで撮ってるとは思えないルックで、低予算映画に希望を感じちゃうよねぇ
彼女達の1日はあまりにも長過ぎて、自分もいつの間にか仲間になってるぐらいの感情移入になった。
スマホのカ
>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

4.3

またもや大傑作!!!!
花のくだりとか、ありがちなクサいセリフだけど突き刺さる!!!!
全員が役にバシッとハマってた!!!!!
あと、野球部のあいつはありえないと思ったが、荒れ果てた高校なら可能性ある
>>続きを読む

DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年製作の映画)

4.0

この類の映画は普通見た時間を後悔して、限りある人生を余計に使ってしまったと嘆いているはずだったが、結果死ぬほど笑ってしまった
ラストから少し前の展開にはしっかり感情を揺さぶられてしまい一気に引き込まれ
>>続きを読む

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.7

脚本で伝えたい事を詰め込みすぎて、物語があまりにも映画的になり過ぎてた気がする。
青春映画には等身大という要素が大事であると考えるいい機会になった
ただビジュアルと曲は満点

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.2

絶対おもしろいんやろなあーと思ってたら案の定おもしろかった
目に焼き付いた印象的なカットがたくさんあった

プロジェクト X(2012年製作の映画)

3.6

スーパーバットを生々しくして、現実的にしたらこうなりましたって感じ
途中から友達のビデオカメラじゃなくなる時があるので、それなら初めから普通に取れば良かったのでは、、、
まあ楽しめた

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

いやー昔の映画て面白いんですねぇ
時代劇全然知らんだけかも知れないけど、よくあるかっこいい刀の戦闘シーンって実際はあんなにブンブン振り回して戦えないんだろうなあと思ってたモヤモヤがこの映画に取り入れら
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.5

個人的に大傑作だと思う
実話をベースにここまで踏み込んで、日本の公的な機関の闇について取り上げた映画を番宣しまくって全国的に上演したのはもちろん凄いが単純に映画としてとても面白かった。
トレスポで強烈
>>続きを読む

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.7

ストーリーが難解すぎて全ては絶対理解できてないと思うが、おいてけぼり感を食らうことなく楽しめた。
カメラワークと美術がカッコ良かった

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

アクション映画なのに、あまりストーリーに粗がなくて、とても面白かった
画面に血がつくCGの演出とか、爆発した破片が目の前に転がってくる演出が新しく感じた
けど外でのシーンがずっとインスタのフィルターみ
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.1

今さらみたけど、めっちゃ好きな映画だった。
全てのキャラクターが嫌味に見えるような善意じゃなく、綺麗事ではない感情で動いてるように見えて、より近い距離で鑑賞出来た。
ほっこりする描写とシリアスな展開の
>>続きを読む

怒りの日(1943年製作の映画)

3.9

この映画の全ての出来事に深い意味合いがありそうだけど、それを理解できなくても純粋に物語を追って楽しめた。
カメラワークに努力を感じた

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.8

粗探しするといくらでも見つかりそうだけど、この映画への熱量がとても伝わってきて、物語の展開も、これだけ世にヒーロー映画が出てるのにも関わらず、掛け算の精神で新しい映画を作れていたと思う。
この映画が評
>>続きを読む

テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実(2018年製作の映画)

3.5

全編を通したサイケデリック感というか、レトロフューチャー感が楽しかった。
他のレビューではもう既に知ってるとこばかりだったという意見が目立つが、少なくとも僕はあまりこの問題について知らなかったから新鮮
>>続きを読む

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.2

改めて見たけどヤバイ映画でした。
アップとズームがとても効果的に多様されていて感心した
相変わらず飯は不味そうやし、ゴア描写や、ファンタジー要素もいちいちアイデアが盛り込まれていてただただ感心した。
>>続きを読む

明日、君がいない(2006年製作の映画)

3.7

何人かに焦点を当てて物語を展開しているが、集中を削ぐことなく緊張感がずっと伝わってきた。
それぞれの抱える闇が大きすぎて途中から等身大では決してない人々の物語を見せられていることに意識が行ってしまい興
>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

4.3

とても素晴らしい映画でした
気づいたら始まりから終わりまで釘付けになってた
映画は楽しいのが一番!!!!!

恐怖分子(1986年製作の映画)

-

毎カットの絵作りに引き込まれすぎて、集中力を使い果たしてストーリーが余り入ってこなかった…
疲れてるのもあるかもしれないが、こんな体験は初めてだ。
また必ず見返そうと思う

孤高の遠吠(2015年製作の映画)

-

こんな映画、評価なんて出来ない。白飛び黒潰れ、めちゃくちゃなカメラワークで実際の事件を描いている。映像作品としてはとても観れたもんじゃないが、その中で時々垣間見える音楽と映像のセンスにやられてしまった>>続きを読む

天使の涙(1995年製作の映画)

3.6

前半は正直退屈すぎて嫌気がさしていたが、ウオンカーウェイ映画の映像のおかげで続けて観れた。後半の展開は大好きで、まさかあんなに熱いとは想像がつかなかった

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

4.0

圧倒的に面白い!
飽きさせない物語の構成と演出で、パクチャヌクの映画の良さが前面に出ていた

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.7

複数の子供に焦点を当ててるにしても、物語のテンポは悪い
けどそれが等身大のノスタルジーを感じさせる要素になってたからまだ良かった
あと急に単焦点を使った寄りのインサートとかを挟んでいて、過去の記憶でた
>>続きを読む

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ大好き!!!!!
低予算でここまで面白い映画が撮れることが励みになる

TOKYO!(2008年製作の映画)

4.0

3つの話どれも面白いことは面白かったが、最初と最後の物語がとても好きだった
最後のポンジュノの作品は特に監督の特色が出ていて他の監督から見た東京も見てみたいなと思った

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

終始この映画の世界観に魅力されていた
映画館でみる事が出来たからこそ伝わる映画を作った人達の熱意と愛がスクリーンから溢れていた
アカデミーをこの作品が撮ったことで、今まで怪獣映画や、ジャンル映画を観て
>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.8

普通に面白かったし、見入ってしまう格好良さのカットがちょくちょく出てきた

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

普段からこじらせ女子やメンヘラは大っ嫌いだが、この映画の主人公はなぜか応援したくなった
綺麗事じゃない人の暖かさと、同時に残酷さが後半描かれていたが、そこが前半のコメディテイストの流れとの対比で印象深
>>続きを読む

エレファント(2003年製作の映画)

4.0

コロンバイン銃乱射事件を元にした映画という事を知らずに見たために、序盤よくあるスクールカーストの話だと思って見ていたら二人組の登場で、震え上がった。
そういう意味では、久々に貴重な映画体験が出来たと思
>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

3.3

公開当初話題になっていたのに観ていなかったが、この機会に観て、普通に面白かった
ただ男性の成長に対して女性が道具や、過程として使われている印象を強く受けてしまった
主人公の境遇や救われなさに、もう少し
>>続きを読む

ガンモ(1997年製作の映画)

2.9

久しぶりに映画を観ていて吐き気がした
映画の絵作りや、雰囲気は大好きだが、それを遥かに上回る得体の知れない気持ち悪さを感じた
大人が子供に対して抱く無邪気さ故の得体の知れない恐怖と、障害のある人々に対
>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

テッドのオマージュのネタにされてたのが気になり鑑賞。

どストライクの映画でした
学校の図書館で好き放題してそれぞれのカーストの生徒がぶつかり合うってだけでわくわくしぱなっしだった

>|